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posted by fanblog

2018年05月04日

NTTと関連性を匂わせる@TCOM光(アットティーコム光)の悪態勧誘

少し前にティーコム光と名乗る、インターネットの光回線会社から電話がかかってきた。
なんでもNTT東日本・西日本との共同サービスを行っているようなことを言い、
「接続料金がさらに安くなりますよ」といった内容だった。
7000円ぐらいから5000円代になるのだと言い張る。

「はぁ? ティーコム光だ? そんな会社1回も聞いたことねえわ!」と言うと、
2015年にできた会社で、株式会社イディアル(イデアル?)が運営しているとか言ってた。
つーか料金が今よりも千〜二千円安くなるなら、「請求の際にそちらで料金が安くなりましたと、
勝手に値引きすりゃいい話じゃね?」と思っていたが、
PCを使う人の了承がないと駄目だということで、折り返し何度も何度も電話してきたのだ。

ずいぶんと不振な電話だな。「それより現在借りてるモデム速度はどのくらいだっけ?」と聞くと、
こちら側はモデムまでは把握していないのでわからないのだと答える。
この時点でNTTとの関連性があるのかおかしいと疑問に思いつつも、
とりあえず話くらいは聞いてみるかと、何も知らないPC初心者のフリをして聞いてみた。

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posted by 攻略 at 07:04 | 日々の出来事

2018年04月12日

またハンター×ハンターは連載休止なのか・・・

しばらく漫画を読んでいると、ジャンプの最近のハンター×ハンターは
絵の出来が良いなと思いつつも眺めていたら、やはり案の定、連載休止がきたか。
そもそも冨樫義博氏は病気か何かなのかな。
前にも腰痛がどうのこうのと書いてあったが、10回ぐらい連載するといつもこのペースで
連載がストップしてしまうようだ。

HUNTER×HUNTERのほうではカキンの王族の争いから、幻影旅団とヒソカの争いが
見られる展開になってきて、そこに新たな殺人鬼が加わることでどんな展開へと
進展するのかなと、いろいろと気になってきた物語ですが、
案外良い所で連載がストップするので続きが気になりますね。


というかヒソカは本当にあの船には乗っているのか、イルミまでもが登場して
ヒソカを狩ることになってしまったが、実はヒソカだったりするのかなと憶測を考えつつも、
マフィアグループも物語に絡むようになってきたので、なかなか戦うシーンまでは進まないですね。

さらにクラピカの念講習は相変わらずのペースで、たまに話の間に入って来たり、
ハンゾーの復讐から念獣が関わったりと横の展開で続いたりするので、
なかなか話が次へと進みにくいなっているところもある。
この辺りは暗黒大陸に、いつになったら到着するのだろう!?と思えるほどのスローペースだ。
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posted by 攻略 at 19:13 | 感想

2018年04月04日

北斗が如くをやり込んだレビュー

ようやく冬も終わって今月辺りから全国で桜が開花し始めるのでしょうか?
私のほうは北斗が如くが発売されてから、かれこれ一ヵ月近く経過するのか。
グラフィックはなんかPS3並にも感じたが、旧世代のゲームエンジンで製作していたことから
あんな感じになったのだと推測されるところもあるといったところか。

ケンシロウやラオウのモデリングを見ると、ケンシロウはやや頭部のサイズが短めかな。
ラオウは微妙に似ていないような気もするけど、漫画なので描き方に寄りけりか。
リンとかも似てるのかどうか、微妙な顔つきをしてるんだよな。

ミニゲーム関連をちょいちょい遊んでみたけど勲章コンプリートまでは道のりが遠すぎる。
何分回数的なものが多いし、途中でダレてくるのも難点といえよう。
そもそも周回プレイをしなきゃトロコンできないってのもどうかと思うんだが、
クリアデータを引き継いでプレイできるだけマシといった感じでしょうか。


イディアル・金稼ぎ
金稼ぎが簡単なのは黒服ケンシロウや賞金首ハンター辺りだな。
手軽さを考えるとナイトクラブに通い詰めになってしまうが、
1億イディアルの借金を抱え込んでいるので、これらの返済に結構手間取ってしまいますね。
賞金首は倒すたびに敵が強くなっていくので、手間取ることが多いが強制ではないです。

防具、アクセサリーの入手
これも割かし大変な要素だった。そもそも防具やアクセサリーは店買いとサイドミッションの
報酬などで埋まるのかなと思いきや、敵からドロップする装備品があって、
それがやけに入手しづらいものがあるので時間がかかってしまう。
しかもスゲー性能が弱っちいのにレア並のドロップ率と来たもんだわさ。気が狂ってるっしょ。

素材の入手
北斗が如くでは異様に素材の種類が多いと感じた。200種類ぐらいあるのかな?
大半はバギーをカスタマイズする用途で使うことが多かったけれど、
似たような素材名も多く、パッ見で何に使用するのか把握しづらいのがどうかと思うな。
そもそもこんだけの数が必要だったのか疑問であるが、バギー改造は数を必要とするので大変だ。
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posted by 攻略 at 17:41 | ゲームプレイ攻略

2018年02月22日

北斗が如く

最近はあまり遊びたいゲームが減ってきたような雰囲気が漂いますが、
来月に龍が如くスタジオが作る北斗が如くの発売日なので、
それまではとくに遊びたいゲームもないといったところか。
今日は午後から北斗が如くの体験版が配信されるらしいので、バトルシステムなどを試せるか。

ざっくりとバトルシステムを眺めた感じでは、基本は龍が如くのシステムを組んでいるので、
これまで遊び慣れてきたユーザーは遊びやすくプレイできることだろう。
コンボアクションに対して、秘孔を突ける。そして続けて奥義を繰り出すといった流れを組んで
いるのが新しき部分かと思いますが、まぁ言ってみればヒートアクションに変わるシステムを
導入したといった感じでしょうか。


ストーリーに至っては、北斗の拳をなぞったような物語の展開ではなく、
脚本の横山氏によるオリジナルストーリーなので、とくに原作を知らずとも遊べるとか。
とはいえ基本的なキャラクターの繋がりだったり、関係性については同じらしく、
それ以外は違うぽいので北斗の拳の原作ファンからしてみれば、それこそスピンオフ作品!

一応は原哲夫先生による監修やら、新しいキャラクターの製作などもやっているので、
勝手にセガが作ったというゲームでもないです。
となると、北斗の拳のファン層がどれだけ北斗が如くを遊ぶかによるのかな。


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posted by 攻略 at 07:16 | 龍が如く

2018年02月01日

HUNTER×HUNTERが久々に連載を再開したので読んだ感想

2018年1月29日発売のジャンプよりHUNTER×HUNTERが連載を再開するそうなので、
久々にハンターハンターを読んでみた。
確かカキン王国の王子たちの争いの物語で、クラピカが王子たちの従者に
念能力を教えるところまでだった記憶がある・・・

というのもHUNTER×HUNTERは飛び飛びで休載と連載を再開するので、
「前回まではどんなストーリーだっけ?」と忘れがちになるもんですね。
んで、今回は果たしてどこまで連載が続くんでしょう・・・。
10回くらい連載されたら、また富樫氏の腰痛が悪化しそうな予感もしますね。


それで今回の内容は、前回クラピカが念能力の説明をしている際中に、
毒蛇を具現化したやつを気付かれないように飛ばして、
説明を聞いていた一人(バリゲン)が倒されたところから連載は再会していた。

とりあえずクラピカは念の指導に関しては変わりなく行われるようで、
シマノに対してダウジングの能力でバリゲンを襲ったのか、
また念能力が使えるかと、一人一人訪ねている状況で犯人捜しといったところか。
しばらくはクラピカの念講習会は続きそうだ。


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posted by 攻略 at 22:49 | 感想

2018年01月13日

スターウォーズ・エピソード8の最後のジェダイが微妙すぎる感想(ネタバレ有り)

ディスニーへスターウォーズの権限が渡ってからの作品を、映画館にてスターウォーズ・エピソード8の最後のジェダイを見てきたが、何とも微妙な作品になったな。エピソード7くらいならまだ用語のしようもあるというもんだが、エピソード8はこれまでのスターウォーズとかけ離れているというか、設定そのものがおかしくなり始めているところをいくつか感じた。まあディズニーぽいといえばそれまでだが、スターウォーズぽくなくなってきたな・・・

まずファースト・オーダーの真の悪役のボスのスノークがあっさりと死んでしまった件は唖然とした。何となく話の展開からカイロ・レンが裏切ってスノークに反逆しそうな展開だったが、背景のセットにしても地味な場所で、赤色の護衛兵が配置してあるだけの質素な場所だ。


日本人みたいなブタみたな女性のケリー・マリー・トランは、なんかスターウォーズの世界観には合わないと思う。ちょい役で登場するだけの整備士かと思いきやフィンと恋に落ちたりと、ブタ女が活躍する映画を見て誰が楽しいと感じるのか謎だった。つーか、ただの整備士ならそこまであれこと機用に動物を乗りこなしたりとかできる訳ねえだろ!と設定に無理がある。しかもどんくさそうな雰囲気をしてる割には案外そうでもない設定だったし、あそこまで物語に深く入り込むとは予想外だった。なんかディズニー寄りだ。

しかもスターウォーズ8に登場する動物たちはなんか表情があって、まるで言葉を理解してそうな顔つきとかしやがる。言葉は動物の声だったが、チューバッカと仲良くなったり、ポケモンの動物みたいなやつは出口をまるで教えるようなそぶりで誘導したりと、まるでディズニー映画ですな・・・

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posted by 攻略 at 20:22 | 感想

2017年12月04日

ドラゴンエンジンでフルリメイクされた龍が如く極2について

主に東京・神室町を舞台とした龍が如くシリーズは、
全シリーズのナンバリングタイトルでは龍が如く6まで発売されている。
そして12月7日には第2弾目となる龍が如く極2が発売されます。
こちらは極プロジェクトの一つで、一言でいえば龍が如く2のリメイク作品です。
龍が如く極2 攻略

舞台は神室町と大阪・蒼天堀で、関東極道の東城会と関西極道の近江連合との
抗争を描いたヤクザもののゲーム内容でございます。
シリーズを通すと950万本ほど出荷できたそうで、
ここ10年間を振り返ると思いのほか売上が継続したという印象も感じます。


ストーリーは龍が如く極から消えた100億の事件から1年後なので、
まあそれほど年数が経過した訳でもないんだよな。
あれだけの抗争に巻き込まれたのに、また桐生一馬が新たな関西との抗争に
巻き込まれるとは桐生ちゃんもだいぶ付いていない人生観といえる(笑)

東城会は頭がいないような状況だし、だいぶ弱体化してしまったみたいです。
やはり堂島組長がなくなったし、風間のおやっさんも死んだし、
柱となる親分がいなければヤクザ組織もそれまでといった感じでしょうか。

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posted by 攻略 at 20:08 | ゲームプレイ攻略

2017年10月04日

前作から3年ぶりにサイコブレイク2が発表される

サバイバルホラーゲームが3年前にサイコブレイクとして発売されたのは、
またまだ記憶に新しい限りだが、E3のときにその続編ストーリーとなる
サイコブレイク2が新たに発表されてました。
ゲーム開発会社は三上さんのところのTango Gameworksです。
バイオハザードの生みの親とも知られている方ですが、カプコンから退社後は自分で会社を
立ち上げて今ではタンゴでゲームを開発してます。

前作は限られた弾薬など、リソースが少なかったこともあり
サバイバルホラーとなると怖くて最後まで攻略せずに終えるユーザーも多いのだろうか!?
最後までストーリーをクリアできた人があんまりいなかったみたいだ。
今作はインタビューを見た限りではユルめに難易度を設定してるのかな。


そもそもリソースが限られていたこともあり、序盤や中盤で弾薬を使いすぎると
後半が苦しくなって詰んでしまうのだろう。
そんなこともあってかサイコブレイク2では自分で弾薬作成ができるようになってた。
また回復アイテムも作るようなので、何かと遊びやすくなったのかなと思うばかりです。

武器に至っては前作とあまり変わり映えしないものばかりだが、
クロスボウはワイヤートラップを仕掛けれるようなので、
それらを使えばおびき寄せたりもできそうですね!

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posted by 攻略 at 20:35 | ゲームプレイ攻略
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