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posted by fanblog

2016年04月25日

スターオーシャン5のps3版の売れ行きが気になるな

星の海へダイブした感じもなく、なんとなくRPGをそこそこ楽しんだかなと思える感じがする。
スターオーシャン5とはそんな中途半端なゲームだっけ?と思うところがあるが、so4も大体そんな感じだったし、
今回もそれくらいの内容だった。チャールズ・ディ・ゴールは確か初めは語尾にFがついていたと思ったけど、
製品版ではノーマルとGが付いてたけど名称が変化したのだろうか?

エマーソンは船長ってガラじゃないけど、アンヌも格闘ファイターのような雰囲気が漂うけども、
猫好きの普通の女性ぽく見えますね。でも一応は軍人という役割でおらっしゃるようで、
身体能力的なものはエマーソンより上みたいなことが図鑑に書いてあったような・・・・

エネミー図鑑を見てると、基本的にスターオーシャン5の敵って色変えモンスターが多いよな。
このあたりは限られた予算で作った結果なんだと思うけど、同じやつが少し出過ぎじゃありませんか。
あとカテドラルにしてもそうだけど、レベルを変えただけのボスが何度も登場するので、
緊張感的なものや感激が薄れるところがあったのが残念でした。
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posted by 攻略 at 02:27 | ゲームプレイ攻略

2016年03月21日

星の海のRPG「スターオーシャン5」

昔のファミコンやらスーパーファミコン時代から比較するとJRPGとは実に数が減りましたね。根強く残っているブランドといえば片手で数えるくらいでしょうか。テイルズオブシリーズもそのうちの一つに数えられるが、テイルズから派生したスターオーシャンシリーズも未だ健在でございます。もとはトライエースもテイルズも作ってたので一緒か。今月末には新たなナンバリングソフトのスターオーシャン5が発売される。
スターオーシャン5 攻略

今年で20周年を迎えるスターオーシャン5ですが、1本あたりに発売する期間が6年とか長めに取られているので、それ故20周年になってしまっているのだという。外伝作品を合わせたところで6本程度なので、とにかく新作が発売するのに時間がかかりまくりですね・・・。スターオーシャン2の頃は長々とやりこみプレイをして遊んだものですが、最近はどうもゲームに費やす時間も減ってきたので昔のようにガッツリとプレイすることもないが、今作でもまったく感情度の動きが分からないプライベートアクションはあるみたいだな・・・。こういうのって所詮は攻略本ありきによるものなので、数値化して見れるようにして欲しかったというものだ。

アイテムクリエイションでは、またクジ引き要素の強いクリエイティブ合成があるのか・・・。前々から運ゲーみたいなところがあったので、リセマラ必須だったのを覚えているけど、出来上がるアイテムやら装備が予想つかないのが問題だよね。レシピ合成では作れないものもあるそうだから、とにかく訳がわからないといった合成である。スターオーシャン4のときはホント意味が分からん思いで、キャラクターのセットしたり外したりして合成してた記憶が未だに残ってます。
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posted by 攻略 at 18:14 | ゲームプレイ攻略

2016年03月11日

ff15の開発インタビュー

今月末にはアンカバーのイベントでff15の発売日が明らかとなりますが、いよいよかといったところですね。
もともとffヴェルサスが発表されてから随分日付が経過してしまったが、ff15に一体どのくらいの開発費が
投じているのかが謎ですね。きっとびっくりするくらいの金額になっていそうな気が致します。

現在では田端Dのアクティブ・タイム・レポートによる動画で、だいぶff15の情報も広がりましたが、
まだまだバトル部分は未知の部分が残り、体験版と比較してどのくらい新しくブラッシュアップされたのかは
今のところはよく分かっていない。クロスリンクによる連携などはともかく、他の2種類の連携が加えられ、
さらに体験版にはなかった魔法の要素も加わっているので、とにかく新しくなったといえよう。
まあノクティスが魔法を使うのは何かイメージとしては湧かないが、王家に伝わる指輪が
魔法を使えるようにしているだとかという話だったと思います。

ff15開発スタッフインタビューの話などを聞くと、ff15の開発にどんだけ苦労しているのかが見て取れる。
岩を新しく設置するにしても自力でデスクで3日間作るよりは、ロケハンへ赴いてリアルな岩を
フォトスキャンしてしまったほうが作業が速く、尚且つリアルな岩を生成できるそうなので
開発スタッフはかなりの日数をロケハンに費やしているのかもしれませんね。

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2016年02月08日

どこでも真島はやり過ぎかなと思った龍が如く極のレビュー

寒い冬もようやく終わり、春が到来しそうな兆しを感じる今日このごろですが
長いことプレイしていた龍が如く極も順調に遊び終えてきた感じが致します。
全体的にリメイク作品に対して少しムービーやシーンを付け足しした感じの
ゲームだなと思ったところがあるが、初めて龍が如くシリーズをプレイする人と、
すでにプレイしたことがある人にとって意見がかなり異なってきそうな感じかな。

リメイク作品とはいえフルプライス並の値段だし、これを作る理由が開発が
納得できていなかったので龍が如く1の心残しをやり直したかったという
想いがあって龍が如く極が誕生したのだとか。
龍が如く極 攻略wiki

んー、でもすでの龍が如くHDの1と2が発売されていたのに、まだやるんですか?
と初めに思ったけど、なんだかんだで龍が如く極は二週間くらいで20万本くらい売上たんだっけ。
中国での販売状況がどんな感じなのか気になりますが、まあ龍が如く0の件を考えると
大方予想がつきそうな数字になってそうだな。
それより北米版を出してもらった方が喜ばれそうな気もするけどどうなんだろう。

まずは、どこでも真島という新たなシステムが搭載されていたが、これは一言で話すと
あらゆるところから真島吾朗が登場して桐生一馬に闘いを挑んでくるといった内容でした。
戦う理由がなければ無駄な争いをしたかない!という桐生の思惑だが、真島は屁理屈な意見を
理由に桐生と戦っていただけなので、これってどうなんだろう・・・と思ってしまう理由もあった。
なんか真島吾朗ファン寄りで作ったゲームという気がして、龍が如く極をプレイしているという
雰囲気から脱線しているような印象も受けたけど、皆こんな感じのゲームを望んでいるのだろうか?

どこかやりすぎなところもあったような感じがしたけど、もともとあるコンテンツを使いまわした
遊びしか追求されていなかったのがほとほと残念である。
どうも旧キャラしか登場しないことが多い龍が如くシリーズだが、俳優キャラも混ぜているので
なかなか龍が如くシリーズのキャラが増えることはあまりないもんだな。
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posted by 攻略 at 10:07 | ゲームプレイ攻略

2016年01月04日

龍が如く 極

世間は正月です。元旦からとくにめでたいこともなく、だらりと過ごしてますが今年は雪があんまり降らないためか、どこか冬らしい気分がしないが日本各地は雪景色なのだろうか・・・?
とはいえストーブがないと寒くて過ごせないので、温かい部屋でまったりとゲームをプレイしながら過ごすのが楽ですねw

今月は龍が如く 極とドラクエのブロックのやつが売れそうか。
つっても龍が如く 極は龍1のリメイク版にあたるソフトなので、セガからしてみればこれを機にどんだけの新規ユーザーを獲得できるかがカギでしょうな。なかなか連作シリーズとなると手が出ないのが日本のゲーム市場だと思ったが、初期版のフルリメイクとあらば購入するライトもいそうだ。

今回の龍が如く極は基本は龍が如く0のバトルシステムを継承しているそうだから、まあ龍が如く0をやり込んでいたプレイヤーからすれば、すんなりとシステムに入っていける内容ですね。ゲームボリュームは一体どうなのか?と不安がよぎるところもあるが、追加エピソードはたくさんあるとセガの開発陣が言っていたので結構な量になっているのだと想像してます。ただリメイクした感じじゃなくて、新作を1本作るような感じらしいので、どこか新鮮さを感じるところがあるのだとか。

新キャストはどのくらいいるのだろうか。声優陣を新しくそろえたことは東京ゲームショウで発表してましたが、柔道家の篠原信一が登場するとか発表してたが、龍が如く極にはリアル格闘家が登場するようになったか(笑)
地下闘技場で戦うらしいから、まあそれなりに強くは設定されてんのかな。どうせ戦うならやっぱリアル格闘家と戦えた方が面白そうだね。
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posted by 攻略 at 05:58 | ゲームプレイ攻略

2015年10月20日

EAのスターウォーズ バトルフロントの攻略感想【PS4】

スターウォーズ バトルフロント(Star Wars Battlefront)

何かと世間はスマホゲーによるレッドオーシャンのためか、
コンシューマーの方は活気づいていないものが感じられるところです。
日本のゲーム業界は一攫千金を狙ってどこか退化している風調すら感じられるものです。
あれはいつまで続くんでしょうね。

とはいって私にはそんなことは関係なく先週はPS4で、
EAのスターウォーズ バトルフロント(Star Wars Battlefront)を遊んでました。
スターウォーズの映画の雰囲気を思い出しながらもベータ版をテストしてみた。
まあゲームというのは、この段階がもっともワクワクする時期ですかね。

操作的なものはFPSがデフォ設定でしたが、TPSの三人称画面に切り替えてプレイできる
メリットがやりやすいゲームだな。
旧作と比較するとまず画質が向上しているので、スターウォーズの舞台にのめり込みやすい。
あ、そうそうこんな地形だったなとか、使用している武器もこんな感じだったなど、
ルーカス美術館にある本物のオブジェクトをスタッフらがスキャンしているので、
繊細な作りまでもが映画に登場してたものばかりだ。

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posted by 攻略 at 09:46 | ゲームプレイ攻略

2015年09月07日

パクリの佐野研二郎のデザインってダサくね

少し前までテレビで話題になってたデザイナーの佐野研二郎氏だが、
今は連絡がつかず事務所を訪ねても留守のようで完全に逃亡にはいったようだ・・・。
ニュース番組で見た限りでは、佐野氏には大量の迷惑メール、いたずら電話、
ネットでは身内の写真や自分がデザインしたこともないものが投稿されているなど
被害妄想だらけの人のような文章を投稿してましたが、
なんつーか、佐野氏は人生終わった人なんだなーと思った。

まあ身から出たサビとはいえ、ああまで粗探しされてしまうと対応できませんえ。
佐野氏の関係者や用語してた多摩美デザイナーなども逃亡したそうで、
ツイッターなんかも削除して逃亡してるぽいな。
佐野氏の盗作疑惑はオリンピックのエンブレムの被害だけにとどまらず、
他人までも大きく巻き込んだかたちで被害が拡大した感じですね。

佐野、お前いつまで逃げてんだ?」ってことで、
そろそろ記者会見をするなりして、空港の写真やらトレース疑惑などなど
まずは洗いざらしに話すべきだと思うのだが、逃亡するくらいなのでそんなことは
やらなそうな気もするか…。被害は1億円ちかくだっけかなっているそうなので、
オリンピック予算なのでいくらか税金から使われているのかと思えば腹立たしいものですね…
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posted by 攻略 at 07:26 | 日々の出来事

2015年09月02日

『TED テッド』大人になるまで待てない!バージョンの感想

今日は金曜プレミアムで放送してたテディベアの映画の
『TED テッド』大人になるまで待てない!バージョンを眺めてみた。
ああ、昔こんな映画あったな。地上波になるのが少し早いような気がするけど、
とりあえずどんなもんだろと眺めていたが、テディベアに命が吹き込まれて喋って動く
ことができるようになった熊のぬいぐるみの内容でした。

最近のCGって合成とかまったく違和感なしで2時間ちかくの映画に溶け込めるので
何だか3DCGの進歩も凄いもんだな。ゲームのムービーとかもかなり昔と比較すると
進化しまくったがPCやアプリケソフトの進化による功績も大きいか。

まあ全体的な感想からすれば、一言でいうとコメディー系の感動ものの映画かな。
臭い小芝居的な言葉のコメディーで微かに笑える箇所とかあるけれども、
スゲー面白いってほどでもない…。でもクマちゃんの愛らしさを楽しむ映画かね。
日本語バージョンの声優担当がなんだかシックリこなかったかな。
もう少し愛着のある適役とかいなかったのか?と思うばかりだ。
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posted by 攻略 at 07:40 | 感想
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