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posted by fanblog

2016年03月11日

ff15の開発インタビュー

今月末にはアンカバーのイベントでff15の発売日が明らかとなりますが、いよいよかといったところですね。
もともとffヴェルサスが発表されてから随分日付が経過してしまったが、ff15に一体どのくらいの開発費が
投じているのかが謎ですね。きっとびっくりするくらいの金額になっていそうな気が致します。

現在では田端Dのアクティブ・タイム・レポートによる動画で、だいぶff15の情報も広がりましたが、
まだまだバトル部分は未知の部分が残り、体験版と比較してどのくらい新しくブラッシュアップされたのかは
今のところはよく分かっていない。クロスリンクによる連携などはともかく、他の2種類の連携が加えられ、
さらに体験版にはなかった魔法の要素も加わっているので、とにかく新しくなったといえよう。
まあノクティスが魔法を使うのは何かイメージとしては湧かないが、王家に伝わる指輪が
魔法を使えるようにしているだとかという話だったと思います。

ff15開発スタッフインタビューの話などを聞くと、ff15の開発にどんだけ苦労しているのかが見て取れる。
岩を新しく設置するにしても自力でデスクで3日間作るよりは、ロケハンへ赴いてリアルな岩を
フォトスキャンしてしまったほうが作業が速く、尚且つリアルな岩を生成できるそうなので
開発スタッフはかなりの日数をロケハンに費やしているのかもしれませんね。

ff15アートの開発においても、だいぶ本格的に描いている様が伺い知れた。
材質やら環境に合わせてどんな服装をしているのか尻ポケットがどんな感じになっているのかなど、
常日頃から観察しているのがスクエニのクリエイターといったところだろうか。
やっぱノクティスたちのコスチュームもそんな感じで編み出されたのかな。
あ、でもあれば外部会社とのタイアップものなので関係ないか。

一般的なff15のシステムには、チョコボで移動したり乗り物にのったり、はたまた釣りを行ってみたりと
サバイバル感が漂うのがいいですね。それに加えてテントで野宿ができるので
かなりRPGとしては本格的な出来栄えだが、やはりそこはロマンを感じるものがあります。

天候などもリアルタイムに変わるので、やっぱオープンワールドのゲームはリアルさは不可欠ですな。
体験版のエピソード・ダスカでもかなりワールドマップが広く感じられましたが、
製品版では数十倍ちかく広いらしいのでff15の舞台がどんなワールドがどんな感じに広がっているのかが
楽しみでならなないですね。かなり遊びこめそうなゲームになっていることに期待したいです。
あ、でも発売日は年末あたりがいいですかね。一応田端Dが2017年をおまたせしないと明言してましたが・・・
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