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posted by fanblog

2024年01月03日

FF16はオワコンなのか?

FF16が発売されてから、とくにジワ売れもせずに、一ヶ月もしないうちにあっという間に話題から消え去ったという印象しかない分けだが、FF16はもうオワコンなのかもしれない!?PC版が発売されれば、まだ少しは売れそうな気配はあったとしても、だいぶ不評なところもあったので、アップデートで改善したとしても、基がアレであれば一度散った花は咲かないものだろう。もっともスクエニの株価の急落が続いていることもあり、失望売りといったところだろうか。


なんか想像してたより期待外れなところがあったりと、何かと不満の溜まる作品だったような気がします。開発チームは複数と共同して作ったところもあり、開発費は相当な額になっていることだと思われるが、AAAタイトルの開発費となると、200億以上は利益が出ないと黒字化できなかったんじゃと記憶しているが、FF16は大丈夫なんだろうか・・・。300万本を出荷できたお知らせから、その後は何の公表もないところからすると、興行的にやらかした感じも少ししますね。

1年くらいはFF14のスタッフから引き継ぎながら作り、各セクションのコアになるスタッフを足して、30〜35人でさらに1年半ぐらい開発。アルファ版が完成したときは、70人くらいで制作していたそうです。グラフィックの一部やモーションキャプチャーは、海外スタジオに任せたので、数百人の規模で開発した。またプラチナゲームズや、キングダム・ハーツの開発チームなども制作に協力しました。
https://dswiipspwikips3.jp/ff16/

FF16の不評の理由は、画面が暗かったり、サブクエストがつまらなかったり、映像が長すぎて飽きたなど、様々な理由が挙げられている。ボス戦のバトルでは、いちいち誰でもボタンを押せるゆるーいQTEが発生して、それに加えて長いムービーを見させられるので、バトル中であるのにも関わらず途中で飽きてくるところもありますね。暇なんでユーチューブやテレビを見ながらゲームをやってたりしてたので、実にバカバカといった限りである。


もっとも、あの尺の長さでFF16開発陣は誰も反対しなかったのか?「画面がちょっと暗すぎない」とか、誰も反論を述べる者がいなかったのか?など、考えれば疑問が湧いてくるものです。もっとも少人数からFF16を制作したので、誰もコアスタッフには口出し出来ない状況下が出来上がった可能性も高いのだが、ワンマンちっくに制作したのであれば、それはもはや作品と呼べるものではないだろう。

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2023年05月06日

ウォーロン フォールンダイナスティの感想

wo-long.jpg

■三国志を死にゲー化したアクションゲームだな
先月はしばらくウォーロン フォールンダイナスティをプレイすること何時間遊んだことやら。ウォーロンはコーエーテクモが発売し、開発はチームニンジャが行っている。仁王シリーズを制作しているところなので、基本的な操作なんかは似ているところがあります。ウォーロンは三国志を舞台にした物語。歴史をなぞるように進んでいく感じでもなく、若干コーエー独自のフィクション的な要素も含みつつ、オリジナルキャラもまじえてウォーロンを描いているといった感じのゲームでした。

昨今では死にゲーが流行ってきたところもあるので、ウォーロンもそんな感じではあるものの、仁王シリーズにしても序盤〜中盤までは難しく感じるが、装備を整えたりすると途端にヌルゲーになりやすいのがマイナス点だろうか。安全な位置から攻撃するようなビルドなど、なぜか強くする傾向もあり退屈なゲームになりがちで、死にゲー要素を破壊しているようにも思えるが、ウォーロンは化勁を行って氣勢ゲームを溜め込む必要があるので、まぁちょっとは対策されているゲームといえよう。仙術や武技の連発にも限りがある。

ストーリーに至っては主戦場と副戦場とでわかれており、メインストーリーが主戦場といった感じで進めていく内容でした。なので主戦場だけクリアしてエンディングまで到達してしまうと、ゲームボリューム的には少なく感じるかもしれませね。副戦場は主戦場の使いまわしのエリアに、敵を再配置した感じのミッションなので、良くも悪くもサブクエストといった感じのものだった。


■化勁に比重を置きすぎな気もするか
ボス戦に関してはよく言われることは、呂布までは楽しかった。でもそれ以降は・・・と言われることが多い気がするんだが、たしかにパッとしない感じが続くのが後半戦だろうか。そもそもボスが空中に浮いてたりするので、近接攻撃を主体に戦う人は見てるだけの時間が増えることで、攻撃できるチャンスは秘技に対して化勁を合わせるだけになってしまい、ダラダラとした時間帯が続いてしまうのが嫌なもんですよね。

もっとも飛び道具系の武技や仙術で攻撃できなくもないが、威力が低いので氣勢ゲージを温存したい人が多いのかもしれない。ということで有効打につながる攻撃が少なく、秘技を化勁でかえして絶脈でダメージを与えるのが最も効率的な戦い方になってしまっているため、それ以外の攻撃がショボすぎるのも問題だといえます。

仁王シリーズでは武技によるダメージ以外でも、基本攻撃や妖怪攻撃など、何かしら戦えないことはありませんでしたが、ウォーロンは絶脈のダメージソースが多すぎる。それに氣勢を考えると化勁は必須行動なので、結局はセキロのようなパリィゲームということになってしまうんだよな。

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posted by 攻略 at 08:00 | ゲームプレイ攻略

2023年02月13日

Forspokenの感想やレビュー

FORSPOKEN(フォースポークン)のゲーム画像

■ニューヨークからアーシアへ
最近はルミナスプロダクションズが開発してスクエニが販売した、ForspokenをPS5でダラダラとプレイしてみたが、全体的に微妙なゲームになっていまった感がある内容だな。Forspokenは黒人の主人公のフレイ・ホーランドという女性が、ニューヨークに住んでいたものの、突然ワープゲートが開いたことで異世界へ転送されてしまい、「さて、どうやってニューヨークへ帰ったらいいんだ?」というのが主な物語の流れとなります。

異世界のアーシアでは、地球とは違い魔法とか使えるタンタという魔女たちがいて、昔は平和に統治していたはずだったが、いつの間にか悪さをしだすようになったことで、市民が困っているのでフレイが助ける王道的なストーリーといったところでしょうか。フレイもなぜか魔法が使えたことで市民に頼られるし、かといって家に帰る方法を探さないといけないで、いろいろと心が揺れ動く中、仕方なくアーシアを旅する感じの物語。

そしてフレイの腕には話したりすることができるカフという腕輪が巻き付いていて、カフは冒険のアドバイスをしながら、アーシアを謎を解いていくタイプのゲーム。ボリューム的にはメインストーリーだけを優先してしまうと、そう多くもないゲームかもしれない。


■魔法で移動しちゃってる感じかね
フィールドなんかはオープンワールドなので広々としたエリアを、魔法パルクールで高速移動できるのが心地よいというふうに最初は感じられるかもしれないけど、慣れてくると必須移動のように感じてくるほどフィールドが広すぎる。ましてや高低差があったりするので岩壁に登るのも少し手間がかかるというか、何度も登っていると面倒くさく感じてくるところもございます。

バトルのほうでは100種類ほど魔法が用意されているので、それらの魔法を駆使して戦うことになります。接近攻撃は魔法として存在はするものの、あまり使わないというか遠くから飛び道具の類の魔法をピシピシと当てるだけなので、やはり物足りなさを感じるところがある。ボスなんかも単純な動きばかりするので、回避パターンを覚えてしまえばもうそれまでかなという難易度だ。
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posted by 攻略 at 20:36 | ゲームプレイ攻略

2022年08月19日

ガンダムエボリューションのガンダムバルバトスとザク2の紹介

gumdam.jpg

少し前にバンダイナムコのガンダムエボリューションをプレイしてみたが、ガンダムシリーズをFPSにしたゲームという内容でした。OWに似たようなシューティングゲームだなという印象も受けながらも、各機体を選んでは、どういったスキルを遊べるのか試しながらプレイしてました。製品版はまだ少し先になるようですが、どういったモードが追加されるのか楽しみなところか。今回はガンダムバルバトルとザク2のお話です。
ガンダムエボリューション攻略


ガンダムバルバトスは、ブーストジャンプによる上方向の移動性能を持ち、死角からの奇襲攻撃を得意とするユニット。近距離戦闘に特化した複数のアクティブスキルを持ち、圧倒的な攻撃力を誇ります。敵への接近と離脱ともにブーストステップを駆使する必要があります。

ガンダム・バルバトスは、シールドを無視してダメージを与えることができるため、サザビーやジムのようにシールドを持つユニットに対して有利に立ち回ることができます。

ブーストジャンプによる上方向の移動性能を持ち、死角からの奇襲攻撃や近距離戦闘に特化した圧倒的な攻撃力を誇る。約300年前に終結した「厄祭戦」において開発された72機のガンダム・フレームのうちの1機。パイロットとモビルスーツをリンクさせる阿頼耶識システムを搭載している。


メイス(薙ぎ払い)
メイスで薙ぎ払い、範囲内の敵にダメージとノックバックを与える。弾数やリロードがなく無制限に使用できる格闘攻撃で、シールドを無視してダメージを与えることができます。

メイス(叩きつけ)
長押しでパワーを溜め、離すとメイスを叩きつける。範囲内の敵にダメージとスタンを与える。チャージ状態を維持しながら移動行動やスキル移動が可能です。チャージが最大で発動可能です。

太刀
太刀を地面に突き刺し、範囲内の敵にダメージとスタンを与える。この攻撃を敵に直撃させてHPを0にした場合、リカバリーが可能な中破状態にならず、一撃で大破させることができます。

ブーストジャンプ
前方に大きく跳躍する。クールダウン中に敵をキルまたはアシストした場合、クールダウンがリセットされる。跳躍中でも攻撃が可能で、「太刀」を使用すると真下に落下攻撃をします。

阿頼耶識
阿頼耶識システムを発動する。阿頼耶識システム発動時に、3回まで前方に向けて高速で斬り抜け、敵にダメージを与える。斬り抜け中の軌道上にいる敵全てにダメージを与えます。

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posted by 攻略 at 15:41 | ゲームプレイ攻略

2022年07月20日

ホライゾンフォビドゥンウェスト(Horizon Forbidden West)

いやぁ、最近は暑いっす。とくにプレイしたいゲームもないので、ダラダラと過ごしながら横になってゲームをたまに遊んだりするくらいだが、少し前まではゲリラゲームズのホライゾンフォビドゥンウェストとかだいぶやり込んでいたような。とはいえ、エルデンリングにすっかり客足を取られてしまったのか、販売本数がいくらだったのかSIEが発表しなかったところからすると、あまり伸びなかったのかしら♪

今作はホライゾン2にあたる作品だが、全体的に新しい機械獣を足して、マップの密度を広げたような感じのゲーム内容でした。クエストとかは昔からあったタイプに対して、物語を付けたような感じのやつとか、あまり変化は見られず、また機乗走とか新たなタイプも加わったりしていたけれども、基本はホライゾン1からやることは同じといった感じのクエスト内容だった。


アーロイは何をやっていたのかといえば、ガイアのバックアップ探しをしていたそうで、それってホライゾン1のラストで入手できていたものばかりと思いこんでいたが、実はそうでもないってことで、ホライゾン2のラストまでの物語を見ると、結局はほとんどストーリーが進んでいなかったことが分かった。まぁホライゾン3の布石を狙った作りという流れだったが、今思うとホライゾン1の頃からすでにそんなことが仕組まれていたのかと思うばかりのストーリー展開でした。

収集系は相変わらずで、なんか足したようなタイプばかりで、全体的に見つけにくいことはなかったとは思うが、データポイントに至っては、相変わらず見つけづらい。しかもバグで全部取れなかったりと萎えるようなものばかりだったが、入手したとしても大した内容でもないので取るだけ怠いものになっているのは、今作においてもそうでした。

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posted by 攻略 at 11:49 | ゲームプレイ攻略

2022年01月06日

2022年になりました。新年を迎えたのか?

あぁ、正月もそろそろで・・・ということで、2022年になりましたが、とくに何か変わったこともないので、新しく年を迎えたという雰囲気すらしないで、家でダラダラとゲームをプレイして楽しんでいる日々である。年末年始の番組はとくに面白いものは何もないので、普段遊ぶゲームを遊んでいると、冬の季節を感じずにいることが多いですね。

ましてや初詣に行こうかと考えてみたものの、コロナウイルスを考えるとやはり家でじっとしていたほうが正義なんだと思いつつ、穏便に過ごす方向性でゴロゴロしているのが正月の過ごし方でしたw
年末の格闘技のRIZINでは八百長試合をやったとかどうとかで、ニュースになっている感じだが、なんかそんな話題しかない世の中ってのもオワコンだなと感じながらも、2022年は割と良いゲームが発売されやすいかも!?


といっても、新作ラッシュが続くと時間的にプレイできないゲームも出てくるので、ユーザーとしてはすべてプレイするのが難しくなってくる。あとから発売したゲームを遊ぼうと思うと、案外時間がなかったりするので、だったらフリプ待ちしてしまユーザーも多そうな気もするんだよね。だったら、期間とか十分にあけてから、他のメーカーたちでパイの食い合いにならない頻度で新作ゲームを発売してほしいところだ。

昨日はPSVR2の仕様とか軽く発表されていたものの、1の方はあまり使用しないで放置していることが多くなったような。VR対応ソフトも少ないので、だったらPSVR2ではPCでも使えるように対応してほしいところだな。プレステだけではやりたいゲームがなかなかでないし、オキュラスにVR市場を食われた感じだったりするので、そこらへんはPSVR2で挽回してほしいところだ。
posted by 攻略 at 07:33 | 日々の出来事

2021年11月10日

明日、真・女神転生5の発売日かぁ

明日はようやく真・女神転生5の発売日だな。メガテンシリーズというと、4のころにアトラスの親会社が潰れそうになって、そこをセガに拾われてアトラスが存続するに至り、それからだいぶ時を経たこともあったので、奇跡的にナンバリングが続くことができたというものであろうか。
真・女神転生5 攻略

今作の真・女神転生5は、ざっくりと見ていくとさほどゲームシステム的な要素に代わり映えしないので、シリーズを遊んできた人はさっくと入れる内容かな。舞台は現代的な東京の部分と、砂漠のような光景が広がるダアトと呼ばれるもう一つの東京。それらは何を意味しているのか?未来の東京の姿なのか?と思ってしまう、荒れ果てて人が住んでいるのか微妙な世界観なのがダアトのほうです。

ダアトには悪魔たちがうようよいるような世界観で、過去に天使と争ったことがあるのだとか。そして主人公が何らかの方法で起きた現象により、ダアトへワープしてしまい、悪魔につけねらわれているところをアオガミに救われたとうか合体したことで、ナホビノという悪魔と戦える力を身に着けたという流れがプロローグにあります。

PVではルシファーが神が死んだとか言っているので、数十年前の戦いで天使側が破れてしまったということなのかもしれません。いずれにせよダアトには悪魔だらけだし、天使たちの居場所はどこぞへ追いやられたのかもしれないという印象かな。しかし人類の生き残りがほとんどいない世界なのが不思議なところだ。

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posted by 攻略 at 01:30 | ゲームプレイ攻略

2021年09月16日

ロストジャッジメントの体験版を遊ぶ

来週はロストジャッジメントの発売日だが、それに先駆けて先週は体験版が配信された。で体験版を長々と遊んでみたが、素材広いが主な内容かな。ストーリーはチャプター1だけ軽く遊べる内容になっているだけで、他はまぁやることといえばそんなものくらいだ。

ロストジャッジメントの八神隆之は未だに探偵を続けているようで、何か暇そうにもしている印象だが、今作は横浜の異人町が舞台となったことで、御子柴の殺人事件を調査するそうで、今作のボリュームはかなりのもんかもしれない。ミニゲームを見ても、全部合わせるとどのくらいの数になることやら。何にしてもプレイスポットは相変わらずの量だし、さらにはセガ・マスターシステムもあるので、ミニゲーム攻略だけでも結構なボリュームになりそうです。


体験版では調査アクションのチュートリアルを念入りに遊べるみたいな内容で、調査アクションを遊んだ限りだと、まぁ大体は前作のジャッジアイズとあんまり変わらないような。でもってアスレチックアクションなど、壁をよじ登れるようにしたとか、そんなところかな。極端な進化はなかったものの、アクションゲームの進化の限度までやったような感じだろうか。

新しいやつのバトルスタイルの流は使うことができなかったのでなんとも言えないが、まぁ龍スタTVなんかを見てると、まぁ防御系やら受け流し系のスタイルだと分かるので、攻撃特化に関したものではないだろうなぁと伺えます。ましてや他の2スタイルが弱くなった感じでもないので、使い所によりけりな結果になったことだろう。
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posted by 攻略 at 03:46 | ゲームプレイ攻略
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