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2021年07月24日

はじめてゲームプログラミングの感想/ファーストインプレッション

はじめてゲームプログラミング

■手軽に作れるミニゲーム
任天堂のスイッチソフトのはじめてゲームプログラミングのレビューです。
このソフトはゲーム制作ツール+教育系のソフトといったところでしょうか。
プログラミングというと、結構な学習が必要といったイメージがありますが、
実際はノードンを繋げるだけで、コンピューターに命令できるノードタイプなので、
初心者に対してもプログラムの知識無しでも作ることができるのが特徴です。

なのでプログラムをキーボードなどで組むわけじゃなくて、ノードンという不思議な生き物を
ワイヤーで繋いでいくだけでプログラムを制御していくといった流れで、
ミニゲームくらいのサイズのゲームを作れるといったタイプのツールです。
他社のツールと比較すると、極端な大作ソフトと呼べるほどのものではないが、
気軽にミニゲームを作るくらいなら誰でもできるといった印象。

そうはいっても、どのようにしてプログラムを組んでいったらいいのかと悩めるところでしょうが、
ナビつきレッスンというレッスンが用意されているので、それらを攻略しながらゲームを
進めていくことでノードンの使い方などを学んでいくことができます。
遊びながら、また学習しながらゲーム作りができる。

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posted by 攻略 at 08:20 | 任天堂

2021年05月20日

アウトライダーズのレビュー

アウトライダーズのプレイ画像

PS4でプレイしたアウトライダーズ(OUTRIDERS)のレビューです。
People Can Flyが開発したこのゲームは、基本的にはシューティングゲームに対して、
キャラクターのスキルを当てたりできるアクションゲームに近いタイプのゲームだといえよう。
販売はスクエニで、日本語ボイスに対応していないのが痛いといった感想だ。

で、アウトライダーズのゲーム性は割とアクションゲーム寄りの操作感なので、
あまりシューターに寄ったゲームでもないので遊びやすいところはあるが、
やることといえば装備のドロップやら、カスタマイズが主になっているので、
ストーリーやサブクエストを攻略しつつ、RPGのようにキャラクターを成長させていく
タイプのゲームでした。なのでコツコツ成長要素やら装備カスタマイズを楽しむタイプのゲームですね。

装備には特性がランダムでセットされていて、尚且モジュールという特殊な能力が
付いた装備が取り付けてあるので、それらを自由にカスタマイズすることで、
強い弱いを決定づける要素にもなっています。
ここら辺のやりくりが楽しい要素ではありますが、しばらくプレイしていると、
なかなか自分が思った通りのモジュールを入手できる訳でもないのでダレてきますね・・・

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posted by 攻略 at 23:14 | ゲームプレイ攻略

2020年08月18日

ゴーストオブツシマの感想

ゴーストオブツシマの画像

サッカーパンチのPS4専用ソフトの新規IPのゴーストオブツシマのレビューです。
サッカーパンチといえばインファマスシリーズを作り上げてきたという印象が強い会社だが、
ゴーストオブツシマで和風のオープンワールドゲームを作るとは実に意外だった。
とはいえ、開発者たちも日本の時代劇や映画が好きなようで、侍ゲームを作りたかったのだという。

結果としては全世界累計で240万本以上突破したそうで好評のようだ。ちょうど一ヶ月くらい経過したので今ではどのくらいの売り上げまで伸びているのか少々気になるところです。
それでゴーストオブツシマの舞台は日本にある対馬で、鎌倉時代の蒙古襲来の時代を描いた
物語ではありますが、それらはフィクションです。

主人公の境井仁が、蒙古を討ち果たすべく、侍の誇りやら名誉やら体裁を捨てて、
暗殺者のような戦い方を覚えて蒙古兵を倒していくのが主なストーリーとなっております。
鎌倉時代といえば一騎討ちが当たり前の時代だったので、史実でもモンゴル軍にボコボコにされたそうで、
そんなところもオープニングのカットシーンからも伺い知ることができましたが、
要するに鎌倉時代の侍とは古臭い戦い方をしていたということです。

フィールドは結構広めで、何かしら収集品の発見をしながら、ミッション毎に用意された物語を楽しむ
流れになってます。オープンワールドなのでそこは自由に進めながら攻略していける。
グラフィック的な部分は最初は粗く感じるところもあったが、日本の風景美が描かれてたりするので、
フォト機能でスクショを撮影しながら楽しむこともできます。

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posted by 攻略 at 20:41 | ゲームプレイ攻略

2020年07月02日

ラストオブアス2の感想

ラストオブアス2の画像

最近はPS4で発売されたばかりのラストオブアス2を遊んでいることが多い。
ラストオブアス2は前作からの続きものなので、プレイする前はかるく前作を
おさらいしてからプレイしてみたけど、やはり正解だったようだ。
さすがに七年近く時間を開けてしまうと記憶というものが曖昧で、
ジョエルとエリーがどんな冒険をしていたのかすっかり忘れてしまっていたw

そんなこんなでスムーズにラストオブアス2の物語を理解するのは割と早く、
またジョエルとエリーがジャクソンで平和に暮らしていた理由などを把握しつつ、
遊べるに至った今作だが、発売日3日足らずでトリプルAまで販売できたそうで、
世界中で遊ばれているゲームなのかしら!?


つい最近まではPS5が発表されたばかりですが、ラストオブアス2を見てると
まだまだPS4は現役だなと思えるほどかなりリアルなグラフィックですね。
ローディング速くなることに越したことはないが、テクスチャにしても
ライティングにしてもリアルで、PS3と比較してもさすがにブルーレイディスクに
収めてるほどなのでリアルさが違うもんだ。

ラストオブアス2のゲーム性に関しては、ラスアス1のように基本はサバイバルアクションで、
武器を見つけたり、消費素材を集めて工作したり、ステルスキルを狙ってみたりと、
やってることは相変わらずで、ラスアス1との操作感覚はそれほどまで変わらない。
あ、でもほふく前進とかできるので、さらに隠れやすくなったといえるかも。

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posted by 攻略 at 20:30 | ゲームプレイ攻略

2020年05月12日

FF7リメイクの感想

近頃の世間はコロナの話題ばかりでどこもいい話を聞かないけど、
商売繁盛しているのはマスクと葬式屋くらいか?と思える今日この頃です。
先月からはFF7リメイクをプレイすることが長くなったが、
日本では出荷が100万本超えたとかどうとか聞いたけど実際はどうなんでしょう。

世界販売も含めて350万本くらいでしたっけ?そこにあやかろうとする芸能人の
ゲーム配信も痛いなとか思いながらブラウザをそっ閉じしてましたがw
大体FF7リメイクを最後まで攻略した人はそこそこ多いようでした。
といっても、トロフィーを見るとおそらくはイージーモードでクリアした口なんだと思う。

総合的にFF7リメイクの物語を通しておもったことは、序盤はなんだかギャルゲーみたいな
要素になってないか?と思わせるような選択肢だったり、ティファとエアリスの見せ方に
疑問を覚えるところもありましたが、まぁ一応ゲームとしては成り立ったものだろうか…。
もっとも行ける範囲が決まっているゲームなのでリニアに進んで行くゲーム性なので、
ゲームボリューム的な要素を考えると、そこまで濃くはない内容でした。

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2019年10月22日

デスストランディング(Death Stranding)の感想・レビュー

とうとう来月はコジマプロダクションのデスストランディング(Death Stranding)が発売される頃だな。
オープンワールドゲームというと、大抵は凄く作るのに時間がかかって…という印象だが、
デスストランディングは割と早く完成したゲームだった。
でも逆に中身がスカスカでないか心配する部分もあったりはするかなぁと。

それで主人公のサムは配達人であるが、伝説の人らしいw
舞台はアメリカ大陸で分断されて危機に陥った状況なので、そういった舞台では
配達人は貴重な存在だったりするのかな?と思ったけど、割と配達人は多いのかなとも思えた。
ミュールにしても元配達人であれば、何かしらの原因でやめて盗賊になったようなもんだろう。


時雨の影響で、危なくて運びたくないといった状況なんだと思うが、
そもそも一般人は外で仕事とかしている状況化にないんじゃ?と疑問に思う所もあるんだよね。
もっともそれどころじゃなくて、皆都市やらシェルターでひたすら何もしないで過ごしている
という状況なんだとすれば、食事などはどうしているのか甚だ疑問だ。

もっともそういった基本的なバックボーンやらストーリーが公開されていないので、
あくまで想像に頼るしかないのが残念なところだ。
大方ネタバレになるので公開しないでゲームを発売させる気でいるのかもしれない!?

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posted by 攻略 at 04:06 | 感想

2019年09月20日

龍が如く7 光と闇の行方の感想

東京ゲームショウ2019もようやく終わり、いつもの平凡な日々になりましたが、
目玉といえるソフトはいくつぐらいあっただろうか!?
例年に比べると今年は集客人数が若干落ちたらしい。まあ、行くの面倒だしね。
家でライブ配信動画でも眺めてた方が、気楽でいい時代になったもんですよ。

さて、SEGAの龍が如くスタジオでは、先月から発表していた龍が如く7のバトル映像を
多く公開していたが、やはりコマンドバトル感の戦闘でした。
龍が如く7ではアクションからコマンドバトルになったことで炎上してたが、
他の要素においてはとくに変わった感じではなかったかと思う。


なぜ今コマンドバトルにこだわったのかと思えてしまうが、
要するに仲間同士のバトルを見せたかったのでコマンドバトルのRPGにしたのだとか。
また春日一番は桐生一馬のような人柄でもなければ、強さもない。
独りで戦うといったイメージではなかったようで、単独と群れの違いです。

春日一番は子供の頃からドラクエをプレイしていたという設定もあり、
今作はドラクエを影響にいれたうえでオマージュしているらしい。
身近なゲーマーが勇者に憧れて、「人生は冒険だ!」となったような展開です。
もう40歳を超える大人なんですが、中身はまだまだ子供といったような感じの性格。


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posted by 攻略 at 14:32 | 龍が如く

2019年06月21日

デイズゴーンの考察レビュー

PS4ソフトのデイズゴーンをプレイしてある程度クリアしてしまったが、
6月にDLCを配信するとおっしゃっていたので、どのくらいの物量でプレイできるものなのか
少々気になるところもある。少し前には難易度を高く設定したサバイバルモードを
配布していたが、それほど難しい要員もなく、ファストトラベルの使えない不便さを
感じながらプレイするタイプの難易度だったかと思います。

6月末にはチャレンジ要素が配信されるそうで、どんなタイプなのかは分からないけど
動画を見た感じだとスコアチャレンジのタイプのミッションなんだろうと思える出来栄えかな。
ステータスとか上がる指輪を貰える感じだけど、今更攻略を終えてしまったので、
とくにもらっても意味はないような気がするけれどもチャレンジで使う装備なんだろうか!?


でもってデイズゴーンをプレイしていると、いろいろと考察が浮かび上がって来るが、
全体的にフリーカーをテーマとした核心があるわけでもなく、
バイカーたちを追った物語で幕を絞めた感じのするゲーム内容だったかと思う。
一応はNEROの調査員のオブライアンと共に調査員を尾行したりするミッションがあったが、
フリーカーの変異体の調査を知る手がかりばかりだったし、核心まではたどり着かない。

変異体がどのような条件で生まれるかは定かではないが、ブレイカーなどはドーピングしてた
人間がなるとかボイスレコーダーで聞いたことがあるけど、
他のフリーカーもそんな感じで変異するタイプもいるのだろうと。
でもスウォーマーからいきなり別のフリーカーへ成り代わることはないんだろうと考察してます。

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posted by 攻略 at 21:03 | ゲームプレイ攻略
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