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2019年10月22日

デスストランディング(Death Stranding)の感想・レビュー

とうとう来月はコジマプロダクションのデスストランディング(Death Stranding)が発売される頃だな。
オープンワールドゲームというと、大抵は凄く作るのに時間がかかって…という印象だが、
デスストランディングは割と早く完成したゲームだった。
でも逆に中身がスカスカでないか心配する部分もあったりはするかなぁと。

それで主人公のサムは配達人であるが、伝説の人らしいw
舞台はアメリカ大陸で分断されて危機に陥った状況なので、そういった舞台では
配達人は貴重な存在だったりするのかな?と思ったけど、割と配達人は多いのかなとも思えた。
ミュールにしても元配達人であれば、何かしらの原因でやめて盗賊になったようなもんだろう。


時雨の影響で、危なくて運びたくないといった状況なんだと思うが、
そもそも一般人は外で仕事とかしている状況化にないんじゃ?と疑問に思う所もあるんだよね。
もっともそれどころじゃなくて、皆都市やらシェルターでひたすら何もしないで過ごしている
という状況なんだとすれば、食事などはどうしているのか甚だ疑問だ。

もっともそういった基本的なバックボーンやらストーリーが公開されていないので、
あくまで想像に頼るしかないのが残念なところだ。
大方ネタバレになるので公開しないでゲームを発売させる気でいるのかもしれない!?


DECIMAエンジンで描画されたレンダリングは美しく、すでにPS5が来年に発売される予定ですが、
まだまだPS4でもいいんじゃね?的なフォトリアルですよね。
どことなく味気ない岩場エリアばかりだけど、地面のコケとか植物とかリアルに作られていて、
余計な建物はあまり作らずに済んだ世界観といった感じもするかな。

Death Strandingに登場するキャストの顔ぶれを眺めると、んーBRIDGESの人が多いような。
FRAGILE EXPRESSはもっと他に人いるの?といった感じだし、
テロリスト集団にしてもヒッグスがボスなんだろうか?といった描かれ方だもんな。
あの黄金の仮面がDSそのものの謎を解き明かす鍵になりそうだが、
そもそもBTがどのような条件で襲って来るようになってしまったのかも謎すぎる。


DS時代に何かが起こって、今の閉鎖的な北米大陸になってしまったんだとしたら、
それに値する事件・事故が起きたということか。
ヒッグスとかクリフあたりが、BTを使って何かをしたからこそああなってしまったのかもね。
いずれにしてもBBと繋がることでBTが見えるとか、結構最先端なテクノロジーを持った時代にあるけど、
地球年数だと4000年くらいになってそうな時代だろうか!?

バイクも電気ぽいやつでサムが動かしてたので、やっぱ時代が違いすぎるね。
カイラル通信で都市を繋ぎまくって最終的にどのストーリーに転がるのか見ものであるが、
アメリカに繋がれるのはまっぴら御免だと拒否をしている人々もいるようで、
今でいう引きこもりみたいな人が蔓延した時代なのだろう・・・
posted by 攻略 at 04:06 | 感想
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