2018年04月12日
またハンター×ハンターは連載休止なのか・・・
しばらく漫画を読んでいると、ジャンプの最近のハンター×ハンターは
絵の出来が良いなと思いつつも眺めていたら、やはり案の定、連載休止がきたか。
そもそも冨樫義博氏は病気か何かなのかな。
前にも腰痛がどうのこうのと書いてあったが、10回ぐらい連載するといつもこのペースで
連載がストップしてしまうようだ。
HUNTER×HUNTERのほうではカキンの王族の争いから、幻影旅団とヒソカの争いが
見られる展開になってきて、そこに新たな殺人鬼が加わることでどんな展開へと
進展するのかなと、いろいろと気になってきた物語ですが、
案外良い所で連載がストップするので続きが気になりますね。
というかヒソカは本当にあの船には乗っているのか、イルミまでもが登場して
ヒソカを狩ることになってしまったが、実はヒソカだったりするのかなと憶測を考えつつも、
マフィアグループも物語に絡むようになってきたので、なかなか戦うシーンまでは進まないですね。
さらにクラピカの念講習は相変わらずのペースで、たまに話の間に入って来たり、
ハンゾーの復讐から念獣が関わったりと横の展開で続いたりするので、
なかなか話が次へと進みにくいなっているところもある。
この辺りは暗黒大陸に、いつになったら到着するのだろう!?と思えるほどのスローペースだ。
それで、ワープとかできる王子が最後に紛れ込んでたかで連載が休止してしまったが、
王子たちの決着がつくまでだいぶ時間がかかりそうな気がするんだよな。
そして念獣たちがどんな能力なのかも、未知数の王子が何人かいるし、
あくまで念獣の姿を見せただけにすぎない。
仮にヒソカと幻影旅団の勝負を描くとなると、ヒソカはおそらく善戦すると思うし、
それだけでもかなり長いことページを描くことになるだろう。
まぁ仮に幻影旅団との勝負は描かないで、テーブルに幻影旅団の首が何体か乗っかっている
といったシュールな描き方で終わらす可能性も、富樫氏なら十分ありえますけどね。
とりあえず暗黒大陸へ到着するまでは、あと10年近くかかる気がしてきたぞ。
そういやHUNTER×HUNTERのゲームって案外発売しそうで出ないものですね。
アクションゲームにしてみたり、グリードアイランド編などはオンラインゲームとは
親和性は十分高そうな気もしますが、いざゲームで作って売るとなると採算が合わないのかな。
バンナムが作るといつものキャラゲーになってしまいそうだし、
やはりイマイチなものが出来上がってしまうケースも十分あり得そうだ。
でも格闘ゲームのような感じだとしたら、蟻たちが最強クラスな気もしてきますね。
ただドラゴンボールのように戦闘力という指数でもなく、相手を罠にハメるような
念で攻撃して勝つこともできるのがハンター×ハンターの魅力だろうし、
格闘ゲームにはなりえない部分もありそうか・・・
それよりゴンやキルアは最近漫画には登場しなくなってアレですが、
幻影旅団とクラピカの抗争やら因縁はずっと続いたりするんだろうか。
あえてクラピカには伝えないほうがいいと十二支んのミザイが言ってたように、
遠ざけようとしていたので、直に戦うかは怪しいといったところでしょうか。
うーん、しばらくハンターハンターがまた見れなくなるのが残念ですが、
早いうちにまた復帰してほしいですね。
でもいつものペースなら来年くらいに連載が再会されそうな予感がしますね・・・
絵の出来が良いなと思いつつも眺めていたら、やはり案の定、連載休止がきたか。
そもそも冨樫義博氏は病気か何かなのかな。
前にも腰痛がどうのこうのと書いてあったが、10回ぐらい連載するといつもこのペースで
連載がストップしてしまうようだ。
HUNTER×HUNTERのほうではカキンの王族の争いから、幻影旅団とヒソカの争いが
見られる展開になってきて、そこに新たな殺人鬼が加わることでどんな展開へと
進展するのかなと、いろいろと気になってきた物語ですが、
案外良い所で連載がストップするので続きが気になりますね。
というかヒソカは本当にあの船には乗っているのか、イルミまでもが登場して
ヒソカを狩ることになってしまったが、実はヒソカだったりするのかなと憶測を考えつつも、
マフィアグループも物語に絡むようになってきたので、なかなか戦うシーンまでは進まないですね。
さらにクラピカの念講習は相変わらずのペースで、たまに話の間に入って来たり、
ハンゾーの復讐から念獣が関わったりと横の展開で続いたりするので、
なかなか話が次へと進みにくいなっているところもある。
この辺りは暗黒大陸に、いつになったら到着するのだろう!?と思えるほどのスローペースだ。
それで、ワープとかできる王子が最後に紛れ込んでたかで連載が休止してしまったが、
王子たちの決着がつくまでだいぶ時間がかかりそうな気がするんだよな。
そして念獣たちがどんな能力なのかも、未知数の王子が何人かいるし、
あくまで念獣の姿を見せただけにすぎない。
仮にヒソカと幻影旅団の勝負を描くとなると、ヒソカはおそらく善戦すると思うし、
それだけでもかなり長いことページを描くことになるだろう。
まぁ仮に幻影旅団との勝負は描かないで、テーブルに幻影旅団の首が何体か乗っかっている
といったシュールな描き方で終わらす可能性も、富樫氏なら十分ありえますけどね。
とりあえず暗黒大陸へ到着するまでは、あと10年近くかかる気がしてきたぞ。
そういやHUNTER×HUNTERのゲームって案外発売しそうで出ないものですね。
アクションゲームにしてみたり、グリードアイランド編などはオンラインゲームとは
親和性は十分高そうな気もしますが、いざゲームで作って売るとなると採算が合わないのかな。
バンナムが作るといつものキャラゲーになってしまいそうだし、
やはりイマイチなものが出来上がってしまうケースも十分あり得そうだ。
でも格闘ゲームのような感じだとしたら、蟻たちが最強クラスな気もしてきますね。
ただドラゴンボールのように戦闘力という指数でもなく、相手を罠にハメるような
念で攻撃して勝つこともできるのがハンター×ハンターの魅力だろうし、
格闘ゲームにはなりえない部分もありそうか・・・
それよりゴンやキルアは最近漫画には登場しなくなってアレですが、
幻影旅団とクラピカの抗争やら因縁はずっと続いたりするんだろうか。
あえてクラピカには伝えないほうがいいと十二支んのミザイが言ってたように、
遠ざけようとしていたので、直に戦うかは怪しいといったところでしょうか。
うーん、しばらくハンターハンターがまた見れなくなるのが残念ですが、
早いうちにまた復帰してほしいですね。
でもいつものペースなら来年くらいに連載が再会されそうな予感がしますね・・・
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