2018年04月04日
北斗が如くをやり込んだレビュー
ようやく冬も終わって今月辺りから全国で桜が開花し始めるのでしょうか?
私のほうは北斗が如くが発売されてから、かれこれ一ヵ月近く経過するのか。
グラフィックはなんかPS3並にも感じたが、旧世代のゲームエンジンで製作していたことから
あんな感じになったのだと推測されるところもあるといったところか。
ケンシロウやラオウのモデリングを見ると、ケンシロウはやや頭部のサイズが短めかな。
ラオウは微妙に似ていないような気もするけど、漫画なので描き方に寄りけりか。
リンとかも似てるのかどうか、微妙な顔つきをしてるんだよな。
ミニゲーム関連をちょいちょい遊んでみたけど勲章コンプリートまでは道のりが遠すぎる。
何分回数的なものが多いし、途中でダレてくるのも難点といえよう。
そもそも周回プレイをしなきゃトロコンできないってのもどうかと思うんだが、
クリアデータを引き継いでプレイできるだけマシといった感じでしょうか。
●イディアル・金稼ぎ
金稼ぎが簡単なのは黒服ケンシロウや賞金首ハンター辺りだな。
手軽さを考えるとナイトクラブに通い詰めになってしまうが、
1億イディアルの借金を抱え込んでいるので、これらの返済に結構手間取ってしまいますね。
賞金首は倒すたびに敵が強くなっていくので、手間取ることが多いが強制ではないです。
●防具、アクセサリーの入手
これも割かし大変な要素だった。そもそも防具やアクセサリーは店買いとサイドミッションの
報酬などで埋まるのかなと思いきや、敵からドロップする装備品があって、
それがやけに入手しづらいものがあるので時間がかかってしまう。
しかもスゲー性能が弱っちいのにレア並のドロップ率と来たもんだわさ。気が狂ってるっしょ。
●素材の入手
北斗が如くでは異様に素材の種類が多いと感じた。200種類ぐらいあるのかな?
大半はバギーをカスタマイズする用途で使うことが多かったけれど、
似たような素材名も多く、パッ見で何に使用するのか把握しづらいのがどうかと思うな。
そもそもこんだけの数が必要だったのか疑問であるが、バギー改造は数を必要とするので大変だ。
●北斗神拳の奥義
北斗神拳奥義は実は結構な種類というかバリエーションがあったんだなと。
コンボの繋げ方から秘孔までをワンセットとして、その後の奥義発動が変わる条件になる。
このからくりを最初はよく分からなかったので、後々に知ったところがあるな。
というか、体験版の時点で知っておくべき要素だったような気もする・・・
●サイドミッション
サイドミッションはエデンと荒野で発生する。エデンの方が割合的に多いが、
荒野は集落で発生するのであれなんですが、道端で発生するタイプやアジトなど
室内で発生するタイプが分かりにくい。一応龍が如くシリーズのファインダーのような
アクセサリーはあるけれども、表示されないサイドミッションもあったりとどうかと思うね。
終盤頃には亜門が登場してたけど、アモンは何でも有りなキャラクターだな〜
●ミニゲーム
北斗が如くにおいてもミニゲームはまあまあ多いのかな?
だいぶ減ったような印象を感じたけれども賭場が無い分、そのように思えるのかなと。
全体的に使い回し系のプレイスポットが多い気がする。
黒服ケンシロウやバーテンダー・ケンなどケンシロウらしくない一面でニヤリとしたが、
結構な回数でやり込むことになるため、大変なところがある。もう少し手軽にしなかったのかと。
北斗が如くを振り返ると、どこから手を付けたらいいのかといったことはなかったが、
ミニゲームやサイドミッションをストーリーに絡めて、遊んでもらおうとしていた感じが強い。
メインストーリーだけ進めてしまうとボリュームがスカスカでやることのないゲームなため、
そういった絡ませ方をしたのであろう。
でもトロフィー獲得状況を見るや、大半がストーリーだけ攻略してあとはポイッしてるんだよな。
案外ゲームって最後まで遊んでもらえなくて役目を終えるのが多いのかな。
でもそれだとフルプライスの価格に見合わないゲームとなってしまうんだよな。
セガからしてみたら歯がゆい想いか。
荒野では宝の地図で振り回されることも多かったので、わざわざ時間制限もどうかなと思った。
まとめてあとからプレイするといったスタイルでは駄目だったのかな。
エデンで行動して宝の地図をゲットして荒野へ赴き、ゲット後にエデンへ帰宅して、
また宝の地図をゲットして・・・となんか疲れるよね。
そこまで力むほどの内容でもなかったがこの振り回される間隔は、なんかいろいろと大変だった。
●北斗が如く 攻略
私のほうは北斗が如くが発売されてから、かれこれ一ヵ月近く経過するのか。
グラフィックはなんかPS3並にも感じたが、旧世代のゲームエンジンで製作していたことから
あんな感じになったのだと推測されるところもあるといったところか。
ケンシロウやラオウのモデリングを見ると、ケンシロウはやや頭部のサイズが短めかな。
ラオウは微妙に似ていないような気もするけど、漫画なので描き方に寄りけりか。
リンとかも似てるのかどうか、微妙な顔つきをしてるんだよな。
ミニゲーム関連をちょいちょい遊んでみたけど勲章コンプリートまでは道のりが遠すぎる。
何分回数的なものが多いし、途中でダレてくるのも難点といえよう。
そもそも周回プレイをしなきゃトロコンできないってのもどうかと思うんだが、
クリアデータを引き継いでプレイできるだけマシといった感じでしょうか。
●イディアル・金稼ぎ
金稼ぎが簡単なのは黒服ケンシロウや賞金首ハンター辺りだな。
手軽さを考えるとナイトクラブに通い詰めになってしまうが、
1億イディアルの借金を抱え込んでいるので、これらの返済に結構手間取ってしまいますね。
賞金首は倒すたびに敵が強くなっていくので、手間取ることが多いが強制ではないです。
●防具、アクセサリーの入手
これも割かし大変な要素だった。そもそも防具やアクセサリーは店買いとサイドミッションの
報酬などで埋まるのかなと思いきや、敵からドロップする装備品があって、
それがやけに入手しづらいものがあるので時間がかかってしまう。
しかもスゲー性能が弱っちいのにレア並のドロップ率と来たもんだわさ。気が狂ってるっしょ。
●素材の入手
北斗が如くでは異様に素材の種類が多いと感じた。200種類ぐらいあるのかな?
大半はバギーをカスタマイズする用途で使うことが多かったけれど、
似たような素材名も多く、パッ見で何に使用するのか把握しづらいのがどうかと思うな。
そもそもこんだけの数が必要だったのか疑問であるが、バギー改造は数を必要とするので大変だ。
●北斗神拳の奥義
北斗神拳奥義は実は結構な種類というかバリエーションがあったんだなと。
コンボの繋げ方から秘孔までをワンセットとして、その後の奥義発動が変わる条件になる。
このからくりを最初はよく分からなかったので、後々に知ったところがあるな。
というか、体験版の時点で知っておくべき要素だったような気もする・・・
●サイドミッション
サイドミッションはエデンと荒野で発生する。エデンの方が割合的に多いが、
荒野は集落で発生するのであれなんですが、道端で発生するタイプやアジトなど
室内で発生するタイプが分かりにくい。一応龍が如くシリーズのファインダーのような
アクセサリーはあるけれども、表示されないサイドミッションもあったりとどうかと思うね。
終盤頃には亜門が登場してたけど、アモンは何でも有りなキャラクターだな〜
●ミニゲーム
北斗が如くにおいてもミニゲームはまあまあ多いのかな?
だいぶ減ったような印象を感じたけれども賭場が無い分、そのように思えるのかなと。
全体的に使い回し系のプレイスポットが多い気がする。
黒服ケンシロウやバーテンダー・ケンなどケンシロウらしくない一面でニヤリとしたが、
結構な回数でやり込むことになるため、大変なところがある。もう少し手軽にしなかったのかと。
北斗が如くを振り返ると、どこから手を付けたらいいのかといったことはなかったが、
ミニゲームやサイドミッションをストーリーに絡めて、遊んでもらおうとしていた感じが強い。
メインストーリーだけ進めてしまうとボリュームがスカスカでやることのないゲームなため、
そういった絡ませ方をしたのであろう。
でもトロフィー獲得状況を見るや、大半がストーリーだけ攻略してあとはポイッしてるんだよな。
案外ゲームって最後まで遊んでもらえなくて役目を終えるのが多いのかな。
でもそれだとフルプライスの価格に見合わないゲームとなってしまうんだよな。
セガからしてみたら歯がゆい想いか。
荒野では宝の地図で振り回されることも多かったので、わざわざ時間制限もどうかなと思った。
まとめてあとからプレイするといったスタイルでは駄目だったのかな。
エデンで行動して宝の地図をゲットして荒野へ赴き、ゲット後にエデンへ帰宅して、
また宝の地図をゲットして・・・となんか疲れるよね。
そこまで力むほどの内容でもなかったがこの振り回される間隔は、なんかいろいろと大変だった。
●北斗が如く 攻略
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