2017年05月31日
ARMS(アームズ)の体験会を遊んだ感想
先週は任天堂の新しい格闘ゲームARMS(アームズ)を遊び楽しんだ。
新規IPタイトルなので聞きなれない方も多いと思いますが、
ニンテンドースイッチ専用のタイトルです。
■ARMS(アームズ)攻略wiki
基本的にボクシングスタイルで戦うことの多いスポーツゲームといったところ。
派手さはないがシンプルで遊びやすいのが特徴だと言えます。
体験版なのですべてのゲームモードを遊ぶことはできなかったが、
7人のファイターらを扱い、標準アームを装着して戦うことができたので
1時間という短い体験会ではありましたが実に楽しめるゲーム内容でした。
やはり新規IPとはいいもんだ。やり込んでしまったプレイヤーとの差があるわけでもなく、
新しくゲームを始める方にとってはうってつけではないだろうか?
例えばスプラトゥーン2だと、1をやり込んだプレイヤーからすれば延長ゲームなので
実力差はモロに出てしまうところですが、ARMS(アームズ)に至ってはそんなこともない。
皆新たにプレイできる対戦格闘ゲームというジャンルでは、
やはりそこら辺が重要になってくる要素だといえます。
パンチとガードと投げなどの3すくみ制はよくできたものだと感心するが、
投げの範囲が少し広めに取られているのがどうなんだろう?
もっとも投げはお手軽の割にはダメージが150と高めなのでアレだね。
スーパーアーマーだとダメージが減っているようで、少しやりすぎのような
気も致しますが、製品版アームズの調節はどんな具合になってゆくのだろうか。
体験版ではボクシングに限らずにバレーボールも楽しむことができた。
いずれにしても、まだまだARMSの操作方法に慣れたわけでもないので、
製品版ではどしどしプレイしないことはには優劣の関係がまだまだ分からない状況である。
ファイターなどは個性的で、スプリングマンはバネででいているし、
リボンガールはリボン娘、ニンジャラは忍者で、マスターマミーはミイラ、
メカニッカだけ普通の人間のようだ。
まあそんな感じでアームズを見ると、任天堂らしい作りだなと思いながら体験版をプレイしてたが、
日本受けするかどうかが心配だね。対戦サーバーは日本と外国で共通かもしれないが、
対戦相手が減れば続けるのは困難になってきそうかな?
いずれにしても海外では好評のようで、長いこと遊べるゲームだったりするのかなと。
といってもスプラトゥーンほどでものないか・・・
新規IPタイトルなので聞きなれない方も多いと思いますが、
ニンテンドースイッチ専用のタイトルです。
■ARMS(アームズ)攻略wiki
基本的にボクシングスタイルで戦うことの多いスポーツゲームといったところ。
派手さはないがシンプルで遊びやすいのが特徴だと言えます。
体験版なのですべてのゲームモードを遊ぶことはできなかったが、
7人のファイターらを扱い、標準アームを装着して戦うことができたので
1時間という短い体験会ではありましたが実に楽しめるゲーム内容でした。
やはり新規IPとはいいもんだ。やり込んでしまったプレイヤーとの差があるわけでもなく、
新しくゲームを始める方にとってはうってつけではないだろうか?
例えばスプラトゥーン2だと、1をやり込んだプレイヤーからすれば延長ゲームなので
実力差はモロに出てしまうところですが、ARMS(アームズ)に至ってはそんなこともない。
皆新たにプレイできる対戦格闘ゲームというジャンルでは、
やはりそこら辺が重要になってくる要素だといえます。
パンチとガードと投げなどの3すくみ制はよくできたものだと感心するが、
投げの範囲が少し広めに取られているのがどうなんだろう?
もっとも投げはお手軽の割にはダメージが150と高めなのでアレだね。
スーパーアーマーだとダメージが減っているようで、少しやりすぎのような
気も致しますが、製品版アームズの調節はどんな具合になってゆくのだろうか。
体験版ではボクシングに限らずにバレーボールも楽しむことができた。
いずれにしても、まだまだARMSの操作方法に慣れたわけでもないので、
製品版ではどしどしプレイしないことはには優劣の関係がまだまだ分からない状況である。
ファイターなどは個性的で、スプリングマンはバネででいているし、
リボンガールはリボン娘、ニンジャラは忍者で、マスターマミーはミイラ、
メカニッカだけ普通の人間のようだ。
まあそんな感じでアームズを見ると、任天堂らしい作りだなと思いながら体験版をプレイしてたが、
日本受けするかどうかが心配だね。対戦サーバーは日本と外国で共通かもしれないが、
対戦相手が減れば続けるのは困難になってきそうかな?
いずれにしても海外では好評のようで、長いこと遊べるゲームだったりするのかなと。
といってもスプラトゥーンほどでものないか・・・
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