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2017年05月16日

ポップアップテントquechua-「ケシュア」2-seconds-xl-airの機能詳細レビュー。キャンプで使い込んだ今だからこそ実感できる、その機能性の高さについて紹介します。

ケシュアのポップアップテントを購入して、これまで十数回程、野外で使用してみました。

使用した感想は、結構使える、いや、かなり使えるぞ!!

という感想でした。

最初はデイキャンプやピクニックの用途で考えていたので、小型の簡易ポップアップシェードよりサイズがかなり大きく、その分、取り回しも面倒なので、ポップアップシェード購入後は、一時期は出番が少ない時もありました。

しかし、夏場や雨が降りそうな時、宿泊キャンプの時に、本格的なテントの機能性と、設営・撤収のカンタンさを兼ねそろえたケシュアが、かなり重宝してきました。

ようは、用途次第ということですね。

今回は改めて、その機能性について紹介できればと思います。

改めて紹介します。

これがケシュアのポップアップテント「2 Seconds XL AIR」です。
IMG_2281.JPG
色々なタイプがありますが、こちらは最近のモデルで
XL=前室付 AIR=通気機能 タイプ
定員は2名と3名モデルがありますが、こちらは3名モデルです。

よくある簡易的なポップアップのサンシェードとは違い、耐久性、耐水性、防風性に優れた、しっかりとしたテントです。

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2017年05月09日

トミカ-とびだす-おかたづけ立体マップ

最近完全にキャンプ道具レビューのブログになっていましたが、久しぶりにおもちゃのレビューです。

子供の日のプレゼントにトミカの立体マップを買いました。
IMG_2417.JPG
ハンドル付の箱型になっていて、開けるとトミカで遊べる立体マップになります。
IMG_2422.JPG
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ゴールデンウィークのお泊りキャンプで新アイテムを実戦投入してきました

GWに家族でお泊りキャンプをしてきました。
今回はオートキャンプ場なので、出番待ちしていた新アイテム達を持ち込んで色々試してきました。

タープとシェルターはRevoタープとオプションのRevoフラップ+Revoメッシュウォールを設営。
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Revoフラップは道路側の目隠しにかなり有効でした。
IMG_1938.JPG
キッチンはタープ内でも良かったのですが、炊飯時に子供が触ると危ないのでバーナースタンドを外に設置。
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ここで絶妙な位置にランタンスタンドが設置できるのでスノーピークのパイルドライバーが重宝しました。
メインランタンにコールマンのガソリンランタン、ノーススター2000をぶら下げました。
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テントはRevoタープに吊り下げるテントのRevoルーム4プラスをデビューさせたかったのですが、今回は時間の都合上、ポップアップテントのケシュアを設営しました。
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ケシュアはやっぱり設営、撤収が楽ですね。この楽チンさを知ってしまうと、抜け出せなくなりそうです。
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夜に風が吹いて少し肌寒かったのですが、メッシュウォールで少し軽減されて、小さな子供も目が離せない時期なので助かりました。

夜はBBQと飯ごう炊飯

ご飯は焚火で炊くのが楽しいですが、こちらも小さな子供がいるので、手間と時間短縮を優先してツーバーナで調理しました。

ここで、ユニフレームのFan5のライスクッカーの出番
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バーナーなので火力の調整も簡単
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カタカタと音がなったら弱火に調整
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炊けたご飯の写真を撮り忘れましたが、評判通り、ふっくらと美味しいお米が炊けました。旨し!!

タープの照明はジェントスのLEDランタンEX-777XP
ホヤを外して逆さ釣りしたら明るいと聞いていたので実践してみましたが、本当に明るいです。
普通に吊るした時より、本体が陰にならないので卓上が明るくて食事がしやすかったです。
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リビングは座卓仕様でいつもの卓上コンロ、ユニフレームのユニセラで焼肉。
後ろにあるのはコールマンのハードタイプのクーラーボックス、スチールベルト。
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クーラーはいつもデイキャンプではソフトクーラーを利用していましたが、やっぱりハードクーラーは保冷力が高いですね。
保冷材を二つだけいれてましたが、午前にスーパーで買ったビールが夜中までキンキンに冷えていました。
凍らせた水も殆ど溶けていませんでした。
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宿泊の時はハードクーラーは必需品ですね。

調子にのって色々と道具を出し過ぎたので、撤収が大変でしたが、便利な道具のお陰で快適に過ごせました。

<おまけ>
個人の備忘のために、Revoタープの折りたたみ方。
左右非対称なので、いつも収納時に悩む変形タープのRevoタープ。
上手に畳むコツを見つけました。

縦の縫製の縫い目に沿って縦折りして、余りのハードメッシュ部分を折り返し。
メインポールの黄色いループのある上下の余りを折って長方形に。
IMG_1991.JPG
最後に上の状態から真ん中で縦半分に折りたたみます。
これで測らなくても収納ケースの横幅ピッタリになって綺麗に収納できました。

<今回紹介したキャンプ道具達>
★タープ・テント★





★調理器具・コンロ★



こちらはガスタイプなのでもっと気軽に使えます


★ランタン★




★クーラーボックス★

デイキャンプはこちらのソフトクーラーもお勧め


★QUECHUA関連記事★
QUECHUA (ケシュア) ポップアップテント 2 SECONDS XL の最新バージョン FRESH&BLACK が登場!!
Quechua (ケシュア) ポップアップテントは本当のところ便利か?
Quechua(ケシュア)のポップアップテント、2 SECONDS 設置と撤収方法の説明ダイジェスト
ポップアップテント Quechua (ケシュア) 2 Seconds XL AIR の機能詳細レビュー。キャンプで使い込んだ今だからこそ実感できる、その機能性の高さについて紹介します。

スノーピークの人気のランタンスタンド、パイルドライバー

お泊りキャンプに備えて購入していた新アイテム、スノーピークのランタンスタンド、パイルドライバーをデビューさせました。

スノーピークのパイルドライバーは地面に打ち込んで利用するタイプのランタンスタンドです。

先に結論だけ言いますが、この商品はお勧めです。
人気の定番アイテムとは知っていましたが、使ってみて初めてわかる良さを感じました。

今までランタンスタンドは、よくあるアルミの三脚型のランタンスタンドを使っていました。
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三脚にペグダウンをすれば、それなりに使えますが、重いランタンをぶら下げると安定感が悪く、三脚部分に脚を躓かせたり、子供がいると倒してしまうのでは、と不安がありました。

パイルドライバーなら、地面にぶっさせば、場所を選ばず、ペグダウンも不要。
スチール製のパイプが地中深く固定されるので安定感が抜群!!
と利用者からの定評があるので期待していました。

収納時はただの伸縮タイプのパイプのような見た目
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三段階の延長パイプになっています。
上段のパイプを持ち上げて下に打ち付けると地面にズンズンと刺さっていきます。
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ランタンフックを展開
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抜群の安定感
コールマンの重量級のガソリンランタン、ノーススター2000をぶら下げてもビクともしません。
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一本足なので、見た目もスッキリスマートです。
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三脚タイプでもいい。
と思われる方も多いと思いますが、テントやシェルターの出口付近に設置する場合は、同線を三脚が邪魔をするのでかなり煩わしいです。
また、キッチンスタンドの近くに設置する場合、三脚が邪魔になることもあります。
そしてなにより、ペグダウンが必要ないので、設営と撤収がとても楽です。

調理時はキッチン、その後はリビング、などのように気軽に移動できるのも良かったです。
運搬時もパイプだけなので、トランクのデットスペースに収納できます。

便利過ぎるので、類似品が他社からあまり出ていないのが不思議なぐらい。
使ってみて初めてその価値を実感しました。

これは焚火テーブルと同じように、パッと見は地味ですが、長く使える定番アイテムだと思います。

余談ですが、三脚スタンドはキャプテンスタッグのもので、三脚を外す事ができます。
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アルミ製なので、これだけで地面に刺し込むのは無理がありますが、
パイルドライバーで穴をあけたところに、これを刺せば同じように使えるかも・・・



ブランドを気にしない場合は類似品に以下のものがあります。
スノーピークは鉄製ですが、こちらはステンレスなので錆びの心配もなくコスパも高いです。
フックが1つのシングルタイプと、フックが2つのダブルタイプがあるそうです。
作りもしっかりとしていて評判も良いみたい。
ケース付属しているので、追加はこちらを検討しようかな。

2017年05月01日

散らかる調味料を綺麗に収納&持ち運べるコールマンのスパイスボックス

前から欲しかったのですが、キャンプ、バーベキューで使う、コールマンのスパイスボックス(調味料入れ)を購入しました。
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ハイシーズンは、しょっちゅうバーベキューに繰り出すので、腐らないものならこれに入れて常備しておけば、やら、醤油忘れたとかで、出先で無駄に調味料を購入することもなくなると思います。

仕切りがマジックテープで調整できるので、様々な調味料に合わせて使うことができます。
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とりあえず家にある調味料を早速入れてみました。
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カレースプーンぐらいの長さであればカトラリーも一緒に入れることができます。
忘れがちな栓抜きなんて入れておくと良さそうですね。

ナイロン素材なので、汚れても洗濯できます。
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両サイドにはポケットがあるので、長いお箸などを刺しておくこともできます。
ポケットティッシュ、ウエットティシュなどを入れておくのにも便利
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今までは、小さ目のクーラーバックを代用していましたが、タレの瓶が中で倒れたり動いたりすると蓋が空いて大惨事になっていることもありました。
また、現地で利用する際は、このように縦に整理されていて、取り出しやすいのはとても便利だと思います。
何より、入れ物の用途が決まっているというのは、準備、片付けの際にどこに何をしまうのか考えなくてもよく、普段あるべきものが「ない」ということに気が付きやすく、忘れ物防止にもなります。

地味ですが、専用のケースというのはとても大事だなと使ってみて思いました。

お値段も安いのでお勧めです。

ちなみに、コールマンのスパイスボックスはMonroとのコラボレーションアイテムなんかもあります。

今回は予算都合で購入を見送りましたが、卓上を彩るアイテムなので、拘ってみても楽しそうですね。

2017年04月27日

2017年coleman・bueaty-and-youth別注モデル

毎年恒例の、コールマン( COLEMAN )とビューティ&ユース( BEAUTY&YOUTH )のコラボレーション別注モデル。
今年はなんと、過去最多の7アイテムがリリースされました。
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今年のテーマは「COOL GRAY」とのことで、モノトーンで都会的で落ち着いたキャンプギア達になっています。
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2017年04月25日

ユニフレームの携帯バケツfanバケツ!

キャンプで使う携帯用のバケツを探していましたが、ユニフレームの新作でこんなものが出てました。

Fanバケツ!
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ビニール製のバケツです。
バケツなので中は防水になってます。
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Fanという名前の通り、同社の調理器具セットFan5シリーズの収納ケースにもピッタリ。
Fan5 DXがすっぽり収まります。
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これに入れて汚れたまま持って帰れるのがコンセプトのようです。
口は紐でしばれるようになってます。
IMG_1753.JPG
ユニフレームにしては安価なので普通にバケツとして買っても良さそうですね。

tent-mark-designsキャンプワークエプロン

前から欲しかった、tent-Mark DESIGNSのキャンプワークエプロンを買いました。

あまり知りませんでしたが、新作がでていたので、新作の方にしました。
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色は、ベージュとカーキとネイビー
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真ん中上部に皮のポケット。リベットが可愛いです。
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右にはペグを刺せそうなループとハンマーループ
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左には飛び出し防止のフラップ付のポケット、ハンマーループ
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ポケットが多くて使いやすそうです。

新旧比較


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¥6,458


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¥3,758

旧版は値段が安くてお得ですね。

旧版はポケットが少ないのと身丈もひざ上ぐらいで普通のエプロンの長さ。
新版は丈がジャケットぐらいの長さなので、幕の設営の時などは新版の方が動きやすいと思います。

細かいところでは、旧版は紐が首と腰の日もが独立しているので複数人で共有する場合は、
新版のように、首と腰の紐が繋がっている方が調整しやすいです。

ポケットが多いので何をいれようか迷いますが、ハンマーループなど設営向けの機能も追加されて色々とキャンプ向けに使いやすいように改良されたんでしょうね。

フィールドデビューが待ち遠しです。

ちなみに、エプロンの紐の結び方は背中でXにタスキ掛けするのが正解です。

メーカーの写真を拝借
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普通に||のようにして腰で結んでいたので、肩紐がズレてどうしたもんかと思っていました。
これでがっちりホールドされるのでより動きやすくなりそうです。


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