＜オキメバル甘酢あんかけ＞  材料） オキメバル 4尾 塩、こしょう 片栗粉 酢 大さじ３ 砂糖 大さじ３ しょう油 大さじ１ 水 大さじ５ 作り方） ①オキメバルはウロコを取り、内臓を取って3枚におろす。 ②切り身を一口大に切り、塩、こしょうをまぶしてしばらく置く。 ③高温の油を熱し、②に片栗粉をまぶしてカラッと揚げる。 ④鍋に酢、砂糖、しょう油、水を煮立て、片栗粉でとろみをつけておく。 ⑤お皿にオキメバルの唐揚げをのせ、上から甘酢あんをかける。 |
＜オキメバル煮付け＞  材料） オキメバル 酒、みりん 各５０ｃｃ しょう油 ５０ｃｃ 砂糖 大さじ３ 作り方） ①オキメバルはウロコを取り、内臓とエラをはずし、身に切り込みを入れる。 ②鍋に酒とみりんを入れ沸騰したらオキメバルを入れて5分煮る。 ③砂糖、しょう油を加え、アルミホイルで落し蓋をして15分ほど煮る。 ④煮汁がなくなってきたら、スプーンですくって身にかけながら、煮詰めていく。 |
＜オキメバルフライ＞  材料） オキメバル 塩、こしょう 少々 タマネギ 1/4個 小麦粉 適宜 卵 1個 パン粉 適宜 タルタルソース 作り方） ①オキメバルはウロコを取り3枚におろし、袋状になるように切り身の横から切込みを入れ、塩、こしょうを振ってしばらく置く。 ②水気をふき取ったオキメバルの袋の中に、みじんぎりタマネギを詰め、袋の口を楊枝で止める。 ③小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけていき、高温の油でキツネ色になるまでじっくり揚げる。 ④楊枝をはずしてお皿に盛り、タルタルソースを添えてできあがり。 |
＜アジのカルパッチョ＞  材料） アジ ４０ｃｍ級 1尾 塩 適宜 白ワインビネガー ５０ｃｃ レタス 1/2個 トマト 1個 塩、こしょう 少々 オリーブオイル 大さじ１ バルサミコ酢 小さじ１ 作り方） ①アジはウロコを取り3枚におろし、塩を振ってしばらく置く。 ②水気をふき取ったアジを、白ワインビネガーに15分ほど漬け込む。 ③レタスはざく切りに、トマトはサイコロ切りにし、②のアジを薄切りにして盛り付ける。 ④上から塩、こしょう、オリーブオイル、バルサミコ酢をかける。 |
＜スマソウダの角煮＞  材料） スマソウダ 半身 酒 １００ｃｃ しょう油 ５０ｃｃ みりん ５０ｃｃ 砂糖 大さじ1/2 ショウガ １かけ 作り方） ①スマソウダは洗ってウロコの部分を落とし、頭と内臓を取る。 ②３枚におろし、腹骨と中骨の両脇を切り、サクにする。 ③一口大に切り、塩を振ってしばらく置く。 ④鍋にお茶を沸かし、スマソウダを入れ白くなったら引き上げる。 ⑤酒、しょう油、みりん、砂糖を別の鍋で沸騰させ、④とショウガの皮を入れ煮付ける。 |
＜イナダの南蛮漬け＞  材料） イナダ 40ｃｍ級 1尾 ネギ 1本 小麦粉 三杯酢の材料） タカノツメ 少々 酢 １００ｃｃ 砂糖 ２５ｇ 塩 少々 しょう油 小さじ1/2 作り方） ①イナダはうろこを落として、頭と内臓を取り3枚におろす。 ②腹骨をすき取り、皮付きのまま厚めのそぎ切りにする。 ③塩、こしょうをして冷蔵庫で30分程おく。 ④水気をふきとり、小麦粉をまぶして高温の油で揚げる。 ⑤三杯酢の材料を合わせたところに揚がったイナダを入れていく。 ⑥漬け終ったら器に盛り、白髪ネギをのせる。 |
＜オニカサゴのしゃぶしゃぶ鍋＞  材料） オニカサゴ 1尾 白菜 1/4束 人参 1/2本 ネギ 1本 焼き豆腐 1丁 しらたき 1袋 舞茸 1パック しめじ 1パック 水菜 1束 ポン酢 ゆず 1/2個 ご飯 茶碗2杯分 卵 1個 作り方） ①オニカサゴは洗ってウロコの部分を落とし、頭と内臓を取る。 ②３枚におろし腹骨を取り、皮を引いて薄くそぎ切りにする。 ③水を入れた土鍋に昆布を1枚入れ、食べやすく切った野菜を入れる。 ④火をつけ沸騰したら、オニカサゴを入れながら、ポン酢につけて食べる。 ⑤最後はご飯と卵を入れて、美味しいおじやの完成！ |
＜オニカサゴの刺身 ＆ ３珍味＞   作り方） ①オニカサゴは洗ってウロコの部分を落とし、頭と内臓を取る。 ②３枚におろし腹骨を取り、皮を引き薄くそぎ切りにする。 ③引いた皮と胃袋と肝を使い、珍味を作る。 ④熱湯を沸かし、それぞれさっと湯引いて氷水に取り粗熱をとる。 ⑤皮と胃袋は薄切りにし、肝は適当な大きさに切る。 ⑥皮と胃袋はポン酢で、肝はごま油に塩少々を入れて付けて食べる。 |
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