2020年12月11日
『ファイヤーエンブレム 烈火の剣』主人公の一人、リンがスケールフィギュア化!メーカーの『インテリジェントシステムズ』って?
夜はさすがに冷え込むね。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
年末も近いって事で、少し早いですが年末のご挨拶に行きました。
ご先祖にご挨拶。
やはり山は空気が良いです。
向かいに見える山々は12月中旬だというのに、まだ紅葉を残す美しい色合いのまま。
管理人家の墓地は相当に大きい霊園にありまして、しかも交通の便が悪い。
車を所持していない管理人としては、かなり行きにくい場所にあるんですよね。
普段はタクシーや友人の車でお願いするのですが、たまたま時間があったのと気まぐれから、バスという選択を。
そして墓参りが終わった後、バス停に着いたら。
いやぁ、まさかの一時間に1本。
そして行ったばかり。
こんな山の中腹で、もうすぐ日が沈む所で一時間の待ちぼうけ……寒い……。
いい加減、観念して車の購入を真剣に考えようと切に思いましたね。
フィギュア大量に買う金あったら車余裕で買えるだろって話ですしね。
今回は、インテリジェントシステムズさんの『ファイヤーエンブレム』リンをご紹介します。
販売元はグッドスマイルカンパニーさんです。
インテリジェントシステムズ 『ファイヤーエンブレム 烈火の剣』リン
メーカー名の『インテリジェントシステムズ』って聞き慣れない人も多いと思いますので、ちょいと説明を。
・インテリジェントシステムズとは?
主に任天堂の開発するゲーム機におけるソフトを開発する企業。
所在地は任天堂と同じ京都で、開発するソフトは全て任天堂ゲーム機での発売。
そのほとんどが任天堂名義のゲーム。
代表作は、
・マリオブラザーズ
・ファイヤーエンブレム
・メイド・イン・ワリオ
・引ク押ス
など。
任天堂の子会社の様に見えるが、全くの外部サードパーティ。
ただし、相当な仲良しっぷり。
昨今は少しづつフィギュアの販売も始めている。
と言った感じです。
最近はファイヤーエンブレム関連のグッズに力を入れているみたいですね。
このリンさんでフィギュアは2体目。
1体目の『ファイヤーエンブレムif』のカミさんは超高評価でしたので、今回も期待大ですね。
―――――――――――――――――――――――――――――
いかがでしたでしょうか?
今回は、インテリジェントシステムズさんのリンさんをご紹介しました。
任天堂さんもインテリジェントシステムズさんも管理人宅と同じ京都なので地元感あるんですよね。
ぜひフィギュアでも頑張って欲しい。
以上、『ファイヤーエンブレム 烈火の剣』主人公の一人、リンがスケールフィギュア化!メーカーの『インテリジェントシステムズ』って?、でした。
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じゃあ、その時は、『俺が時雨です』って自己紹介よろしくお願いしますねw
時雨自身はあまり信心深い方では無いのですが、何となく気になってしまうんですよね。
それに、静かで広くて空気も良いので居心地良いんです。
墓に居心地ってアレですがww
三途を渡った先ってw
いやいや、分かんねーすよ?
明日辺りひょこっと訪ねるかも知れませんしね?
……そっちのが余程怖いですね。
ほんとに(苦笑)ある意味珍しいけども。
例え、なんと言われてようと、
『俺は物凄い下戸じゃい!!それと俺は俺の人生生きてんだ!!』って言い返していいですよ。
だって時雨さん、いつも一生懸命だから。
私はブログの中からでしか時雨さんのこと知りようがないけど、限りある人生の自分自身の時間をさいてまで、こんな山奥にまで、手を合わせに来てくれる人がいる。
それが、どれほど尊く有り難いことか。わからん人はわからんでいい。でも私は、そんな時雨さんが大好きなんです。だから三途を渡った先ででもいいから、いつか会えた時に、『一等最初のフィギュア友になってくれて、あんがと!!』って伝えたいんですよww
そーなんですよ(苦笑)
なんでこんな山の中腹にある遠くの土地に……って思わなくもないですw
紫陽花さんが仰られるような優しい感じなら嬉しいですね*°
美しい感情( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
多分、時雨家系の方々はもっと酒持って来んかーい言うてはりますよw
まだ結婚しないのか?さては貴様……不能だな?
とか言ってはりますねw
……不能ちゃうわ!wwwww
時雨さん、こんにちは(_ _)゛
あやや…とても行きづらい場所にあるのですね、寒かったでしょうに…。
…私が言うのも変だし不愉快な気持ちにさせてしまったら大変申し訳ないのですが…
『いつも来てくれてありがとうね。おかげさまで寂しくないよ。時雨が寂しい思いをしないこと、元気でいてくれること。それが私達の願いです。時雨と違う場所にいたとしても私達は、いつも傍らに。』
行事問わずお参りに来てくれる人を誰が見守らずにいますか。
私は言葉を知らな過ぎて、ありきたりな言葉しか言えないけど…、でも時雨さんは決して一人じゃありません。そのことを、どうか忘れないでください。
余計なお世話だったら、ごめんなさい。怒っていいですから。