2020年07月01日
Myethosから不朽の名作『イース・オリジン』のフィーナが初立体化!羽の細やかな造形に脱帽!
数年ぶりに食べた『カップヌードル』は神の味だった……。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
ゲーム業界の『リメイク』ブームが終わりを見せない状態です。
『リメイク』または『リマスター』。
意味合いは違いますが、まぁ結局の所、
「昔のさー、アレ、うん、アレね?アレちょっと手を入れてもう一回売ろうぜ?名作だから売れるってばw懐古厨にもニワカにもww」
って事ですね。
売れるか分からない新しい物にチャレンジしなくて、ある程度売れる事が分かっている『リメイク』。
どれぐらいの売上が見込めるか分かっていたら、製作予算の算出も楽ですしね。
少し意地悪に書きましたが、何も悪い事では無いですね。
特に今の若い人にとっては、聞いた事あるけど古すぎてプレイした事無い作品をプレイ出来るチャンスですしね。
ただ、ちょっとした要素をプラスして、あたかも新作のように発表する『完全版商法』!
コイツだけは悪だと断言。
三学期を加えた、怪盗RPGの5Rとか!
フィギュアはリメイクでは無く再販が多いですね。
その内フィギュアもリメイクブームとか来るのかな?
再販でなくリメイクフィギュア。
昔の名作フィギュアを今の技術で完全リメイク。
良いんじゃないですかね?
今回は、Myethosさんの『イース・オリジン』フィーナをご紹介します。
イース・オリジンは2006年のPC版から11年の時をかけてPS4へリメイクした名作。
ゲームもキャラも人気のあるファルコムさん。
何故かフィギュア化少ないですね。
昔ねんどろいどに少しあったぐらい。
閃の軌跡とか良いキャラ多いのにフィギュア化しないので今回のフィーナはかなりレア。
Myethos イース・オリジン フィーナ
羽の細さに目が行きますね。
造形師さん、マジお疲れ様です┏●
価格は約アンダー2万円ぐらいなのに、サイズが39.5センチとかなりの大物。
デトルフでギリギリのサイズですね。
フリーイングさんの1/4バニーさん級。
買う時は飾る場所に気をつけて下さいね。
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いかがでしたでしょうか?
今回は、ミートスさんのフィーナをご紹介しました。
多分大人の事情とかがあるんでしょうけど、ファルコムさんにはもう少しフィギュア化に前向きになって欲しいです、切実に……。
以上、Myethosから不朽の名作『イース・オリジン』のフィーナが初立体化!羽の細やかな造形に脱帽!、でした。
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