2019年05月22日
キワドイなんてレベルじゃねぇ!アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のゼロツーが過激な造形で登場☆
フィギュアの移動ってすごく気をつけながらやるから、スゴい疲れる。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
ものすごく気に入っているフィギュアを、改めてマジマジと眺めていたら、最近のフィギュアとの造形の違いにビックリします。
4、5年前のフィギュアなのですが、当時は「革命かっ!」ってぐらい美しいデキに思っていたのですが、今見ると「ここの分割線もうちょいどうにか・・・」と。
いやぁ、進歩してますねぇフィギュア業界。
毎日のようにフィギュアを見てますので進化具合が分かりにくいだけで、冷静に見れば圧倒的差です。
そんな数年前の名作と今の名作を並べて飾っては酷というもの。
そんなことを考えながらフィギュアの位置を入れ替えをして、長時間考えながら並べ終わったフィギュア達を眺めながら、お気に入りの音楽流してワインでもやる。
なんと幸せな時間か。
フィギュア趣味って贅沢!
・・・まぁ、管理人はアルコール飲めないんですけどね・・・。
グラスにコーク注いで気分だけでもね。
それで気づいたのですが、管理人宅のフィギュアは圧倒的に〇〇が足りない、と。
そう!『肌色』!
管理人宅のフィギュアはほとんどがガッツリ服をお召になられてます。
フィギュアとエロは密接な繋がりのはずなのにエロっちさが足んないねココ。
そんなわけで、今回はエロっちさも兼ね揃えたマックスファクトリーさんの『ダーリン・イン・ザ・フランキス』ゼロツーをご紹介します。
なんともキワドイなんてレベルを1つ2つ超えている造形ですので買う人は人に見られないように場所の確保が大切だよ?
マックスファクトリー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』ゼロツー
あえて後ろの画像から。
貼り間違えではないですよ。
最近のフィギュアは『浮いてる』造形もキチンと固定されるようになりましたね。
そんで、表はっていうと、
はい!これモンです。
完全に肌色。
18禁フィギュアのように大事な部分は見えてませんが、かえってエッチぃ気が。
腰のところがフェチ過ぎる。
この手の造形は服が外れやすいってのが多いのですが、それさえクリアしてれば素晴らしいデキですね。
肌色成分多めだし。
特定店舗のみの販売となってますのでご注意を。
記事制作時には『楽天市場』『ヤフーショッピング』等では販売されてませんでした。
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いかがでしたでしょうか?
今回はマックスファクトリーさんのゼロツーをご紹介しました。
最近は特定店舗限定の販売が増えてきてますね。
選択の余地が無いのは良くないことです。
以上、キワドイなんてレベルじゃねぇ!アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のゼロツーが過激な造形で登場☆、でした。
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