2024年03月04日
1/4サイズで超特大デッぺぇを楽しもう!ミヨメイからアズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム 1/4。
ハッピーセット、年齢制限設けよ?
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
管理人はオカルト否定派です。
「おいお前、結構何回も自分が体験した怖い話とかやってるやんけ?」
とか言われそうですが、それでも否定派なんだから仕方ない。
自分が体験した不思議な経験は、管理人の脳がイカれてたと思ってます。
もしくは気の所為。
信じない理由は数多にありますが、大きい部分は、世の中の実際に経験した怖い話とかされる方の内容が、どう考えても作り話だから。
だって管理人が経験した時は全てオチなんてありませんでしたし。
でも良くある怖い話、実話系のやつもオチがあります。
その時点でほとんどが嘘つきの嘘松。
と思っています。
人が信じている事に対して否定はしませんが、それを当たり前のように押し付けてきたり、誰かが不安がってる時に、知識ひけらかしたいのか、オカルト知識をひけらかして不安がらせるとか。
マジでやめとこ?
そういうのじゃ誰も救われないよ?
管理人はオカルト否定派だけど、『呪い』はあると思っています。
ここで言う呪いとは、皆さんが想像しているオカルティックな事ではなくて。
例えば、不運が続いたとしましょう。
たまたまでは片付けにくい程の不運の連続。
でも、たまたまなんです。
多くの場合は。
でも、人は何かに原因を押し付けたい生き物。
そうすると、こういう時に誰かがオカルトをチラつかせると、思考がそっちに向かいます。
そして、何かある毎にソレと関連付けてしまう。
さらに、恐怖して普段と違う行動や、思考をしてしまい、また普段では起こらない事になってしまう。
すると、ソレがやはり繋がってると思い込んでしまう。
これが、コレこそが『呪い』です。
この思考にさせる為にオカルトを植え付けたモノこそが呪いの権化。
少し精神学の知識がある方なら呪いを他者に与える事は難しくありません。
管理人でも簡単に出来ます。
一種のマインドコントロールですね。
分かっててやってる人は相当に悪どいです。
でも、最も手に負えないのが無意識でやっちゃう人。
本当に怖いです。
本当に怖いのは、こういう人。
トータル、怖いのはニンゲン。
いやマジで怖い。
今回は、ミヨメイさんのアズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム 1/4をご紹介します。
あのデッぺぇが1/4。
1/4でもでっけぇんよ。
ミヨメイ アズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム 1/4





すっごい。
もうコレすんごい。

すんっっごっ!!
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いかがでしたでしょうか?
今回は、ミヨメイさんのすっごい!をご紹介しました。
すっごいとしか言えないでしょコレは。
以上、1/4サイズで超特大デッぺぇを楽しもう!ミヨメイからアズールレーン 樫野 湯上がりプレシュアタイム 1/4。、でした。
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