2024年01月06日
推しの子フィギュアもそろそろ出揃ってきたかな?KADOKAWAからKDcolle 【推しの子】 有馬かな 1/7。
配信ツールって結構色々あんだねー
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
去年末頃にYouTubeで始まった『縦型配信』。
ショート動画のような縦長の画面で、スマホで見るのに特化した配信スタイルですね。
ショートからの導入で視聴者が劇的に増えるというメリットがあり、瞬く間に大流行。
メリットは、
・視聴者数が増える
・海外ニキネキが来てくれる
・登録者が増加する
・普段とは違うリスナーで新鮮
というのがあります。
デメリットは、
・平均視聴時間が減る
・コメントが荒れやすい
・キッズコメが増える
・他国語が多少できないと難しい
・ゲームに適さない
などがあります。
デメリットを押してでもメリットを拾いにいく価値があると考えたライバーさん達が、一斉に縦長をスタート。
そして約一ヶ月経過して今。
既に縦型特需は失われてしまってますね。
それでもある程度は効果があるので、まだやる価値はあると思います。
多分それもあと数ヶ月でしょうか。
ただし、YouTube側がテコ入れを入れたら変わってくるので、早々に見切りをつけて通常に戻した方も素材は残して、いつでも再開出来るようにしておいた方が良いかもですね。
どんなものでも水モノですから、特需に上手く乗れないと旨みも少ない。
管理人も自由業なので水モノをいち早くキャッチして旨みをウマウマしなきゃ利益にならない。
こういう情報キャッチの速さと、それの精査。
そして行動力。
人に聞いてからは既に二番煎じ、遅い。
一番じゃなくても1.5番煎じくらいには入らなきゃ。
どんなものでもコレがすごく大事だなぁ、と改めて思った縦型配信でした。
……そんでさぁ、なんか美味い儲け話…ない?
今回は、KADOKAWAさんのKDcolle 【推しの子】 有馬かな 1/7をご紹介します。
本元のKADOKAWAさんはいっぱい出して来ますね。
KADOKAWA KDcolle 【推しの子】 有馬かな 1/7
KADOKAWAさんの推しの子フィギュアはどれもシンプル造形で、この有馬かなさんも例外無くシンプルでありますが、赤の中に綺麗に入っているシャドウが深みを出してますね。
最近はシャドウ配合多いですが、これはかなり見事な配色。
とても綺麗ですね。
造形自体はシンプル以外に言いようがない。
その方が並べやすいから良いのかな?
――――――――――――――――――――――――
いかがでしたでしょうか?
今回は、KADOKAWAさんの有馬かなをご紹介しました。
塗りが進化したフィギュア増えてますが、厳しい言い方になると値段考えたら、そりゃそうだろうって話ではあるかな。
以上、推しの子フィギュアもそろそろ出揃ってきたかな?KADOKAWAからKDcolle 【推しの子】 有馬かな 1/7。、でした。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12373212
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック