2022年07月22日
まさかのプラモデル化!!塗装技術が試される、マックスファクトリーのPLAMAX MF-66 minimum factory ツムギバコ プトゥン。
メール便がポストに入らないからって不在票が最近多い。ポストに入らないメール便って……。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
コレを書いてるのが7月20日の夜なんですが、今日の(20日)昼間の気温は、まさに灼熱地獄でしたね。
汗が滴る、止まらない、気持ち悪い、の三拍子。
一体何度になっているんだろと、サイトで確認したら意外にも低い『35℃』。
いや35℃って低くないです高いです。
でも実際に外で外気に当たりながら、お日様の光を一身に浴びてると、体感気温はもっと高く感じました。
「あっ…アカンわコレ……。」
多分、関西でこんな言葉を発した人が多数いらっしゃったでしょう。
特に最近は6月下旬の方が暑かったって感じの曇り空が続いてましたので、いきなりの晴天に身体も心もビックリ。
夏の本番はまだまだこれから。
今日の紫外線はいわゆる、
『今のはメラゾーマではない。……メラだ。』
って状態。
これでメラならメラゾーマは死人が出ますね。
今年の夏は恐ろしい。
こいつは引きこもるしか無い、仕方ない。
命に関わるしね。
あぁ、リア充の管理人としては夏は外で楽しみたかったんですけどね、海とかお祭りとかね?
でも仕方ないなぁ、命あっての物種ですし。
あれ?
なんか去年も同じような事、のたまっていた様な気がしないでも無い気もする。
……気の所為って事にしとこう、うん。
今回は、マックスファクトリーさんのPLAMAX MF-66 minimum factory ツムギバコ プトゥンをご紹介します。
ツムギバコ、人気ですね。
まさかのプラモ化、塗り大変でしょうコレ。
だからこそ楽しいのか。
マックスファクトリー PLAMAX MF-66 minimum factory ツムギバコ プトゥン
コレを頑張って、
この様に塗装するんですね。
これは難しそうですな。
でもかなり楽しそうではある。
普段プラモを作らないんですが、これはやってみたいなぁ。
素人でも可能なのかな?
アタマの塗装って、一回適当に塗って、ヤスリかけたりして削るのかな?
いいね、オリジナルな色合いとかでSNSとかで見せあったり、そういうのも楽しそう。
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いかがでしたでしょうか?
今回は、マックスファクトリーさんのツムギバコプラモをご紹介しました。
ツムギバコ、良いよね。
管理人的、琴線に触れるデザイン。
以上、まさかのプラモデル化!!塗装技術が試される、マックスファクトリーのPLAMAX MF-66 minimum factory ツムギバコ プトゥン。、でした。
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