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2016年05月03日
ふわふわとろ〜り♪『アスパラえのきのチーズオムレツ』
こんにちは(^^)
とっても立派なサニーレタスが届きました!
両手で抱えてみると、葉が手から溢れます(^^)
一枚一枚がふわふわ。
食べるのが楽しみです(^^)
トマトはまたしても沖縄県産です。
今のところ、沖縄県産の物しか届いていません。
らでぃっしゅぼーやのこだわりなのでしょうか(^^)
今回は、届いたえのきだけを使った『アスパラえのきのチーズオムレツ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.ボウルに卵を割り入れ、豆乳と塩を加える。
卵の黄身と白身を切るようにほぐす。
※シャカシャカと泡立てないように気をつけてください。
2.えのきだけは石突を切り、3cm幅に切る。
3.アスパラは根元側5cmくらい皮を剥く。
フライパンに沸騰したお湯を用意し、2分茹でる。
茹でたら2cm幅に切る。
4.フライパンの湯を捨て、火をつけて水分を蒸発させる。
水分が無くなったらバターを入れて溶かす。
アスパラ、えのきだけを入れて軽く炒める。
バットに移す。
5.フライパンを中火で熱し、サラダ油をしく(分量外)。
卵液を入れ、外側から中心に向かってに菜箸でくるくるとゆっくり混ぜる。
くるくるした部分は卵がでこぼこの形になるので、まだ固まっていない卵液を流し入れて円になるようにフライパンを傾ける。
6.卵液が流れなくなってきたら火を弱火にし、中心の下半分にアスパラとえのきだけを入れる。
チーズ半分に折りたたみ長方形にし、上から重ねる。
7.フライ返しとフライパンを持ち、手首のスナップをきかせて半分に折り返す。
8.卵のふちをフライ返しで軽く押さえる。
卵が固まったらお皿に盛りつけ、トマトケチャップをかけて完成♪
わたしは半熟卵のオムレツが好きなので、トロトロに仕上げるために菜箸でくるくるします。
が、娘は半熟が苦手なようで、トロトロしているのを嫌がります(^^;)
しっかり焼いた方がお好みの方は、菜箸でくるくるせずに弱火にして表面が艶々してきたら次の工程に移ってください。
卵料理を作る時は、卵は泡立てない方が良いです。
気泡ができてしまうからです。
お菓子作りの時はたくさん泡立てた方が美味しいですけどね(^^)
また、豆乳を入れるのもふわふわのオムレツのポイントです。
牛乳でも大丈夫です(^^)
えのきだけの食感はシャキシャキ、アスパラも程よく火が通ってジューシーなオムレツに仕上がりました(^^)
チーズは良い感じにとろけています(^^)v
ごちそうさまでした♪
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^) ・じゃがいも(北海道産) ・ブロッコリー(栃木県産) ・サニーレタス(群馬県産) ・チンゲン菜(茨城県産) ・小ネギ(長崎県産) ・トマト(沖縄県産) ・えのきだけ(長野県産) |
とっても立派なサニーレタスが届きました!
両手で抱えてみると、葉が手から溢れます(^^)
一枚一枚がふわふわ。
食べるのが楽しみです(^^)
トマトはまたしても沖縄県産です。
今のところ、沖縄県産の物しか届いていません。
らでぃっしゅぼーやのこだわりなのでしょうか(^^)
今回は、届いたえのきだけを使った『アスパラえのきのチーズオムレツ』をご紹介します(^^)
<材料(1人分)> ・えのきだけ(1/2袋) ・アスパラ(1本) ・とろけるチーズ(1枚) ・卵(2個) ・豆乳(大匙1.5) <調味料> ・バター(10g) ・塩(少々) ・トマトケチャップ(適量) <道具> ・フライパン ・ボウル ・菜箸 ・フライ返し ・バット |
<調理>
1.ボウルに卵を割り入れ、豆乳と塩を加える。
卵の黄身と白身を切るようにほぐす。
※シャカシャカと泡立てないように気をつけてください。
2.えのきだけは石突を切り、3cm幅に切る。
3.アスパラは根元側5cmくらい皮を剥く。
フライパンに沸騰したお湯を用意し、2分茹でる。
茹でたら2cm幅に切る。
4.フライパンの湯を捨て、火をつけて水分を蒸発させる。
水分が無くなったらバターを入れて溶かす。
アスパラ、えのきだけを入れて軽く炒める。
バットに移す。
5.フライパンを中火で熱し、サラダ油をしく(分量外)。
卵液を入れ、外側から中心に向かってに菜箸でくるくるとゆっくり混ぜる。
くるくるした部分は卵がでこぼこの形になるので、まだ固まっていない卵液を流し入れて円になるようにフライパンを傾ける。
6.卵液が流れなくなってきたら火を弱火にし、中心の下半分にアスパラとえのきだけを入れる。
チーズ半分に折りたたみ長方形にし、上から重ねる。
7.フライ返しとフライパンを持ち、手首のスナップをきかせて半分に折り返す。
8.卵のふちをフライ返しで軽く押さえる。
卵が固まったらお皿に盛りつけ、トマトケチャップをかけて完成♪
わたしは半熟卵のオムレツが好きなので、トロトロに仕上げるために菜箸でくるくるします。
が、娘は半熟が苦手なようで、トロトロしているのを嫌がります(^^;)
しっかり焼いた方がお好みの方は、菜箸でくるくるせずに弱火にして表面が艶々してきたら次の工程に移ってください。
卵料理を作る時は、卵は泡立てない方が良いです。
気泡ができてしまうからです。
お菓子作りの時はたくさん泡立てた方が美味しいですけどね(^^)
また、豆乳を入れるのもふわふわのオムレツのポイントです。
牛乳でも大丈夫です(^^)
えのきだけの食感はシャキシャキ、アスパラも程よく火が通ってジューシーなオムレツに仕上がりました(^^)
チーズは良い感じにとろけています(^^)v
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2016年05月02日
トロトロ大根と柔らかお肉♪『大根タケノコ豚肉の中華旨煮』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根を使った『大根タケノコ豚肉の中華旨煮』をご紹介します(^^)
<調理>
1.大根を下茹でする。
皮をむき、一口大に切る。
鍋に、切った大根と、かぶるくらいの米のとぎ汁を入れて沸騰させる。
20分経ったらザルにあけ、冷水にとる。
大根が半透明になったら、下茹で完了。
2.豚肉を一口大に切る。
塩麹と酒を揉みこんでおく。
3.タケノコを一口大に切る。
4.熱したフライパンに、サラダ油少々(分量外)と豚肉を入れて炒める。
周りにこんがりと焼き色が付いたらバットに取りだす。
5.フライパンに、ニンニクとショウガをすりおろし入れ、味付用の調味料を全て入れよく混ぜる。
混ぜたら火をつけ、大根、タケノコ、豚肉を入れて落としぶたをする。
中火で15分ほど煮る。
※全体に煮汁がまわるよう、時々フライパンをゆすってください。
6.火を消し、10分冷ましておく。
味がなじんだら器に盛り、小口切りにした小ネギを散らして完成♪
大根もお肉も柔らかくて甘酸っぱい中華旨煮です(^^)
トロトロ大根を頂くためには、下準備がかかせません。
お米のとぎ汁を使ってしっかりと下茹で処理してください。
長ければ長いほど、柔らかい大根に仕上がりますよ(^^)
そしてこの下準備をすることで、味染みも良くなります。
大根にお出汁が含まれると、口に入れたときにジュワっと美味しく広がります。
豚の固まり肉は、塩麹で揉みこんで美味しく柔らかくしています。
タケノコは大きめに切っておいたので、食感が残っています。
シャキシャキしているのに、味が染みこんでいて美味しいです(^^)
どの食材も美味しく仕上がりましたが、中でも大根が一番人気でした(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根を使った『大根タケノコ豚肉の中華旨煮』をご紹介します(^^)
<材料> ・大根(10cm) ・タケノコ(根元側5cm) ・豚肩ロースかたまり肉(200g) ・小ネギ(3本) ・ニンニク(1片) ・ショウガ(1片) ・米のとぎ汁(適量) <調味料> <下味用> ・塩麹(大匙1) ・酒(大匙1) <味付用> ・醤油(大匙2) ・きび砂糖(大匙2) ・米酢(大匙1) ・胡麻油(大匙1) ・酒(大匙1) ・水(50cc) <道具> ・鍋 ・深型フライパン ・ザル ・バット ・落としぶた |
<調理>
1.大根を下茹でする。
皮をむき、一口大に切る。
鍋に、切った大根と、かぶるくらいの米のとぎ汁を入れて沸騰させる。
20分経ったらザルにあけ、冷水にとる。
大根が半透明になったら、下茹で完了。
2.豚肉を一口大に切る。
塩麹と酒を揉みこんでおく。
3.タケノコを一口大に切る。
4.熱したフライパンに、サラダ油少々(分量外)と豚肉を入れて炒める。
周りにこんがりと焼き色が付いたらバットに取りだす。
5.フライパンに、ニンニクとショウガをすりおろし入れ、味付用の調味料を全て入れよく混ぜる。
混ぜたら火をつけ、大根、タケノコ、豚肉を入れて落としぶたをする。
中火で15分ほど煮る。
※全体に煮汁がまわるよう、時々フライパンをゆすってください。
6.火を消し、10分冷ましておく。
味がなじんだら器に盛り、小口切りにした小ネギを散らして完成♪
大根もお肉も柔らかくて甘酸っぱい中華旨煮です(^^)
トロトロ大根を頂くためには、下準備がかかせません。
お米のとぎ汁を使ってしっかりと下茹で処理してください。
長ければ長いほど、柔らかい大根に仕上がりますよ(^^)
そしてこの下準備をすることで、味染みも良くなります。
大根にお出汁が含まれると、口に入れたときにジュワっと美味しく広がります。
豚の固まり肉は、塩麹で揉みこんで美味しく柔らかくしています。
タケノコは大きめに切っておいたので、食感が残っています。
シャキシャキしているのに、味が染みこんでいて美味しいです(^^)
どの食材も美味しく仕上がりましたが、中でも大根が一番人気でした(^^)
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2016年04月29日
ほっこりカラダ温まる♪『南瓜と大根の葉のお味噌汁』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根の葉を使った『南瓜と大根の葉のお味噌汁』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鍋に、水、酒、カツオ節出汁パック、出汁昆布を入れる。
中火で火を入れ始め、沸騰したら弱火にする。
2.大根の葉を3cm幅で切り、鍋に入れる。
3.南瓜は一口サイズに切り、鍋に入れる。
4.5分経ったら南瓜に竹串をさして、火が通ったか確認する。
竹串がすーっと入るようであれば、味噌をこして入れる。
味見をして調度良い塩味になったら、器に盛り完成♪
大根の葉を調理しようとすると苦みが出る場合がありますが、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根の葉は苦みがないので、何にでも使えます。
今回はみそ汁にして頂いてみました。
余すところなく使えて嬉しいです(^^)v
大根をみそ汁の具にする場合は注意が必要です。
汁物には、野菜の旨みがダイレクトに溶けだします。
苦みのある野菜を入れると、苦みまで汁に溶けだします。
特に大根は苦みが出やすいお野菜です。
下ゆで処理が必要な場合がありますので、気をつけてください。
みそ汁の具は、長時間茹でる必要はありません。
大根の葉はシャキシャキ、南瓜にも程よい食感が残る程度で完成させましょう(^^)
朝からみそ汁を飲むと、一日が元気に始まりますよね。
今日からGWで長いお休みに入った方もいらっしゃるかもしれないですね(^^)
休日になると、わたしは逆に忙しくなります(^^;)
今日も一日、頑張りましょうp(^^)q
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根の葉を使った『南瓜と大根の葉のお味噌汁』をご紹介します(^^)
<材料> ・南瓜(1/16カット) ・大根の葉(1本分) ・カツオ節出汁パック(25g) ・出汁昆布(10cm) ・水(1000cc) <調味料> ・白みそ(適量) ・酒(大匙1) <道具> ・鍋 ・味噌こし ・竹串 |
<調理>
1.鍋に、水、酒、カツオ節出汁パック、出汁昆布を入れる。
中火で火を入れ始め、沸騰したら弱火にする。
2.大根の葉を3cm幅で切り、鍋に入れる。
3.南瓜は一口サイズに切り、鍋に入れる。
4.5分経ったら南瓜に竹串をさして、火が通ったか確認する。
竹串がすーっと入るようであれば、味噌をこして入れる。
味見をして調度良い塩味になったら、器に盛り完成♪
大根の葉を調理しようとすると苦みが出る場合がありますが、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根の葉は苦みがないので、何にでも使えます。
今回はみそ汁にして頂いてみました。
余すところなく使えて嬉しいです(^^)v
大根をみそ汁の具にする場合は注意が必要です。
汁物には、野菜の旨みがダイレクトに溶けだします。
苦みのある野菜を入れると、苦みまで汁に溶けだします。
特に大根は苦みが出やすいお野菜です。
下ゆで処理が必要な場合がありますので、気をつけてください。
みそ汁の具は、長時間茹でる必要はありません。
大根の葉はシャキシャキ、南瓜にも程よい食感が残る程度で完成させましょう(^^)
朝からみそ汁を飲むと、一日が元気に始まりますよね。
今日からGWで長いお休みに入った方もいらっしゃるかもしれないですね(^^)
休日になると、わたしは逆に忙しくなります(^^;)
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2016年04月28日
とろ〜りクリーミー♪『鮭と野菜のクリーム煮』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたエリンギ&玉ねぎを使った『鮭と野菜のクリーム煮』をご紹介します(^^)
<調理>
1.玉ねぎは5mm幅のくし切りにする。
ピーマンは1cm角に切る。
エリンギは斜めに切る。
2.フライパンを熱し、バターを溶かす。
バターが溶けたら、玉ねぎとエリンギを炒める。
エリンギは、フライ返しを使ってフライパンに押しつけながら焼く。
軽く焦げ目がついたら、バットに移動する。
3.フライパンに鮭を入れて表面を焼く。
片面に焼き色がついたら、ひっくり返してもう片面も焼く。
鮭をバットに取りだす。
4.フライパンに、薄力粉、豆乳(200cc)、洋風スープの素、炒めた玉ねぎとエリンギ、ピーマンを入れる。
弱火でよく混ぜる。
粉っぽさが無くなりとろみがついたら、豆乳(200cc)と鮭を加える。
5.フライパンをゆすりながら全体のとろみを均一にする。
鮭に火が通ったら、器に盛り付けて完成♪
エリンギを炒めるときは、必ずフライ返しでフライパンに焼きつけます。
その方が水分が飛び、キノコの旨みが凝縮されます。
らでぃっしゅぼーやのエリンギは、コリコリシャキシャキ食感で美味しかったです(^^)
どうしてエリンギとアワビが煮てると言われるのかイマイチ理解できませんでしたが、今回のエリンギを食べてみて「確かに!」と思いました。
見た目はスーパーの物と変わらないですが、食べてみるとハッキリと差が出ます。
ここまで違うとは。。。
これからもまだまだ野菜の新しい発見がありそうで楽しみです(^^)
骨つきの魚は食べ辛く苦手意識がある我が家の子ども達ですが、「美味し〜!」とあっという間に食べ終わりました(^^)v
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたエリンギ&玉ねぎを使った『鮭と野菜のクリーム煮』をご紹介します(^^)
<材料> ・塩鮭(3切れ) ・玉ねぎ(1/2個) ・ピーマン(1個) ・エリンギ(2本) ・バター(20g) ・薄力粉(大匙1) ・豆乳(全量:400cc) <調味料> ・固型洋風スープの素(1個) <道具> ・フライパン ・フライ返し ・バット |
<調理>
1.玉ねぎは5mm幅のくし切りにする。
ピーマンは1cm角に切る。
エリンギは斜めに切る。
2.フライパンを熱し、バターを溶かす。
バターが溶けたら、玉ねぎとエリンギを炒める。
エリンギは、フライ返しを使ってフライパンに押しつけながら焼く。
軽く焦げ目がついたら、バットに移動する。
3.フライパンに鮭を入れて表面を焼く。
片面に焼き色がついたら、ひっくり返してもう片面も焼く。
鮭をバットに取りだす。
4.フライパンに、薄力粉、豆乳(200cc)、洋風スープの素、炒めた玉ねぎとエリンギ、ピーマンを入れる。
弱火でよく混ぜる。
粉っぽさが無くなりとろみがついたら、豆乳(200cc)と鮭を加える。
5.フライパンをゆすりながら全体のとろみを均一にする。
鮭に火が通ったら、器に盛り付けて完成♪
エリンギを炒めるときは、必ずフライ返しでフライパンに焼きつけます。
その方が水分が飛び、キノコの旨みが凝縮されます。
らでぃっしゅぼーやのエリンギは、コリコリシャキシャキ食感で美味しかったです(^^)
どうしてエリンギとアワビが煮てると言われるのかイマイチ理解できませんでしたが、今回のエリンギを食べてみて「確かに!」と思いました。
見た目はスーパーの物と変わらないですが、食べてみるとハッキリと差が出ます。
ここまで違うとは。。。
これからもまだまだ野菜の新しい発見がありそうで楽しみです(^^)
骨つきの魚は食べ辛く苦手意識がある我が家の子ども達ですが、「美味し〜!」とあっという間に食べ終わりました(^^)v
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2016年04月27日
短時間で煮物完成♪『おくらピーマン筍のさっと煮』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたピーマンを使った『おくらピーマン筍のさっと煮』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鍋に水、出汁パック、調味料全部を入れて沸騰させる。
5分煮たたせる。
2.ピーマンは種を取り除き、縦4等分に切る。
筍は5mm幅のイチョウ切りにする。
おくらはヘタを切っておく。
3.ピーマンと筍を鍋に入れ、落としぶたをして5分中火で煮る。
4.おくらを加えて、落としぶたをしてさらに中火で2分煮る。
おくらに火が通ったら火を消し、器に盛りつけて完成♪
簡単に出来るピーマン入りの煮物です(^^)
火が通りやすい食材を選んで煮物にすると、短時間で仕上がります。
工程1の段階で煮汁を濃い味に煮詰めることもポイントです。
今回選んだ野菜の中では一番火が通りにくい筍と、柔らかく仕上げたいピーマンを先に煮始めます。
おくらは少し食感を残したいので、後から入れています。
らでぃっしゅぼーやのピーマンは苦みが少なく、子どもが食べやすいお味です。
甘辛い煮物で、ご飯がどんどん進んでいました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたピーマンを使った『おくらピーマン筍のさっと煮』をご紹介します(^^)
<材料> ・おくら(10本) ・ピーマン(大3個) ・筍(根元側5cm) ・水(600cc) ・カツオ出汁パック(25g) <調味料> ・きび砂糖(大匙1) ・醤油(50cc) ・酒(50cc) ・みりん(50cc) <道具> ・鍋 ・落としぶた |
<調理>
1.鍋に水、出汁パック、調味料全部を入れて沸騰させる。
5分煮たたせる。
2.ピーマンは種を取り除き、縦4等分に切る。
筍は5mm幅のイチョウ切りにする。
おくらはヘタを切っておく。
3.ピーマンと筍を鍋に入れ、落としぶたをして5分中火で煮る。
4.おくらを加えて、落としぶたをしてさらに中火で2分煮る。
おくらに火が通ったら火を消し、器に盛りつけて完成♪
簡単に出来るピーマン入りの煮物です(^^)
火が通りやすい食材を選んで煮物にすると、短時間で仕上がります。
工程1の段階で煮汁を濃い味に煮詰めることもポイントです。
今回選んだ野菜の中では一番火が通りにくい筍と、柔らかく仕上げたいピーマンを先に煮始めます。
おくらは少し食感を残したいので、後から入れています。
らでぃっしゅぼーやのピーマンは苦みが少なく、子どもが食べやすいお味です。
甘辛い煮物で、ご飯がどんどん進んでいました(^^)
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2016年04月26日
クリーミーで美味しい♪『アサリとベーコンのクラムチャウダー』
こんにちは(^^)
画像がいつもと違いますね。
品数が足りないですね。。。
すみません、食べてから撮りました(>_<)
気付いた時にはすでに遅く(T_T)
ニラと玉ねぎ1玉が消え去っております。
すみませんm(_ _)m
今回届いたニラは見覚えがあるものでした!
甘くて香り高くて美味しかった記憶があります(^^)
過去ログ『辛い!でも美味しい♪『ニラの旨辛お浸し』
今回もこれにして頂きました(^^)
沖縄県産のピーマンや、鳥取県産のエリンギは初めてです。
食べるのが楽しみです(^^)
消えた玉ねぎは今回ご紹介する料理に使っています(^^;)
今回は、届いた玉ねぎを使った『アサリとベーコンのクラムチャウダー』をご紹介します(^^)
3.熱した鍋でバターを溶かし、玉ねぎとニンニクを炒める。
軽く炒めたら水、コンソメ、豆乳、白ワイン、ローリエを入れる。
4.沸々したらアサリを入れて蓋をする。
5.アサリの口が全て開いたら、塩コショウをして味をきめる。
味が決まったら器に盛り、パセリをのせて完成♪
今回はアサリの新しい砂出し方法を見つけたので実践してみることにしました。
水とステンレス包丁だけで本当に砂を吐くのかな?と興味津津でしたが、確かにぷくぷくと小さい気泡が出る音がしました。
不思議ですね。
ちなみに、アサリの体内に砂が入っている訳ではなく、アサリの身の表面に砂が付いているのだそうです。
身に砂が付いたまま口に入れてしまうと、あの不快な「ジャリッ」を引き起こすようです。
なので、むき身にしてしっかり洗えば、ジャリッとしないアサリが食べられます。
ただし、殻つきのものよりも旨みは損なわれてしまいます(^^;)
クラムチャウダー、大好きです(^^)
らでぃっしゅぼーやの玉ねぎは肉厚で食べ応えがあります。
スープにしたら甘さが増して美味しかったです(^^)
角切りベーコンとの相性も抜群でした!
ごちそうさまでした♪
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^) ・玉ねぎ(長崎県産) ・にんじん(長崎県産) ・大根(茨城県産) ・小松菜(埼玉県産) ・韮生野のにら(高知県産) ・ピーマン(沖縄県産) ・エリンギ(鳥取県産) |
画像がいつもと違いますね。
品数が足りないですね。。。
すみません、食べてから撮りました(>_<)
気付いた時にはすでに遅く(T_T)
ニラと玉ねぎ1玉が消え去っております。
すみませんm(_ _)m
今回届いたニラは見覚えがあるものでした!
甘くて香り高くて美味しかった記憶があります(^^)
過去ログ『辛い!でも美味しい♪『ニラの旨辛お浸し』
今回もこれにして頂きました(^^)
沖縄県産のピーマンや、鳥取県産のエリンギは初めてです。
食べるのが楽しみです(^^)
消えた玉ねぎは今回ご紹介する料理に使っています(^^;)
今回は、届いた玉ねぎを使った『アサリとベーコンのクラムチャウダー』をご紹介します(^^)
<材料> ・玉ねぎ(1/2玉) ・角切りベーコン(お好みで) ・ニンニク(1片) ・豆乳(300cc) ・水(300cc) ・ローリエ(1枚) ・パセリ(適量) <調味料> ・バター(20g) ・塩コショウ(適量) ・白ワイン(大匙1) ・固型洋風スープの素(1個) <道具> ・鍋 ・鍋のふた ・ステンレス包丁 ・バット ・アルミホイル |
<調理> 1.アサリの砂抜きをする。 バットにステンレス包丁とアサリと水を入れる。 アルミホイルで蓋をする。 ※アサリがかぶるくらい水を入れると、窒息死するようです。 2.ベーコンを1cm角に切る。 玉ねぎを大きめのみじん切りにする。 ニンニクをみじん切りにする。 |
3.熱した鍋でバターを溶かし、玉ねぎとニンニクを炒める。
軽く炒めたら水、コンソメ、豆乳、白ワイン、ローリエを入れる。
4.沸々したらアサリを入れて蓋をする。
5.アサリの口が全て開いたら、塩コショウをして味をきめる。
味が決まったら器に盛り、パセリをのせて完成♪
今回はアサリの新しい砂出し方法を見つけたので実践してみることにしました。
水とステンレス包丁だけで本当に砂を吐くのかな?と興味津津でしたが、確かにぷくぷくと小さい気泡が出る音がしました。
不思議ですね。
ちなみに、アサリの体内に砂が入っている訳ではなく、アサリの身の表面に砂が付いているのだそうです。
身に砂が付いたまま口に入れてしまうと、あの不快な「ジャリッ」を引き起こすようです。
なので、むき身にしてしっかり洗えば、ジャリッとしないアサリが食べられます。
ただし、殻つきのものよりも旨みは損なわれてしまいます(^^;)
クラムチャウダー、大好きです(^^)
らでぃっしゅぼーやの玉ねぎは肉厚で食べ応えがあります。
スープにしたら甘さが増して美味しかったです(^^)
角切りベーコンとの相性も抜群でした!
ごちそうさまでした♪
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2016年04月22日
炒め物のポイント付き!『筍と豚肉とぶなしめじとレタスのオイスターソース炒め』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ぶなしめじを使った『筍と豚肉とぶなしめじとレタスのオイスターソース炒め』をご紹介します(^^)
<調理>
1.レタスは水にさらしておく。
ザルにあげ、水気を切ったら食べやすい大きさにちぎる。
筍はくし切りにする。
ブナシメジはほぐしておく。
豚肉は4cm幅に切り、酒(大匙1)と片栗粉(小匙1)を入れて軽く揉みほぐしておく(分量外)。
2.フライパンを熱し、中火で豚肉を炒める。
炒めたらバットに取り出しておく。
※バラ肉なので油は要りません。
3.フライパンに残っているお肉から出た油が足りないようであれば、サラダ油を少し足す。
ブナシメジと筍を炒める。
炒めたらバットに取り出す。
4.フライパンに、調味料を全て入れる。
強火で沸々としてきたら、バットに入れた具材を全て戻し入れる。
しっかりとフライパンを煽って全体に味を絡める。
5.レタスをいれ、さらにフライパンを煽る。
5回ほど煽ったらすぐにお皿に盛りつけて完成♪
炒め物はスピード勝負です!
わたしが炒め物をする際に特に気をつけているポイントは、
・調味する前に、野菜やお肉を全て好みの炒め具合にしあげておく
・調味料を入れた後は強火で一気に仕上げる
・調理を終えたら、フライパンに入れたままにしない
です。
炒め物は食卓に出す直前に仕上げるのがベストです(^^)
フライパンの煽りは練習あるのみですp(^^)q
思えば10年近く前の話ですが、夫に初めて野菜炒めを出した時のこと。
当時はガス代を気にして弱火しか使っていなかったので、べちゃべちゃな仕上がりでした。
はっきり言われましたよ、「これは野菜炒めではなく野菜煮だよ」と。
面と向かって言われた時のわたしの悲しさといったら。。。
でも、悲しんでばかりもいられません。
「何をどうしたら美味しく作れるのか?」
以前よりも考えて作るようになりました。
火加減をコントロールすることの大切さが身にしみました。
そして、家族の口に合わないものであるならば、どう改善の余地があるのか。
常に考えながら料理を作っています。
言うなれば料理研究家です(^^)
そして、最近は食材にこだわっているわたしがいます。
今お気に入りなのが、らでぃっしゅぼーやの宅配です。
素材の良さを活かした調理方法を探すべく、毎日楽しみながらレシピを考えています。
今が旬の筍も、こだわり食材のひとつです。
幸いなことにさほど遠くないところに筍堀りが出来る場所があるので、毎年取りに出かけています。
自分でアク抜き処理をした筍は、スーパーで市販されている水煮の筍とはまるで違います。
是非食べ比べをして頂きたい食材のひとつです。
今回の料理の味は。。。
レタスの食感、相変わらず舌触り滑らかで美味です(^^)
ブナシメジもシャキシャキしていて美味しかったです。
オイスターソースの旨みがそれぞれの食材に絡んで、とても美味しい一皿でした。
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタス&ぶなしめじを使った『筍と豚肉とぶなしめじとレタスのオイスターソース炒め』をご紹介します(^^)
<材料> ・たけのこ(穂先10cm) ・豚バラ薄切り肉(200g) ・ぶなしめじ(1パック) ・レタス(大8枚) <調味料> ・酒(大匙1) ・みりん(大匙1) ・オイスターソース(大匙1) ・白醤油(小匙1) <道具> ・フライパン ・バット |
<調理>
1.レタスは水にさらしておく。
ザルにあげ、水気を切ったら食べやすい大きさにちぎる。
筍はくし切りにする。
ブナシメジはほぐしておく。
豚肉は4cm幅に切り、酒(大匙1)と片栗粉(小匙1)を入れて軽く揉みほぐしておく(分量外)。
2.フライパンを熱し、中火で豚肉を炒める。
炒めたらバットに取り出しておく。
※バラ肉なので油は要りません。
3.フライパンに残っているお肉から出た油が足りないようであれば、サラダ油を少し足す。
ブナシメジと筍を炒める。
炒めたらバットに取り出す。
4.フライパンに、調味料を全て入れる。
強火で沸々としてきたら、バットに入れた具材を全て戻し入れる。
しっかりとフライパンを煽って全体に味を絡める。
5.レタスをいれ、さらにフライパンを煽る。
5回ほど煽ったらすぐにお皿に盛りつけて完成♪
炒め物はスピード勝負です!
わたしが炒め物をする際に特に気をつけているポイントは、
・調味する前に、野菜やお肉を全て好みの炒め具合にしあげておく
・調味料を入れた後は強火で一気に仕上げる
・調理を終えたら、フライパンに入れたままにしない
です。
炒め物は食卓に出す直前に仕上げるのがベストです(^^)
フライパンの煽りは練習あるのみですp(^^)q
思えば10年近く前の話ですが、夫に初めて野菜炒めを出した時のこと。
当時はガス代を気にして弱火しか使っていなかったので、べちゃべちゃな仕上がりでした。
はっきり言われましたよ、「これは野菜炒めではなく野菜煮だよ」と。
面と向かって言われた時のわたしの悲しさといったら。。。
でも、悲しんでばかりもいられません。
「何をどうしたら美味しく作れるのか?」
以前よりも考えて作るようになりました。
火加減をコントロールすることの大切さが身にしみました。
そして、家族の口に合わないものであるならば、どう改善の余地があるのか。
常に考えながら料理を作っています。
言うなれば料理研究家です(^^)
そして、最近は食材にこだわっているわたしがいます。
今お気に入りなのが、らでぃっしゅぼーやの宅配です。
素材の良さを活かした調理方法を探すべく、毎日楽しみながらレシピを考えています。
今が旬の筍も、こだわり食材のひとつです。
幸いなことにさほど遠くないところに筍堀りが出来る場所があるので、毎年取りに出かけています。
自分でアク抜き処理をした筍は、スーパーで市販されている水煮の筍とはまるで違います。
是非食べ比べをして頂きたい食材のひとつです。
今回の料理の味は。。。
レタスの食感、相変わらず舌触り滑らかで美味です(^^)
ブナシメジもシャキシャキしていて美味しかったです。
オイスターソースの旨みがそれぞれの食材に絡んで、とても美味しい一皿でした。
ごちそうさまでした♪
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2016年04月21日
海苔とお出汁が香る♪『なめことほうれん草の和風餡かけ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草を使った『なめことほうれん草の和風餡かけ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.沸騰したお湯でほうれん草を30秒茹でる。
茹でたらすぐにザルにあげ、冷水にとる。
荒熱が取れたら水気を絞り、3cm幅に切る。
※この時、ほうれん草を味見してみて、えぐみが残っている様であればもう少し水に放っておいてください。
2.沸騰したお湯でなめこを30秒茹でる。
ほうれん草と同様に、ザルにあげて冷水に取り、荒熱が取れたら水気をきっておく。
3.ボウルに、なめことほうれん草を入れる。
白醤油(大匙1)を加えて、和えておく。
4.餡を作る。
カツオ出汁、白醤油(大匙1)、酒、きび砂糖、みりんを鍋にいれ、沸騰させる。
沸騰したら火を止める。
小皿にて片栗粉(小匙2)と水(小匙1)をよく混ぜ、鍋に加えて全体をかき混ぜる。
再び火をつけ、2分ほど沸々とさせたら火を止めて餡の完成。
5.器にほうれん草となめこを入れ、餡を上からかけ、仕上げに海苔をちぎりながら乗せて完成♪
ほうれん草は、余熱を通してしまうとどんどん柔らかくなり食感が失われていきます。
すぐに冷水にとってください。
さらに、水にさらしすぎるのもNGです。
美味しさが奪われていきます。
この加減が難しいので、ほうれん草はわたしの中では扱い難いお野菜の一つです。
らでぃっしゅぼーやのほうれん草は、茹でてからさっと冷水にとっただけでえぐみが無くなっていました(^^)
餡を作る際、片栗粉を入れてからすぐにとろみがつきますが、そのまましばらくは沸々とさせておきます。
すぐに火を止めてしまうと、時間が経ったときに餡が液状になってしまいます。
気をつけてみてくださいね(^^)
さて、お味ですが。。。
甘めの餡と下味をつけたほうれん草&なめこが良くからんで美味しいです(^^)
海苔のお味も良いアクセントになっています。
ほうれん草はシャキシャキしています(^^)v
期待通りの茹で加減に仕上がり、大満足の一品でした(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草を使った『なめことほうれん草の和風餡かけ』をご紹介します(^^)
<材料> ・ほうれん草(1袋) ・なめこ(1袋) ・海苔(適量) ・片栗粉(小匙2) ・水(小匙1) <調味料> ・カツオ出汁(200cc) ・白醤油(全量:大匙2) ・きび砂糖(大匙1) ・酒(大匙1) ・みりん(大匙1) <道具> ・鍋 ・ザル ・ボウル ・小皿 |
<調理>
1.沸騰したお湯でほうれん草を30秒茹でる。
茹でたらすぐにザルにあげ、冷水にとる。
荒熱が取れたら水気を絞り、3cm幅に切る。
※この時、ほうれん草を味見してみて、えぐみが残っている様であればもう少し水に放っておいてください。
2.沸騰したお湯でなめこを30秒茹でる。
ほうれん草と同様に、ザルにあげて冷水に取り、荒熱が取れたら水気をきっておく。
3.ボウルに、なめことほうれん草を入れる。
白醤油(大匙1)を加えて、和えておく。
4.餡を作る。
カツオ出汁、白醤油(大匙1)、酒、きび砂糖、みりんを鍋にいれ、沸騰させる。
沸騰したら火を止める。
小皿にて片栗粉(小匙2)と水(小匙1)をよく混ぜ、鍋に加えて全体をかき混ぜる。
再び火をつけ、2分ほど沸々とさせたら火を止めて餡の完成。
5.器にほうれん草となめこを入れ、餡を上からかけ、仕上げに海苔をちぎりながら乗せて完成♪
ほうれん草は、余熱を通してしまうとどんどん柔らかくなり食感が失われていきます。
すぐに冷水にとってください。
さらに、水にさらしすぎるのもNGです。
美味しさが奪われていきます。
この加減が難しいので、ほうれん草はわたしの中では扱い難いお野菜の一つです。
らでぃっしゅぼーやのほうれん草は、茹でてからさっと冷水にとっただけでえぐみが無くなっていました(^^)
餡を作る際、片栗粉を入れてからすぐにとろみがつきますが、そのまましばらくは沸々とさせておきます。
すぐに火を止めてしまうと、時間が経ったときに餡が液状になってしまいます。
気をつけてみてくださいね(^^)
さて、お味ですが。。。
甘めの餡と下味をつけたほうれん草&なめこが良くからんで美味しいです(^^)
海苔のお味も良いアクセントになっています。
ほうれん草はシャキシャキしています(^^)v
期待通りの茹で加減に仕上がり、大満足の一品でした(^^)
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2016年04月20日
おつまみにも♪『タコとレタスのピリ辛和え』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタスを使った『タコとレタスのピリ辛和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.レタスは水にさらしておく。
水気をきったら手で食べやすい大きさにちぎる。
2.タコは食べやすい大きさにぶつ切りにする。
3.ボウルに、白ゴマ、乾燥桜エビ、白醤油、胡麻油、四川豆板醤を入れてよく混ぜる。
混ぜたら、タコとレタスを入れて和える。
器に盛って完成♪
辛いの大好き家族なので、ただの豆板醤では物足りないのです(^^;)
四川豆板醤はとっても辛みが強いです。
辛いのが苦手な方は豆板醤で良いと思いますが、調味料を合わせる所で味を確認しながら作ってくださいね(^^)
とっても簡単にできる一品です。
タコのお刺身はそのままでも美味しいですが、おつまみとしてひと手間加えてみるとまた違った美味しさが味わえますよ(^^)
レタスは塩分に触れるとどんどん水分が奪われてしなしなになっていきます。
完成したらすぐに食べられるよう、最後に調理すると良いですよ(^^)
エビと胡麻の風味も感じられて、美味しい一皿になりました(^^)
子どもたちには少し辛さを調整してみたのですが、それでも辛かった様子でした。
でも、辛い!と言いつつお箸が止まりませんでした(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたレタスを使った『タコとレタスのピリ辛和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・タコ(足2本) ・レタス(大4枚) ・白ゴマ(小匙1) ・乾燥桜エビ(小匙2) <調味料> ・白醤油(大匙1) ・胡麻油(小匙1) ・四川豆板醤(小匙1/2) <道具> ・ボウル |
<調理>
1.レタスは水にさらしておく。
水気をきったら手で食べやすい大きさにちぎる。
2.タコは食べやすい大きさにぶつ切りにする。
3.ボウルに、白ゴマ、乾燥桜エビ、白醤油、胡麻油、四川豆板醤を入れてよく混ぜる。
混ぜたら、タコとレタスを入れて和える。
器に盛って完成♪
辛いの大好き家族なので、ただの豆板醤では物足りないのです(^^;)
四川豆板醤はとっても辛みが強いです。
辛いのが苦手な方は豆板醤で良いと思いますが、調味料を合わせる所で味を確認しながら作ってくださいね(^^)
とっても簡単にできる一品です。
タコのお刺身はそのままでも美味しいですが、おつまみとしてひと手間加えてみるとまた違った美味しさが味わえますよ(^^)
レタスは塩分に触れるとどんどん水分が奪われてしなしなになっていきます。
完成したらすぐに食べられるよう、最後に調理すると良いですよ(^^)
エビと胡麻の風味も感じられて、美味しい一皿になりました(^^)
子どもたちには少し辛さを調整してみたのですが、それでも辛かった様子でした。
でも、辛い!と言いつつお箸が止まりませんでした(^^)
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2016年04月19日
どんな野菜にも合う♪『野菜の新玉ねぎドレッシングかけ』
こんにちは(^^)
九州で地震が起きましたが、皆さんご無事でしょうか。
いつ何が起こるかわからないですね。。。
今日もこうして食卓についてご飯を食べられる事に感謝です。
今回は、届いた新玉ねぎ&ブロッコリーを使った『野菜の新玉ねぎドレッシングかけ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.ブロッコリーは沸騰した湯で2分から2分半ゆでる。
茎から先に茹で始め、20秒経ったら残りを全部茹でる。
2.かぼちゃは種を除き1cm幅にスライスする。
フライパンに1cmほどの油をいれ、低温でじっくりと5分揚げる。
揚がったらバットに取りだす。
※しっかりと片面を揚げてからひっくり返さないと、崩れてしまうので注意。
3.新玉ねぎは、2/3をすりおろし、1/3をみじん切りにして耐熱ボウルに入れる。
そこに調味料を全ていれ、よく混ぜる。
電子レンジ600wで40秒温める。
冷蔵庫でよく冷やし、ドレッシングの完成。
4.器に野菜をのせ、食べる直前にドレッシングを上からかけて完成♪
らでぃっしゅぼーやのブロッコリーは、鮮度が良いので少し固めです。
いつもスーパーで購入するものよりも30秒長めに茹でたら、調度良かったです。
茹で時間が足りないと房がモサモサした食感になります。
茎から先に茹でるのがコツです(^^)
我が家は固ゆでブロッコリーが好きですが、お好みの茹で加減を見つけてみてくださいね(^^)
かぼちゃは、低温でじっくり揚げていくと甘みがどんどん増していきます。
かぼちゃだけで食べても美味しいですが、今回はドレッシングをかけて頂きました。
美味しい〜(^^)v
今回はブロッコリーとかぼちゃで頂きましたが、トマトやきゅうり、レタスなど野菜なら何でも合います(^^)
この時期ならではの新玉ねぎドレッシングです。
ごちそうさまでした♪
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九州で地震が起きましたが、皆さんご無事でしょうか。
いつ何が起こるかわからないですね。。。
今日もこうして食卓についてご飯を食べられる事に感謝です。
らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^) ・新たまねぎ(長崎県産or鹿児島県産) ・さつまいも(茨城県産) ・ブロッコリー(静岡県産or栃木県産) ・レタス(千葉県産) ・ほうれん草(埼玉県産) ・トマト(沖縄県産) ・ぶなしめじ(長野県産) レタスが相変わらずドレスの様なさわり心地です(^^) 細かい繊維のひとつ一つが滑らかな触感なのです。 伝わりますかね。。。言葉で伝えるのは難しいですね(>_<) 沖縄県産のトマト、艶やかで真っ赤で、見るからに美味しそうです! 食べるのが楽しみです(^^) |
今回は、届いた新玉ねぎ&ブロッコリーを使った『野菜の新玉ねぎドレッシングかけ』をご紹介します(^^)
<材料> ・新たまねぎ(1/2玉) ・かぼちゃ(1/6個) ・ブロッコリー(1個) ・サラダ油(適量) <調味料> ・醤油(大匙1) ・きび砂糖(大匙1) ・オリーブオイル(小匙1) ・米酢(小匙1) ・白ワイン(小匙1) <道具> ・耐熱ボウル ・ザル ・フライパン ・鍋 ・バット |
<調理>
1.ブロッコリーは沸騰した湯で2分から2分半ゆでる。
茎から先に茹で始め、20秒経ったら残りを全部茹でる。
2.かぼちゃは種を除き1cm幅にスライスする。
フライパンに1cmほどの油をいれ、低温でじっくりと5分揚げる。
揚がったらバットに取りだす。
※しっかりと片面を揚げてからひっくり返さないと、崩れてしまうので注意。
3.新玉ねぎは、2/3をすりおろし、1/3をみじん切りにして耐熱ボウルに入れる。
そこに調味料を全ていれ、よく混ぜる。
電子レンジ600wで40秒温める。
冷蔵庫でよく冷やし、ドレッシングの完成。
4.器に野菜をのせ、食べる直前にドレッシングを上からかけて完成♪
らでぃっしゅぼーやのブロッコリーは、鮮度が良いので少し固めです。
いつもスーパーで購入するものよりも30秒長めに茹でたら、調度良かったです。
茹で時間が足りないと房がモサモサした食感になります。
茎から先に茹でるのがコツです(^^)
我が家は固ゆでブロッコリーが好きですが、お好みの茹で加減を見つけてみてくださいね(^^)
かぼちゃは、低温でじっくり揚げていくと甘みがどんどん増していきます。
かぼちゃだけで食べても美味しいですが、今回はドレッシングをかけて頂きました。
美味しい〜(^^)v
今回はブロッコリーとかぼちゃで頂きましたが、トマトやきゅうり、レタスなど野菜なら何でも合います(^^)
この時期ならではの新玉ねぎドレッシングです。
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