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2016年04月15日
コクと酸味のハーモニー♪『いんげんとゴボウの醤油マヨドレ和え』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたいんげん&ゴボウを使った『いんげんとゴボウの醤油マヨドレ和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.醤油マヨドレッシングを作る。
ボウルに調味料を全ていれ、よく混ぜておく。
2.インゲンは、筋が気になる場合は取る。
沸騰したお湯で1分茹でる。
ザルにあげ、余熱が取れたら3cm程度の斜め切りにしてドレッシングに入れる。
※お湯は捨てず、ゴボウ茹で用に取っておいてください
3.ゴボウは皮をこそげ、水にさらしながらささがきする。
最後のささがきが終わったら水から取りだす。
沸騰したお湯で、40秒茹でる。
ザルにあげ水気をきったら、ドレッシングに加える。
4.全体を和えたら、器に盛って完成♪
いんげんとゴボウのシャキシャキ感が楽しめる、美味しい一皿が出来ました(^^)
甘さとコクのある醤油マヨドレッシングです。
マヨネーズでまったりしたタレに米酢を入れることで、味が引き締まります。
節水を兼ねて、いんげんとゴボウは同じお湯で茹でました。
先にゴボウのささがきを茹でてしまうと取るのが大変なので、インゲンを先に茹でてください。
インゲンを切るときは思いっきり包丁を傾けて斜め切りしてください。
見た目の可愛らしさもありますが、ささがきにしたゴボウと一緒に食べた時にいんげんが主張しすぎず、程よい食感になります。
野菜が苦手な息子も、食べ始めたらあっという間に間食していました(^^)v
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたいんげん&ゴボウを使った『いんげんとゴボウの醤油マヨドレ和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・いんげん(10本) ・ゴボウ(1/2本) <調味料> ・きび砂糖(大匙1) ・醤油(大匙1) ・マヨネーズ(小匙1) ・米酢(小匙1) <道具> ・ボウル ・鍋 |
<調理>
1.醤油マヨドレッシングを作る。
ボウルに調味料を全ていれ、よく混ぜておく。
2.インゲンは、筋が気になる場合は取る。
沸騰したお湯で1分茹でる。
ザルにあげ、余熱が取れたら3cm程度の斜め切りにしてドレッシングに入れる。
※お湯は捨てず、ゴボウ茹で用に取っておいてください
3.ゴボウは皮をこそげ、水にさらしながらささがきする。
最後のささがきが終わったら水から取りだす。
沸騰したお湯で、40秒茹でる。
ザルにあげ水気をきったら、ドレッシングに加える。
4.全体を和えたら、器に盛って完成♪
いんげんとゴボウのシャキシャキ感が楽しめる、美味しい一皿が出来ました(^^)
甘さとコクのある醤油マヨドレッシングです。
マヨネーズでまったりしたタレに米酢を入れることで、味が引き締まります。
節水を兼ねて、いんげんとゴボウは同じお湯で茹でました。
先にゴボウのささがきを茹でてしまうと取るのが大変なので、インゲンを先に茹でてください。
インゲンを切るときは思いっきり包丁を傾けて斜め切りしてください。
見た目の可愛らしさもありますが、ささがきにしたゴボウと一緒に食べた時にいんげんが主張しすぎず、程よい食感になります。
野菜が苦手な息子も、食べ始めたらあっという間に間食していました(^^)v
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2016年04月14日
いと愛づらし野菜♪『宮内菜のからしマヨ和え』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた宮内菜[かき菜]を使った『宮内菜のからしマヨ和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鍋に沸騰したお湯を用意し、宮内菜を茎側から入れ30秒茹でる。
ザルにあげ、荒熱が取れたら水気を絞り、3cm幅に切る。
2.すり鉢に白ゴマをいれて良く摺る。
摺り終えたら、醤油、マヨネーズ、練り辛しを入れて良く混ぜる。
3.切った宮内菜をすり鉢に入れ、全体を和えたら器に盛って完成♪
宮内菜はかき菜の一つで、かき菜の中でも食味が良いため人気の品種なのだそうです。
ビタミンCやカルシウムなども多く、栄養価の高い野菜だそうです。
らでぃっしゅぼーやで、『いと愛づらし名菜百選』の一つに選ばれているお野菜です。
これまで市場でみかけなかった伝統野菜やおもしろ野菜の中から、毎年100種類が選ばれています。
わたしがらでぃっしゅぼーやを続ける理由の一つでもあります。
珍しいお野菜を見ると、どんなお味なのかしら♪とわくわくしてきます(^^)
そんな珍しいお野菜の宮内菜ですが、
茹であがった直後、何もつけずに味見してみると。。。
確かに甘くて美味しい!
茹でただけでパクパク食べられそうでした(^^)
でもせっかくなので、らでぃっしゅぼーやに付いてきた『おすすめの食べ方』を参考にして調理してみました。
マヨネーズを使っているので、味がマイルドになります。
辛しが苦手な子ども達でも食べやすいようでした(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた宮内菜[かき菜]を使った『宮内菜のからしマヨ和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・宮内菜(1株) ・白ゴマ(大匙1) <調味料> ・練り辛し(小匙1) ・醤油(大匙1) ・マヨネーズ(小匙1) <道具> ・鍋 ・ザル ・すり鉢 ・すりこぎ |
<調理>
1.鍋に沸騰したお湯を用意し、宮内菜を茎側から入れ30秒茹でる。
ザルにあげ、荒熱が取れたら水気を絞り、3cm幅に切る。
2.すり鉢に白ゴマをいれて良く摺る。
摺り終えたら、醤油、マヨネーズ、練り辛しを入れて良く混ぜる。
3.切った宮内菜をすり鉢に入れ、全体を和えたら器に盛って完成♪
宮内菜はかき菜の一つで、かき菜の中でも食味が良いため人気の品種なのだそうです。
ビタミンCやカルシウムなども多く、栄養価の高い野菜だそうです。
らでぃっしゅぼーやで、『いと愛づらし名菜百選』の一つに選ばれているお野菜です。
これまで市場でみかけなかった伝統野菜やおもしろ野菜の中から、毎年100種類が選ばれています。
わたしがらでぃっしゅぼーやを続ける理由の一つでもあります。
珍しいお野菜を見ると、どんなお味なのかしら♪とわくわくしてきます(^^)
そんな珍しいお野菜の宮内菜ですが、
茹であがった直後、何もつけずに味見してみると。。。
確かに甘くて美味しい!
茹でただけでパクパク食べられそうでした(^^)
でもせっかくなので、らでぃっしゅぼーやに付いてきた『おすすめの食べ方』を参考にして調理してみました。
マヨネーズを使っているので、味がマイルドになります。
辛しが苦手な子ども達でも食べやすいようでした(^^)
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2016年04月13日
アジを丸ごと頂きます♪『アジなめろう&骨せんべい』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大葉を使った『アジなめろう&骨せんべい』をご紹介します(^^)
<調理>
1.アジを3枚におろす。
中骨を取り除く。
2.アジ切り身を1cm角程度の荒みじん切りにする。
3.アジ半量をボウルに入れ、大葉のみじん切り、白ゴマ、白醤油を入れて軽く和える。
残り半量と味噌、ショウガのすりおろし、長ネギみじん切りをのせ、まな板の上でたたく。
4.お好みの粘りが出たら、たたいたアジをボウルに加える。
全体を混ぜたら飾りの大葉と共に、器に盛り付けて完成♪
アジのなめろうは、噛めば噛むほど大葉の香りが口の中に拡がります。
大人向けの料理だと思い、二人分しか用意しませんでした。
でも、娘から「ちょっと食べさせて〜」と言われたので少しあげてみると。。。
何これ!美味しい!ずるい!もっと食べたい!!
と言われてしまいました(^^;)
結局、わたしと娘とで一皿を半分ずつ頂きました。
アジは身がプリプリしています。
わたしはこのプリプリ感も、たたいた時の粘りも好きです。
なので、半分ずつ調理法を変えています。
欲張りですね(^^;)
今回使ったらでぃっしゅぼーやの大葉ですが、とても拘りのある栽培方法で作られているものだそうです。
こちらの大葉の切り口を水につけて数日おいておくと、なんと根が生えてくるそうなのです!
すごい生命力ですよね。
生命力あふれる元気なお野菜を身体に取り入れることで、自身の身体も元気になりそうで嬉しいです(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大葉を使った『アジなめろう&骨せんべい』をご紹介します(^^)
<材料(2人分)> ・アジ(1尾) ・大葉(5枚) ・ショウガ(1片) ・長ネギみじん切り(大匙2) ・白ゴマ(大匙1) <調味料> ・味噌(大匙1) ・白醤油(小匙1) <道具> ・ボウル |
<調理>
1.アジを3枚におろす。
中骨を取り除く。
2.アジ切り身を1cm角程度の荒みじん切りにする。
3.アジ半量をボウルに入れ、大葉のみじん切り、白ゴマ、白醤油を入れて軽く和える。
残り半量と味噌、ショウガのすりおろし、長ネギみじん切りをのせ、まな板の上でたたく。
4.お好みの粘りが出たら、たたいたアジをボウルに加える。
全体を混ぜたら飾りの大葉と共に、器に盛り付けて完成♪
アジの中骨は、骨せんべいにすると美味しく頂けます。 フライパンにサラダ油を1cmほど入れ、低温でじっくりと時間をかけて揚げます。 時々ひっくり返しながら、両面がこんがりするまで揚げてください。 揚がったら、お好みで塩こしょうなど調味料をふりかけて頂いてください(^^) カルシウムたっぷりで美味しいですよ♪ |
アジのなめろうは、噛めば噛むほど大葉の香りが口の中に拡がります。
大人向けの料理だと思い、二人分しか用意しませんでした。
でも、娘から「ちょっと食べさせて〜」と言われたので少しあげてみると。。。
何これ!美味しい!ずるい!もっと食べたい!!
と言われてしまいました(^^;)
結局、わたしと娘とで一皿を半分ずつ頂きました。
アジは身がプリプリしています。
わたしはこのプリプリ感も、たたいた時の粘りも好きです。
なので、半分ずつ調理法を変えています。
欲張りですね(^^;)
今回使ったらでぃっしゅぼーやの大葉ですが、とても拘りのある栽培方法で作られているものだそうです。
こちらの大葉の切り口を水につけて数日おいておくと、なんと根が生えてくるそうなのです!
すごい生命力ですよね。
生命力あふれる元気なお野菜を身体に取り入れることで、自身の身体も元気になりそうで嬉しいです(^^)
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2016年04月12日
こだわりの出汁で簡単煮物♪『肉じゃが』
こんにちは(^^)
こうして見ると、本当に全国のいろいろな産地から野菜を取り入れていますよね。
前回届いたじゃがいもは北海道産でしたが、今回は鹿児島県産です。
いつもとは見た目がまるで違います。
さて、どんなお味がするのでしょうか(^^)
今回は、届いたじゃがいも&いんげんを使った『肉じゃが』をご紹介します(^^)
<調理>
1.食材の下ごしらえをする。
ジャガイモは皮をむき、縦横に包丁をいれて水にさらす。(大きめの方が煮崩れせず食べ応えがあります。)
人参は乱切りにする。
玉ねぎは半分に切ってからくし切りにする。
インゲンは沸騰したお湯で1分茹でてザルにあげ、半分に切る。
白滝は適当な長さに切り、沸騰したお湯をまわしかけておく。
豚肉は適当な大きさに切り、酒と片栗粉を小匙1ずつ揉みこんでおく(分量外)。
2.フライパンを熱し、サラダ油を入れる。
ジャガイモと人参を焦がさないように中火で炒める。
3.炒めたら、フライパンに水と出汁パックを加える。
落としぶたをして15分ほど煮る。
4.野菜に火が通ったら、出汁パックを取り除く。
玉ねぎ、白滝、豚肉、調味料を全ていれる。
フライパンをゆすって味を全体にいきわたらせてから、落としぶたをして12分煮る。
時々、具材の上下を移動する。
※ジャガイモが崩れやすくなっているので、気をつけてください
5.水分が残っているようであれば、落としぶたを外して煮る。
水分が無くなれば器に盛りつけ、いんげんをのせて完成♪
厚削り出汁パックは、自分で作って常備しています。
用意するものはこちら。
・ジップロックなどのファスナー付きの袋
・海苔などに入っている大きめの乾燥材
・お茶パック
・お好みの厚削り節
出汁パックに削り節を入れ、ジップロックに入れておくだけです。
乾物なので湿気を嫌います。
空気は出来るだけ抜いてから閉めましょう。
カビが生える原因にもなりますので、必ず乾燥材を一緒にいれておいてくださいね(^^)
ちなみに、わたしは昆布もジップロックで保存しています。
よく使う大きさに切って、乾燥材と一緒にいれておくだけです。
調理する時に取り出すだけなので便利ですよ(^^)
さてさて、肉じゃがのお味ですが。。。
鹿児島県産のじゃがいも、ホクホクして美味でした(^^)
落としぶたを使っているので、しっかりと味が馴染んでいます。
お芋の甘さも感じられました(^^)v
人参も長い時間煮込んだので、角がとれて口に入れた時にゴツゴツぶつからずに食べられます。
いんげんはシャキシャキです!
煮物は色がシンプルになりがちですが、こういった緑のお野菜を添えてあげると一段と美味しそうに見えますよね(^^)
お肉は片栗粉をまぶしているので、柔らかく仕上がります。
また、味の含みも良いです。
みんな大満足の一皿になりました(^^)v
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^) ・じゃがいも(鹿児島県産) ・ごぼう(青森県産) ・かぶ(埼玉県産) ・キャベツ(静岡県産) ・宮内菜[かき菜](群馬県産) ・長ねぎ(長崎県産) ・いんげん(沖縄県産) ・大葉[日頃の感謝](茨城県産) |
こうして見ると、本当に全国のいろいろな産地から野菜を取り入れていますよね。
前回届いたじゃがいもは北海道産でしたが、今回は鹿児島県産です。
いつもとは見た目がまるで違います。
さて、どんなお味がするのでしょうか(^^)
今回は、届いたじゃがいも&いんげんを使った『肉じゃが』をご紹介します(^^)
<材料(4人分)> ・じゃがいも(大3個) ・いんげん(4本) ・玉ねぎ(1個) ・人参(1本) ・白滝(1袋) ・豚バラ肉しゃぶしゃぶ用(200g) ・水(500cc) ・厚削り節出汁パック(1袋) ・サラダ油(適量) <調味料> ・きび砂糖(大匙2) ・酒(60cc) ・醤油(60cc) ・みりん(60cc) <道具> ・深めのフライパン ・ザル ・落としぶた |
<調理>
1.食材の下ごしらえをする。
ジャガイモは皮をむき、縦横に包丁をいれて水にさらす。(大きめの方が煮崩れせず食べ応えがあります。)
人参は乱切りにする。
玉ねぎは半分に切ってからくし切りにする。
インゲンは沸騰したお湯で1分茹でてザルにあげ、半分に切る。
白滝は適当な長さに切り、沸騰したお湯をまわしかけておく。
豚肉は適当な大きさに切り、酒と片栗粉を小匙1ずつ揉みこんでおく(分量外)。
2.フライパンを熱し、サラダ油を入れる。
ジャガイモと人参を焦がさないように中火で炒める。
3.炒めたら、フライパンに水と出汁パックを加える。
落としぶたをして15分ほど煮る。
4.野菜に火が通ったら、出汁パックを取り除く。
玉ねぎ、白滝、豚肉、調味料を全ていれる。
フライパンをゆすって味を全体にいきわたらせてから、落としぶたをして12分煮る。
時々、具材の上下を移動する。
※ジャガイモが崩れやすくなっているので、気をつけてください
5.水分が残っているようであれば、落としぶたを外して煮る。
水分が無くなれば器に盛りつけ、いんげんをのせて完成♪
厚削り出汁パックは、自分で作って常備しています。
用意するものはこちら。
・ジップロックなどのファスナー付きの袋
・海苔などに入っている大きめの乾燥材
・お茶パック
・お好みの厚削り節
出汁パックに削り節を入れ、ジップロックに入れておくだけです。
乾物なので湿気を嫌います。
空気は出来るだけ抜いてから閉めましょう。
カビが生える原因にもなりますので、必ず乾燥材を一緒にいれておいてくださいね(^^)
ちなみに、わたしは昆布もジップロックで保存しています。
よく使う大きさに切って、乾燥材と一緒にいれておくだけです。
調理する時に取り出すだけなので便利ですよ(^^)
さてさて、肉じゃがのお味ですが。。。
鹿児島県産のじゃがいも、ホクホクして美味でした(^^)
落としぶたを使っているので、しっかりと味が馴染んでいます。
お芋の甘さも感じられました(^^)v
人参も長い時間煮込んだので、角がとれて口に入れた時にゴツゴツぶつからずに食べられます。
いんげんはシャキシャキです!
煮物は色がシンプルになりがちですが、こういった緑のお野菜を添えてあげると一段と美味しそうに見えますよね(^^)
お肉は片栗粉をまぶしているので、柔らかく仕上がります。
また、味の含みも良いです。
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2016年04月08日
ご飯が進む♪『豚トロ舞茸ネギ炒め』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた舞茸を使った『豚トロ舞茸ネギ炒め』をご紹介します(^^)
<調理>
1.豚トロに塩コショウを振る。
ネギを斜め切りにする。
舞茸を食べやすい大きさに割く。
2.フライパンを熱し、豚トロを焼く。
両面がこんがりやけたら豚トロをバットに取りだす。
3.フライパンに残った油を使って、舞茸とネギをさっと焼く。
軽く火が通ったらバットに移動する。
4.フライパンに、酒、みりん、中華出汁ペースト、白醤油、ブラックペッパーを入れてよく混ぜる。
混ぜ終えたら火をつけ、強めの中火で熱する。
ぐつぐつ沸騰してきたら、バットに入れておいた具材を戻し入れる。
フライパンを煽って全体に味がまわったらお皿に盛って完成♪
豚トロから油がたくさん出るので、炒め油は必要はありません。
もし油が出すぎてしまった場合は、キッチンペーパーで軽くふき取ってください。
4で調味液を作る際ですが、あっという間に沸騰します。
具材を入れる瞬間を見逃さないでくださいね。
らでぃっしゅぼーやの舞茸は香りも良いですが、歯ごたえがあって美味しかったです(^^)
がっつりボリュームがあり、ご飯が進む主菜となりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた舞茸を使った『豚トロ舞茸ネギ炒め』をご紹介します(^^)
<材料> ・舞茸(1パック) ・豚トロ(150g) ・長ネギ(1本) <調味料> ・酒(大匙1) ・みりん(大匙1) ・中華出汁ペースト(小匙1/2) ・白醤油(小匙1) ・ブラックペッパー(適量) ・塩コショウ(適量) <道具> ・フライパン ・バット |
<調理>
1.豚トロに塩コショウを振る。
ネギを斜め切りにする。
舞茸を食べやすい大きさに割く。
2.フライパンを熱し、豚トロを焼く。
両面がこんがりやけたら豚トロをバットに取りだす。
3.フライパンに残った油を使って、舞茸とネギをさっと焼く。
軽く火が通ったらバットに移動する。
4.フライパンに、酒、みりん、中華出汁ペースト、白醤油、ブラックペッパーを入れてよく混ぜる。
混ぜ終えたら火をつけ、強めの中火で熱する。
ぐつぐつ沸騰してきたら、バットに入れておいた具材を戻し入れる。
フライパンを煽って全体に味がまわったらお皿に盛って完成♪
豚トロから油がたくさん出るので、炒め油は必要はありません。
もし油が出すぎてしまった場合は、キッチンペーパーで軽くふき取ってください。
4で調味液を作る際ですが、あっという間に沸騰します。
具材を入れる瞬間を見逃さないでくださいね。
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2016年04月07日
変色しない♪『アボカドとミニトマトのレモンドレッシング和え』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニトマトを使った『アボカドとミニトマトのレモンドレッシング和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.調味料を全部ボウルに入れて混ぜ合わせ、レモンドレッシングを作る。
2.アボカドは縦半分に切り、包丁の角を使って種を取り除く。
角切りにしてボウルに入れる。
軽く和える。
3.ミニトマトをボウルに加える。
全体を軽く和えたら完成♪
ドレッシングに具材を入れた後は、あまりかき混ぜないでください。
ボウルを斜めにして下から上にふわっとかき混ぜると、全体に味がまわりやすいです。
よく熟れたアボカドは特に崩れやすいので、気をつけてくださいね(^^)
アボカドは、空気に触れると酸化しはじめます。
放っておくとどんどん黒ずんできて、見た目が悪くなってしまいますよね。
でも、レモンドレッシングでコーティングしてあげることで、酸化が防げます。
時間が経っても見た目がきれいなグリーンです(^^)
トマトとアボカドは相性抜群です。
レモンの味も加わり、とても爽やかなサラダになりました(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたミニトマトを使った『アボカドとミニトマトのレモンドレッシング和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・ミニトマト(1パック) ・アボカド(1個) <調味料> ・レモン汁(小匙1) ・醤油(小匙1) ・砂糖(大匙1) ・オリーブオイル(小匙1) <道具> ・ボウル |
<調理>
1.調味料を全部ボウルに入れて混ぜ合わせ、レモンドレッシングを作る。
2.アボカドは縦半分に切り、包丁の角を使って種を取り除く。
角切りにしてボウルに入れる。
軽く和える。
3.ミニトマトをボウルに加える。
全体を軽く和えたら完成♪
ドレッシングに具材を入れた後は、あまりかき混ぜないでください。
ボウルを斜めにして下から上にふわっとかき混ぜると、全体に味がまわりやすいです。
よく熟れたアボカドは特に崩れやすいので、気をつけてくださいね(^^)
アボカドは、空気に触れると酸化しはじめます。
放っておくとどんどん黒ずんできて、見た目が悪くなってしまいますよね。
でも、レモンドレッシングでコーティングしてあげることで、酸化が防げます。
時間が経っても見た目がきれいなグリーンです(^^)
トマトとアボカドは相性抜群です。
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2016年04月06日
食べ始めたら止まらない♪『大学芋スティック』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたさつま芋を使った『大学芋スティック』をご紹介します(^^)
<調理>
1.さつま芋は皮つきのままで調理するのでしっかりと洗う。
1.5cm幅の輪切りにしたあと、4等分にしてスティック状に切る。
切ったさつま芋は水にさらしておく。
2.フライパンにサラダ油を1cmほど敷き、中温に熱する。
3.さつま芋の水気をキッチンペーパーを使ってしっかりとふき取る。
水気が取れたら、重ならないようにフライパンに並べる。
4.片面ずつこんがりと揚げ焼きにする。
焦げないよう注意しながら、時々ひっくり返す。
時間の目安は4分くらい。
5.さつま芋が揚がったらバットに取りだす。
フライパンに残った油はもう使わないので取り出しておく。
6.フライパンに酒、醤油、きび砂糖、水を入れる。
フライパンを熱し、揺らしながらアルコールを飛ばす。
アルコールがとんだらさつま芋と黒ゴマを入れ、フライパンを煽り全体に味をからめる。
全体に味がからんだら、器に盛り付けて完成♪
さつま芋をスティック状にすることで、揚げ焼きしやすくなります(^^)
揚げ焼きなので表面が固められて外はカリカリ、中はじっくりと火が通るのでホクホクします。
また、時間が経つとカリカリでは無くなりますが、中まで味がしみ込んできて美味しいです。
食べ比べしてみてくださいね(^^)
子どもたちが次々と食べるので、あっという間に無くなりました(笑)
ごちそうさまでした♪
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<材料> ・さつま芋(中1本) ・黒ゴマ(大匙1) <調味料> ・酒(大匙1) ・醤油(大匙1) ・きび砂糖(大匙1) ・水(大匙1) ・サラダ油(適量) <道具> ・フライパン ・キッチンペーパー ・バット |
<調理>
1.さつま芋は皮つきのままで調理するのでしっかりと洗う。
1.5cm幅の輪切りにしたあと、4等分にしてスティック状に切る。
切ったさつま芋は水にさらしておく。
2.フライパンにサラダ油を1cmほど敷き、中温に熱する。
3.さつま芋の水気をキッチンペーパーを使ってしっかりとふき取る。
水気が取れたら、重ならないようにフライパンに並べる。
4.片面ずつこんがりと揚げ焼きにする。
焦げないよう注意しながら、時々ひっくり返す。
時間の目安は4分くらい。
5.さつま芋が揚がったらバットに取りだす。
フライパンに残った油はもう使わないので取り出しておく。
6.フライパンに酒、醤油、きび砂糖、水を入れる。
フライパンを熱し、揺らしながらアルコールを飛ばす。
アルコールがとんだらさつま芋と黒ゴマを入れ、フライパンを煽り全体に味をからめる。
全体に味がからんだら、器に盛り付けて完成♪
さつま芋をスティック状にすることで、揚げ焼きしやすくなります(^^)
揚げ焼きなので表面が固められて外はカリカリ、中はじっくりと火が通るのでホクホクします。
また、時間が経つとカリカリでは無くなりますが、中まで味がしみ込んできて美味しいです。
食べ比べしてみてくださいね(^^)
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野菜を食べよう♪『チョレギサラダ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた水菜とレタスを使った『チョレギサラダ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.レタスは1枚ずつはがし、水にさらしておく。
水気を切ったら食べやすい大きさにちぎる。
2.水菜は5cm幅に切る。
3.ドレッシングを作る。
白ごま、ニンニクのすりおろし、調味料全部をボウルに入れて混ぜ合わせる。
完成したドレッシングにレタスと水菜を入れて和える。
4.海苔を8つ切りにし、適当にちぎり入れる。
さくっと混ぜ合わせたら器に盛って完成♪
最後に混ぜすぎると海苔がべちゃべちゃになるので注意してください。
海苔が有ると無いとでは全然違いますよ!
海苔がお好きな方はもっと入れても良いくらいです(^^)
レタスは艶やかで舌触りが滑らか。
水菜はしゃきっと弾ける食感。
新鮮だからこその美味しさなんだろなぁと感心してしまいました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた水菜とレタスを使った『チョレギサラダ』をご紹介します(^^)
<材料> ・レタス(4、5枚) ・水菜(1株) ・ニンニク(1片) ・海苔(1枚) ・白ゴマ(大匙1) <調味料> ・中華出汁ペースト(小匙1) ・醤油(大匙1) ・米酢(小匙1) ・きび砂糖(小匙1) ・ごま油(小匙1) <道具> ・ボウル |
<調理>
1.レタスは1枚ずつはがし、水にさらしておく。
水気を切ったら食べやすい大きさにちぎる。
2.水菜は5cm幅に切る。
3.ドレッシングを作る。
白ごま、ニンニクのすりおろし、調味料全部をボウルに入れて混ぜ合わせる。
完成したドレッシングにレタスと水菜を入れて和える。
4.海苔を8つ切りにし、適当にちぎり入れる。
さくっと混ぜ合わせたら器に盛って完成♪
最後に混ぜすぎると海苔がべちゃべちゃになるので注意してください。
海苔が有ると無いとでは全然違いますよ!
海苔がお好きな方はもっと入れても良いくらいです(^^)
レタスは艶やかで舌触りが滑らか。
水菜はしゃきっと弾ける食感。
新鮮だからこその美味しさなんだろなぁと感心してしまいました(^^)
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2016年04月05日
食感重視♪『人参油揚げ入り切り昆布煮』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参を使った『人参油揚げ入り切り昆布煮』をご紹介します(^^)
<調理>
1.人参を長さ5cm、幅5mmの拍子木切りにする。
油揚げを5mm幅で短冊切りにする。
切り昆布は水でさっと洗う。
2.鍋に、水、酒、白醤油、人参、油揚げを入れる。
落としぶたをして、中火で5分ほど煮る。
3.切り昆布とみりんを入れ、1分煮る。
4.火を止めて全体を混ぜ、荒熱が冷めたら器に盛り付けて完成♪
出来たてよりも、冷めた方が味がなじんで美味しいです(^^)
切り昆布は、人参が煮えた後にいれます。
その方が昆布のシャキシャキした歯ごたえが楽しめるし、火が入りすぎないので色も鮮やかな緑色に仕上がります。
人参も煮すぎると柔らかくなってしまうので、気をつけてくださいね。
人参も昆布もシャキシャキ食感が美味しい、我が家の定番料理です(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参を使った『人参油揚げ入り切り昆布煮』をご紹介します(^^)
<材料> ・人参(1本) ・手揚げ風油揚げ(1枚) ・切り昆布(1パック) ・水(200cc) <調味料> ・白醤油(大匙2) ・酒(大匙2) ・みりん(大匙1) <道具> ・鍋 ・落としぶた |
<調理>
1.人参を長さ5cm、幅5mmの拍子木切りにする。
油揚げを5mm幅で短冊切りにする。
切り昆布は水でさっと洗う。
2.鍋に、水、酒、白醤油、人参、油揚げを入れる。
落としぶたをして、中火で5分ほど煮る。
3.切り昆布とみりんを入れ、1分煮る。
4.火を止めて全体を混ぜ、荒熱が冷めたら器に盛り付けて完成♪
出来たてよりも、冷めた方が味がなじんで美味しいです(^^)
切り昆布は、人参が煮えた後にいれます。
その方が昆布のシャキシャキした歯ごたえが楽しめるし、火が入りすぎないので色も鮮やかな緑色に仕上がります。
人参も煮すぎると柔らかくなってしまうので、気をつけてくださいね。
人参も昆布もシャキシャキ食感が美味しい、我が家の定番料理です(^^)
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辛い!でも美味しい♪『ニラの旨辛お浸し』
こんにちは(^^)
レタスもニラも艶々していて美味しそうです(^^)
美味しい野菜をこうして手に取る事で、目が肥えてきました。
スーパーで野菜を見る目が変わってきました。
食べてみないとわからないものもありますが。。。
でも、食べてみないとわからないからこそ、らでぃっしゅぼーやの有りがたさを感じます。
どの野菜を食べても美味しいですからね(^^)v
今回は、届いたニラを使った『ニラの旨辛お浸し』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鍋に、沸騰した湯を用意する。
ニラを束ねたまま根の方から10秒茹で、すぐに冷水にとる。
荒熱が取れたら、3cm幅に切る。
2.旨辛ドレッシングを作る。
小さいボウルに、白ゴマ、ポン酢、ごま油、四川豆板醤を入れてよく混ぜる。
出来たらドレッシング入れに移動する。
3.荒熱が取れたニラを、3cm幅に切る。
ニラを縦にして、器にまるく盛りつけて完成♪
結構な辛さのドレッシングです(^^)
食べる直前にかけて食べてください。
辛いのが得意でない方は、量を調整してくださいね。
ニラのお浸しは、最初に食べたとき衝撃をうけました。
こんな食べ方があったのね!と、驚きました(^^)
いつも食べている料理だからこそ、いつのもニラと一味違うのがわかります。
らでぃっしゅぼーやのニラは、噛めば噛むほど甘さが出てきました(^^)
癖のあるニラ独特の香りが、旨辛ドレッシングとよく合います。
子ども達には刺激が強すぎるので、別のサラダを用意しました(笑)
ごちそうさまでした♪
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^) ・にんじん(茨城県産) ・里芋(千葉県産) ・レタス(千葉県産or栃木県産) ・水菜(茨城県産) ・にら(高知県産) ・ミニトマト(千葉県産) ・まいたけ(新潟県産) |
レタスもニラも艶々していて美味しそうです(^^)
美味しい野菜をこうして手に取る事で、目が肥えてきました。
スーパーで野菜を見る目が変わってきました。
食べてみないとわからないものもありますが。。。
でも、食べてみないとわからないからこそ、らでぃっしゅぼーやの有りがたさを感じます。
どの野菜を食べても美味しいですからね(^^)v
今回は、届いたニラを使った『ニラの旨辛お浸し』をご紹介します(^^)
<材料(2人分)> ・ニラ(1把) ・白ゴマ(大匙1) <調味料> ・ポン酢(大匙2) ・ごま油(小匙1) ・四川豆板醤(小匙1) <道具> ・鍋 ・小さいボウル |
<調理>
1.鍋に、沸騰した湯を用意する。
ニラを束ねたまま根の方から10秒茹で、すぐに冷水にとる。
荒熱が取れたら、3cm幅に切る。
2.旨辛ドレッシングを作る。
小さいボウルに、白ゴマ、ポン酢、ごま油、四川豆板醤を入れてよく混ぜる。
出来たらドレッシング入れに移動する。
3.荒熱が取れたニラを、3cm幅に切る。
ニラを縦にして、器にまるく盛りつけて完成♪
結構な辛さのドレッシングです(^^)
食べる直前にかけて食べてください。
辛いのが得意でない方は、量を調整してくださいね。
ニラのお浸しは、最初に食べたとき衝撃をうけました。
こんな食べ方があったのね!と、驚きました(^^)
いつも食べている料理だからこそ、いつのもニラと一味違うのがわかります。
らでぃっしゅぼーやのニラは、噛めば噛むほど甘さが出てきました(^^)
癖のあるニラ独特の香りが、旨辛ドレッシングとよく合います。
子ども達には刺激が強すぎるので、別のサラダを用意しました(笑)
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