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2016年03月14日
シーフードプレート♪『エビとホタテと芽キャベツのガーリックオイル焼き』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた芽キャベツを使った『エビとホタテと芽キャベツのガーリックオイル焼き』をご紹介します(^^)
<調理>
1.エビの背を縦半分に切り開き、背ワタを取り除く。
ニンニクを微塵切りにする。
2.熱したフライパンにオリーブオイル大匙1と微塵切りしたニンニクを加える。
弱火でじっくり香りが出るまで炒める。
3.エビを殻がついている側から焼く。
こんがりと焼き目がついたらひっくり返して身を焼く。
焼きあがったら、皿に盛る。
4.ホタテを焼く。
オリーブオイルが足りないようであれば足す。
両面焼けたら皿に盛る。
5.芽キャベツの下から半分手前くらいまで、十文字の切り込みを入れる。
フライパンに入れ、水50cc入れて蒸し焼きにする。
2分程強火で熱して火を止め、蓋をしたまま2分待ってから皿に盛る。
6.全体にオリーブオイルを追加で回しかけ、岩塩をかけたら完成♪
芽キャベツなんて自分では買わないので、どう料理しようか悩みました(^^;)
ですが、こんな時こそ同梱されているレシピの出番です(^^)
オリーブオイルで蒸し焼きにすると良いとの記載がありました。
キャベツよりもビタミンCを含んでいるお野菜で、加熱のしすぎに注意が必要そうです。
先にエビとホタテをフライパンで焼くことで、旨みがフライパンに残ります。
それを芽キャベツに吸収して貰おう!と思い、今回のレシピになりました。
芽キャベツの味ですが、甘さがぎゅぎゅっと詰まって美味しかったです(^^)v
エビは、殻ごとバリバリ食べられます(^^)
苦手とかアレルギーでなければ、殻ごと頂いた方が美味しいですよ。
ホタテは、今回はベビーホタテを使いました。
大きいホタテを使うと、さらにご馳走プレートになりますね(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた芽キャベツを使った『エビとホタテと芽キャベツのガーリックオイル焼き』をご紹介します(^^)
<材料(2人前)> ・芽キャベツ(4個) ・エビ(6尾) ・ベビーホタテ(12個) ・ニンニク(1片) <調味料> ・オリーブオイル(大匙2〜) ・岩塩(適量) <道具> ・フライパン ・フライパンの蓋 |
<調理>
1.エビの背を縦半分に切り開き、背ワタを取り除く。
ニンニクを微塵切りにする。
2.熱したフライパンにオリーブオイル大匙1と微塵切りしたニンニクを加える。
弱火でじっくり香りが出るまで炒める。
3.エビを殻がついている側から焼く。
こんがりと焼き目がついたらひっくり返して身を焼く。
焼きあがったら、皿に盛る。
4.ホタテを焼く。
オリーブオイルが足りないようであれば足す。
両面焼けたら皿に盛る。
5.芽キャベツの下から半分手前くらいまで、十文字の切り込みを入れる。
フライパンに入れ、水50cc入れて蒸し焼きにする。
2分程強火で熱して火を止め、蓋をしたまま2分待ってから皿に盛る。
6.全体にオリーブオイルを追加で回しかけ、岩塩をかけたら完成♪
芽キャベツなんて自分では買わないので、どう料理しようか悩みました(^^;)
ですが、こんな時こそ同梱されているレシピの出番です(^^)
オリーブオイルで蒸し焼きにすると良いとの記載がありました。
キャベツよりもビタミンCを含んでいるお野菜で、加熱のしすぎに注意が必要そうです。
先にエビとホタテをフライパンで焼くことで、旨みがフライパンに残ります。
それを芽キャベツに吸収して貰おう!と思い、今回のレシピになりました。
芽キャベツの味ですが、甘さがぎゅぎゅっと詰まって美味しかったです(^^)v
エビは、殻ごとバリバリ食べられます(^^)
苦手とかアレルギーでなければ、殻ごと頂いた方が美味しいですよ。
ホタテは、今回はベビーホタテを使いました。
大きいホタテを使うと、さらにご馳走プレートになりますね(^^)
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2016年03月11日
野菜と鶏肉の旨みを堪能♪『鶏鴨肉入りセリ鍋』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたごぼうと下仁田ネギを使った『鶏鴨肉入りセリ鍋』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鶏もも肉の皮をむき、筋をとる。
削ぎ切りにする。
2.土鍋に鶏皮と出汁昆布と水を入れ、出汁をとる。
沸騰させないように気をつける。
アクが出たら取る。
3.包丁の裏でごぼうの皮をむく。
ささがきにしたら水にさらしておく。
4.セリをよく洗う。
根の部分から5cmずつ切る。
5.下仁田ネギを斜めに切る。
6.お出汁の良い香りがしてきたら、土鍋から鶏肉と昆布を取りだす。
小鍋にて白醤油と酒で煮切り酒を作り、味をみながら土鍋に入れる。
7.土鍋に、下仁田ネギ、ごぼう、セリの根、鶏もも肉、鴨肉を入れ、蓋をする。
ふつふつと煮えてきた感じがしたら蓋をあける。
8.最後にセリの葉の部分を入れて完成♪
9.具材が無くなったら別鍋にて素麺を固めにゆで、流水でぬめりをしっかりとる。
水気をきった素麺をスープに入れ、シメを頂きます♪
セリがたっぷりのお鍋、美味しいですよね(^^)
鶏肉は煮すぎると固くなってしまいますのでご注意ください。
らでぃっしゅぼーやのごぼうは、すみません、スーパーとの違いがあまりわからずでした(^^;)
比べられるほど、ごぼうを食べていないのだと思います。
薄くしてしまったので、出汁の味にもっていかれたかな。。。
まだ残っているので、次回に期待です。
下仁田ネギは違いがわかりましたよ(^^)
見た目がまず違います。
穂先の内側部分までモフモフしていました。
お鍋に入れる前から甘くてトロトロになりそうだな〜と思っていましたが、その通りになり大満足です(^^)
鴨肉は子どもたちが苦手だろうなと思い、鶏もも肉も用意しました。
案の定、ダメでした(^^;)
夫は、鴨肉だけじゃないのかぁと不満そうでした。
皆の好みを取り入れるのは難しいですね(>_<)
シメの温かい素麺も美味しかったです(^^)
いつもは夏に冷たい素麺を食べますが、こういう食べ方も良いですよ。
スープがゼロになりました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたごぼうと下仁田ネギを使った『鶏鴨肉入りセリ鍋』をご紹介します(^^)
<材料> ・出汁昆布(15cm) ・おいしい水(1200cc) <鍋に入れる具材> ・鶏もも肉(大1枚) ・鴨肉薄切り(あればお好みで) ・ごぼう(1本) ・セリ(1袋) ・下仁田ネギ(2本) ・素麺(シメ用) <調味料> ・酒(80cc) ・白醤油(80cc) <道具> ・土鍋 ・小鍋 ・カセットコンロ ・ボウル |
<調理>
1.鶏もも肉の皮をむき、筋をとる。
削ぎ切りにする。
2.土鍋に鶏皮と出汁昆布と水を入れ、出汁をとる。
沸騰させないように気をつける。
アクが出たら取る。
3.包丁の裏でごぼうの皮をむく。
ささがきにしたら水にさらしておく。
4.セリをよく洗う。
根の部分から5cmずつ切る。
5.下仁田ネギを斜めに切る。
6.お出汁の良い香りがしてきたら、土鍋から鶏肉と昆布を取りだす。
小鍋にて白醤油と酒で煮切り酒を作り、味をみながら土鍋に入れる。
7.土鍋に、下仁田ネギ、ごぼう、セリの根、鶏もも肉、鴨肉を入れ、蓋をする。
ふつふつと煮えてきた感じがしたら蓋をあける。
8.最後にセリの葉の部分を入れて完成♪
9.具材が無くなったら別鍋にて素麺を固めにゆで、流水でぬめりをしっかりとる。
水気をきった素麺をスープに入れ、シメを頂きます♪
セリがたっぷりのお鍋、美味しいですよね(^^)
鶏肉は煮すぎると固くなってしまいますのでご注意ください。
らでぃっしゅぼーやのごぼうは、すみません、スーパーとの違いがあまりわからずでした(^^;)
比べられるほど、ごぼうを食べていないのだと思います。
薄くしてしまったので、出汁の味にもっていかれたかな。。。
まだ残っているので、次回に期待です。
下仁田ネギは違いがわかりましたよ(^^)
見た目がまず違います。
穂先の内側部分までモフモフしていました。
お鍋に入れる前から甘くてトロトロになりそうだな〜と思っていましたが、その通りになり大満足です(^^)
鴨肉は子どもたちが苦手だろうなと思い、鶏もも肉も用意しました。
案の定、ダメでした(^^;)
夫は、鴨肉だけじゃないのかぁと不満そうでした。
皆の好みを取り入れるのは難しいですね(>_<)
シメの温かい素麺も美味しかったです(^^)
いつもは夏に冷たい素麺を食べますが、こういう食べ方も良いですよ。
スープがゼロになりました(^^)
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春の香り♪『もやしと三つ葉のナムル』
こんにちは(^^)
今日は、もやし料理のご紹介です(^^)
もやしは安くて栄養豊富なお野菜ですよね。
最近のもやしはひげ根を取り除いて売られている物が多いです。
調理の手間が省けて有りがたい事です(^^)
ではさっそく、『もやしと三つ葉のナムル』をご紹介します(^^)
<調理>
1.三つ葉を5cm幅に切る。
ザルに入れておく。
2.鍋にお湯を入れて沸騰させる。
もやしを入れて10秒たったら火を止め、三つ葉の入ったザルの上に入れる。
3.熱いうちに水気を軽く切ってボウルに移動。
中華出汁ペースト、白醤油、ごま油、白ゴマを加えてよく和える。
4.味がなじんだら完成♪
もやしは火を通しすぎるとシャキシャキ食感が無くなるのでご注意ください。
もやしの余熱を使って、中華出汁ペーストを溶かしていきます。
わたしが使っている中華出汁ペーストは、『創味シャンタンDELUXE』というもの。
こちら、本当によく使える一品です(^^)v
中華スープも炒め物も、これ一つで断然美味しくなります。
我が家にて常備している調味料の一つです。
三つ葉を購入するのは良いけど、余ってしまう事はありませんか?
茶碗蒸しに添えたり、お吸い物にいれたり、美味しいには美味しいのだけど少しあれば十分ですよね。。。
そんな時に考えたのが、今回のレシピです。
三つ葉をたくさん使うので、美味しく消費できてしまいます(^^)
三つ葉の香りとゴマの香りが合う一品です。
もやしの食感も相まって、美味しく頂けますよ(^^)
中華味が入っているせいか、大人だけでなく、子ども達もぱくぱく食べられます(^^)
ごちそうさまでした♪
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今日は、もやし料理のご紹介です(^^)
もやしは安くて栄養豊富なお野菜ですよね。
最近のもやしはひげ根を取り除いて売られている物が多いです。
調理の手間が省けて有りがたい事です(^^)
ではさっそく、『もやしと三つ葉のナムル』をご紹介します(^^)
<材料> ・もやし(1袋) ・三つ葉(1〜2束) ・白ゴマ(大匙1) <調味料> ・中華出汁ペースト(小匙1) ・白醤油(小匙1) ・ごま油(小匙1) <道具> ・鍋 ・ザル ・ボウル |
<調理>
1.三つ葉を5cm幅に切る。
ザルに入れておく。
2.鍋にお湯を入れて沸騰させる。
もやしを入れて10秒たったら火を止め、三つ葉の入ったザルの上に入れる。
3.熱いうちに水気を軽く切ってボウルに移動。
中華出汁ペースト、白醤油、ごま油、白ゴマを加えてよく和える。
4.味がなじんだら完成♪
もやしは火を通しすぎるとシャキシャキ食感が無くなるのでご注意ください。
もやしの余熱を使って、中華出汁ペーストを溶かしていきます。
わたしが使っている中華出汁ペーストは、『創味シャンタンDELUXE』というもの。
こちら、本当によく使える一品です(^^)v
中華スープも炒め物も、これ一つで断然美味しくなります。
我が家にて常備している調味料の一つです。
三つ葉を購入するのは良いけど、余ってしまう事はありませんか?
茶碗蒸しに添えたり、お吸い物にいれたり、美味しいには美味しいのだけど少しあれば十分ですよね。。。
そんな時に考えたのが、今回のレシピです。
三つ葉をたくさん使うので、美味しく消費できてしまいます(^^)
三つ葉の香りとゴマの香りが合う一品です。
もやしの食感も相まって、美味しく頂けますよ(^^)
中華味が入っているせいか、大人だけでなく、子ども達もぱくぱく食べられます(^^)
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2016年03月10日
トマトとあさりの旨みで美味しさ倍増♪『イサキのアクアパッツァ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたトマトを使った『イサキのアクアパッツァ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.アサリの砂抜きをするため、50度のお湯を用意しアサリを入れて20分放置する。
湯が濁ってきたら途中で取りかえる。
※給湯器のお湯を使うと便利です。
2.イサキの鱗と内臓を取り、腹の部分をしっかりと洗う。
3.トマトを角切りにする。
あさつきを小口切りにする。
にんにくをみじん切りにする。
4.熱したフライパンにオリーブオイルをしく。
ニンニクをいれて香りが出てきたら、イサキの表面を中火でこんがり焼く。
5.ひっくり返してもう片面もこんがり焼く。
6.焼き目がついたらアサリ、白ワイン、水を入れてしっかり蓋をする。
※アサリの口が空いてくると、ぱかっぱかっと音がしてきます。
※それまでは、蓋を開けないでください。
7.アサリの口が開いたら、トマトを入れ、フライパンをゆすりながら塩をまぶす。
※打点を高めにすると、全体に塩が行きわたりやすいです。
8.お皿に盛って上からあさつきを散らして完成♪
調味料は塩だけの簡単料理です(^^)
鮮魚だと大抵はお刺身にして頂くのですが、今回はらでぃっしゅぼーやの宅配で届いた美味しいトマトがあったので一緒に調理してみることにしました。
生でも美味しいトマトですが、火を入れるとさらに甘みが増して美味しいです(^^)
イサキの身をほぐしたら、スープに浸して食べてみてください。
アサリの旨みが良く溶け出したスープです。
文句なしに美味しいです(^^)
もし塩加減が足りない場合は、お好きな塩を用意しておいてつけ塩して頂いても良いです。
子どもたちは、沖縄で購入したハイビスカスの塩をつけて食べていました(^^)
お魚料理が苦手な子ども達ですが、この食べ方ならお箸が進むようでした♪
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたトマトを使った『イサキのアクアパッツァ』をご紹介します(^^)
<材料> ・イサキ(1尾) ・トマト(1個) ・アサリ(1パック) ・あさつき(2本) ・にんにく(2片) <調味料> ・オリーブオイル(大匙2) ・白ワイン(大匙3) ・水(大匙6) ・塩(1〜2つまみ) <道具> ・フライパン ・フライパンの蓋 ・うろこ取り |
<調理>
1.アサリの砂抜きをするため、50度のお湯を用意しアサリを入れて20分放置する。
湯が濁ってきたら途中で取りかえる。
※給湯器のお湯を使うと便利です。
2.イサキの鱗と内臓を取り、腹の部分をしっかりと洗う。
3.トマトを角切りにする。
あさつきを小口切りにする。
にんにくをみじん切りにする。
4.熱したフライパンにオリーブオイルをしく。
ニンニクをいれて香りが出てきたら、イサキの表面を中火でこんがり焼く。
5.ひっくり返してもう片面もこんがり焼く。
6.焼き目がついたらアサリ、白ワイン、水を入れてしっかり蓋をする。
※アサリの口が空いてくると、ぱかっぱかっと音がしてきます。
※それまでは、蓋を開けないでください。
7.アサリの口が開いたら、トマトを入れ、フライパンをゆすりながら塩をまぶす。
※打点を高めにすると、全体に塩が行きわたりやすいです。
8.お皿に盛って上からあさつきを散らして完成♪
調味料は塩だけの簡単料理です(^^)
鮮魚だと大抵はお刺身にして頂くのですが、今回はらでぃっしゅぼーやの宅配で届いた美味しいトマトがあったので一緒に調理してみることにしました。
生でも美味しいトマトですが、火を入れるとさらに甘みが増して美味しいです(^^)
イサキの身をほぐしたら、スープに浸して食べてみてください。
アサリの旨みが良く溶け出したスープです。
文句なしに美味しいです(^^)
もし塩加減が足りない場合は、お好きな塩を用意しておいてつけ塩して頂いても良いです。
子どもたちは、沖縄で購入したハイビスカスの塩をつけて食べていました(^^)
お魚料理が苦手な子ども達ですが、この食べ方ならお箸が進むようでした♪
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2016年03月09日
ご馳走鍋をシメまで堪能♪『鯛しゃぶ鍋』
こんにちは(^^)
ふるさと納税をしたら、鮮魚が送られてきました(^^)
蓋をあけてみると、大きな鯛やトビウオ、イサキなどなど!
せっかくなので、ごちそう料理にしちゃいます(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた白菜と新鮮な鯛を使った『鯛しゃぶ鍋』をご紹介します(^^)
<調理>
1.鯛のうろこを取り、3枚におろす。
鯛のアラで出汁をとるので、臭み抜きのため沸騰したお湯をまわしかけておく。
身の部分は薄切りにして皿に並べる。
2.大鍋に水、臭み抜きしたアラ、出汁昆布を入れる。
ぐらぐら沸騰させないように気をつけながら出汁をとる。
鯛の良い香りがしてきたら火を止める。
3.鍋にいれる具材を、お好みの大きさに切る。
4.出来たお出汁を土鍋に移動する。
移動の際、網目の細かいザルでこすと、きれいな出汁スープに仕上がります。
5.土鍋に、酒、白醤油、煮えづらい野菜を先にいれる。
中火にしてふつふつしてきたら、煮えやすいお野菜も入れて弱火にする。
6.鯛をしゃぶしゃぶし、ポン酢につけて頂きます♪
7.最後はご飯をいれて雑炊で頂きます♪
鍋に入れる具材は他のものでもOKです(^^)
ただ、長ネギは臭みをとってくれるので入れた方が良いですよ。
新鮮な鯛はお刺身でももちろん頂けます(^^)
わたしは鯛の上にもみじおろしとあさつきをのせ、ぐるっとひと巻きしてポン酢につけて食べるのが大好きです。
最後はシメの雑炊です!
鯛のお出汁と野菜のお出汁が閉じ込められたスープをご飯が吸い取ります。
ん〜美味しい(^^)v
とっても大満足なごちそう料理でした(^^)
ごちそうさまでした♪
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ふるさと納税をしたら、鮮魚が送られてきました(^^)
蓋をあけてみると、大きな鯛やトビウオ、イサキなどなど!
せっかくなので、ごちそう料理にしちゃいます(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた白菜と新鮮な鯛を使った『鯛しゃぶ鍋』をご紹介します(^^)
<材料> ・鯛(1尾) ・出汁昆布(15cm) ・水(1200cc) ・酒(大匙2) ・白醤油(大匙2) <鍋に入れる具材> ・白菜(1/4) ・豆腐(1丁) ・水菜(1袋) ・えのきだけ(1袋) ・長ネギ(1本) ・あさつき(お好みで) ・ご飯(シメ用) <調味料> ・もみじおろし ・ポン酢 <道具> ・土鍋 ・大鍋 ・網目の細かいザル ・カセットコンロ |
<調理>
1.鯛のうろこを取り、3枚におろす。
鯛のアラで出汁をとるので、臭み抜きのため沸騰したお湯をまわしかけておく。
身の部分は薄切りにして皿に並べる。
2.大鍋に水、臭み抜きしたアラ、出汁昆布を入れる。
ぐらぐら沸騰させないように気をつけながら出汁をとる。
鯛の良い香りがしてきたら火を止める。
3.鍋にいれる具材を、お好みの大きさに切る。
4.出来たお出汁を土鍋に移動する。
移動の際、網目の細かいザルでこすと、きれいな出汁スープに仕上がります。
5.土鍋に、酒、白醤油、煮えづらい野菜を先にいれる。
中火にしてふつふつしてきたら、煮えやすいお野菜も入れて弱火にする。
6.鯛をしゃぶしゃぶし、ポン酢につけて頂きます♪
7.最後はご飯をいれて雑炊で頂きます♪
鍋に入れる具材は他のものでもOKです(^^)
ただ、長ネギは臭みをとってくれるので入れた方が良いですよ。
新鮮な鯛はお刺身でももちろん頂けます(^^)
わたしは鯛の上にもみじおろしとあさつきをのせ、ぐるっとひと巻きしてポン酢につけて食べるのが大好きです。
最後はシメの雑炊です!
鯛のお出汁と野菜のお出汁が閉じ込められたスープをご飯が吸い取ります。
ん〜美味しい(^^)v
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2016年03月08日
簡単プリプリ美味♪『人参玉ねぎ入りイカカツ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた玉ねぎを使った『人参玉ねぎ入りイカカツ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.イカのハラワタを取り除き、身を適当に刻む。
FPに入れる。
2.人参を適当に刻み、FPに入れる。
3.玉ねぎを適当に刻み、FPに入れる。
4.FPのスイッチを入れ、具材がもったりするまでしっかり切り刻む&混ぜる。
出来たらボウルに移す。
5.塩、こしょう、薄力粉を入れてよく混ぜる。
6.スプーン大くらいのサイズを手に取り、丸める。
パン粉を全体につける。
※おもちのように柔らかい種ですが、あまりにも成形しづらい場合は薄力粉を足してください。
※手を水で濡らしながら成形すると、丸めやすいです。
7.165度の温度でこんがりときつね色に揚がったら完成♪
時短で全部フードプロセッサーにお任せしてしまいました(^^;)
玉ねぎくらいはみじん切りにしても良かったかもしれません。
それはそれでシャキシャキ食感が楽しめると思います。
柔らかい種なので小さめに成形しました。
大きく作ろうとするならば、しっかりと具材をつなぎとめる必要があります。
でも、それだとつなぎに使う薄力粉の分量が多くなってしまいます。
素材の味が薄れてしまうと思い、ミニサイズにしました。
半分に切ると、きれいな色が出ます(^^)
食感プリプリ、見た目もきれいなイカカツです(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた玉ねぎを使った『人参玉ねぎ入りイカカツ』をご紹介します(^^)
<材料> ・人参(1/2本) ・玉ねぎ(1/2個) ・イカ(1杯) ・薄力粉(大匙3) ・パン粉(適量) ・揚げ油(適量) <調味料> ・塩(適量) ・こしょう(適量) <道具> ・揚げ物用鍋 ・ボウル ・バット ・フードプロセッサー(FP) |
<調理>
1.イカのハラワタを取り除き、身を適当に刻む。
FPに入れる。
2.人参を適当に刻み、FPに入れる。
3.玉ねぎを適当に刻み、FPに入れる。
4.FPのスイッチを入れ、具材がもったりするまでしっかり切り刻む&混ぜる。
出来たらボウルに移す。
5.塩、こしょう、薄力粉を入れてよく混ぜる。
6.スプーン大くらいのサイズを手に取り、丸める。
パン粉を全体につける。
※おもちのように柔らかい種ですが、あまりにも成形しづらい場合は薄力粉を足してください。
※手を水で濡らしながら成形すると、丸めやすいです。
7.165度の温度でこんがりときつね色に揚がったら完成♪
時短で全部フードプロセッサーにお任せしてしまいました(^^;)
玉ねぎくらいはみじん切りにしても良かったかもしれません。
それはそれでシャキシャキ食感が楽しめると思います。
柔らかい種なので小さめに成形しました。
大きく作ろうとするならば、しっかりと具材をつなぎとめる必要があります。
でも、それだとつなぎに使う薄力粉の分量が多くなってしまいます。
素材の味が薄れてしまうと思い、ミニサイズにしました。
半分に切ると、きれいな色が出ます(^^)
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鉄分たっぷり♪『ほうれん草と舞茸とベーコンのバターソテー』
こんにちは(^^)
今週もらでぃっしゅぼーやからお野菜が届きました(^^)
楽しみは後でとっておいて。。。
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草と舞茸を使った『ほうれん草と舞茸とベーコンのバターソテー』をご紹介します(^^)
<調理>
1.沸騰したお湯でほうれん草を芯から15秒ゆでる。
茹でたほうれん草は水で冷やしておく。
2.ほうれん草の水気を絞り、3cm幅で切る。
3.ベーコンを角切りにする。
フライパンを熱し、油をしかずに軽くベーコンを炒める。
バットに移動する。
4.フライパンにバターを溶かす。
バターが溶けたら中火で舞茸とほうれん草を炒める。
5.舞茸に火が通ってきたら白醤油とブラックペッパーを入れる。
6.ベーコンをフライパンに戻し入れ、フライパンを煽る。
全体に味がまわったら皿に盛り、完成♪
ほうれん草を炒めるときは、必ずゆでてから使います。
ほうれん草はアクの強いお野菜なので、そのまま炒めるとえぐみが出てしまいます(>_<)
ほうれん草とベーコンとバターの組み合わせは、王道ですよね(^^)
言わずもがな美味しいのですが、ここに舞茸を加えてあげるとますます美味しく仕上がります(^^)
らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草は、文句なしに甘くて美味しいです(^^)
ほうれん草には鉄分や葉酸など、身体に良い成分がたくさん含まれています。
美味しく健康維持しましょ(^^)
ごちそうさまでした♪
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今週もらでぃっしゅぼーやからお野菜が届きました(^^)
・玉ねぎ(北海道産) ・ごぼう(群馬県産or茨城県産or青森県産) ・芽キャベツ(静岡県産) ・白菜(栃木県) ・ほうれん草(埼玉県産) ・トマト(沖縄県産) ・舞茸(北海道産) 芽キャベツが届いたのは今回が初めてです(^^) どんな味なのか楽しみです♪ |
楽しみは後でとっておいて。。。
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草と舞茸を使った『ほうれん草と舞茸とベーコンのバターソテー』をご紹介します(^^)
<材料> ・ほうれん草(1袋) ・舞茸(1パック) ・ベーコン(お好みで) <調味料> ・バター(20g) ・白醤油(大匙1) ・ブラックペッパー(お好みで) <道具> ・鍋 ・フライパン(テフロン加工など) ・バット ・ザル ・ボウル |
<調理>
1.沸騰したお湯でほうれん草を芯から15秒ゆでる。
茹でたほうれん草は水で冷やしておく。
2.ほうれん草の水気を絞り、3cm幅で切る。
3.ベーコンを角切りにする。
フライパンを熱し、油をしかずに軽くベーコンを炒める。
バットに移動する。
4.フライパンにバターを溶かす。
バターが溶けたら中火で舞茸とほうれん草を炒める。
5.舞茸に火が通ってきたら白醤油とブラックペッパーを入れる。
6.ベーコンをフライパンに戻し入れ、フライパンを煽る。
全体に味がまわったら皿に盛り、完成♪
ほうれん草を炒めるときは、必ずゆでてから使います。
ほうれん草はアクの強いお野菜なので、そのまま炒めるとえぐみが出てしまいます(>_<)
ほうれん草とベーコンとバターの組み合わせは、王道ですよね(^^)
言わずもがな美味しいのですが、ここに舞茸を加えてあげるとますます美味しく仕上がります(^^)
らでぃっしゅぼーやの宅配で届いたほうれん草は、文句なしに甘くて美味しいです(^^)
ほうれん草には鉄分や葉酸など、身体に良い成分がたくさん含まれています。
美味しく健康維持しましょ(^^)
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2016年03月07日
カリポリ食感が楽しい♪『人参とさつま芋のきんぴらサラダ』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参とさつま芋を使った『人参とさつま芋のきんぴらサラダ』をご紹介します(^^)
<調理>
1.さつま芋と人参を、長さ5cm幅5mm角ほどの拍子木切りにする。
2.熱したフライパンにごま油をしく。
さつま芋を出来るだけ重ならないように敷き詰める。
3.中高温で表面を焼いていく。
少し焦げ目がついてきたらフライパンを煽ってひっくり返す。
※低温だったり表面が焼けていない間にさつま芋を動かそうとすると、
形が崩れてきてぼろぼろになるので注意してください。
4.さつま芋に火が通ったらボウルに入れる。
5.フライパンに白醤油を入れ、軽く水分を飛ばす。
水分が飛んだら先ほどのさつま芋と人参をフライパンに入れてさっと炒める。
炒めたらボウルに入れる。
※人参は炒めすぎるとカリポリした食感にならないので、気をつけてください。
6.ボウルに黒ゴマ、米酢、塩を加え、全体を良く混ぜて味をなじませる。
7.サニーレタスをしいたお皿に盛りつけて完成♪
らでぃっしゅぼーやの甘い人参を活かしたサラダを作りたくて、きんぴらサラダにしてみました(^^)
人参だけでなくさつま芋も甘いので、お砂糖が不要なきんぴらです。
いろどりがキレイなので、お弁当の一角にも良いですね(^^)
『きんぴら』というと人参とごぼうを思い浮かべる方が多いと思いますが、
こんな食べ方も良いですよ♪
美味しくカリポリ頂きました(^^)
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた人参とさつま芋を使った『人参とさつま芋のきんぴらサラダ』をご紹介します(^^)
<材料> ・人参(5cm) ・さつま芋(中1本) ・黒ゴマ(小匙2) ・サニーレタス(飾り用) <調味料> ・ごま油(大匙1) ・白醤油(大匙1) ・米酢(大匙1) ・塩(小匙1/2) <道具> ・フライパン ・ボウル |
<調理>
1.さつま芋と人参を、長さ5cm幅5mm角ほどの拍子木切りにする。
2.熱したフライパンにごま油をしく。
さつま芋を出来るだけ重ならないように敷き詰める。
3.中高温で表面を焼いていく。
少し焦げ目がついてきたらフライパンを煽ってひっくり返す。
※低温だったり表面が焼けていない間にさつま芋を動かそうとすると、
形が崩れてきてぼろぼろになるので注意してください。
4.さつま芋に火が通ったらボウルに入れる。
5.フライパンに白醤油を入れ、軽く水分を飛ばす。
水分が飛んだら先ほどのさつま芋と人参をフライパンに入れてさっと炒める。
炒めたらボウルに入れる。
※人参は炒めすぎるとカリポリした食感にならないので、気をつけてください。
6.ボウルに黒ゴマ、米酢、塩を加え、全体を良く混ぜて味をなじませる。
7.サニーレタスをしいたお皿に盛りつけて完成♪
らでぃっしゅぼーやの甘い人参を活かしたサラダを作りたくて、きんぴらサラダにしてみました(^^)
人参だけでなくさつま芋も甘いので、お砂糖が不要なきんぴらです。
いろどりがキレイなので、お弁当の一角にも良いですね(^^)
『きんぴら』というと人参とごぼうを思い浮かべる方が多いと思いますが、
こんな食べ方も良いですよ♪
美味しくカリポリ頂きました(^^)
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発酵食品でお腹元気♪『大葉のせおろし納豆』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根を使った『大葉のせおろし納豆』をご紹介します(^^)
<調理>
1.大葉を細切りにする。
葉をパチンと手で叩いてから使うと、香りが出ます。
2.納豆を混ぜてボウルに入れる。
3.大根をおろし、軽く水分を絞ってからボウルに加える。
白醤油を足し入れて味を決める。
4.小鉢におろし納豆を入れ、上から大葉をのせて完成♪
簡単に出来上がりです(^^)v
子どもでもお手伝い出来てしまいます。
大根の葉に近い部分は辛みが少ないです。
逆に根の方は辛みが強いです。
今回は子どもたちも食べるものなので、葉の方を使って調理しました。
らでぃっしゅの大根は、水分が豊富でまったく辛みがなかったです(^^)
辛くないので子どもたちも食べやすいようでした(^^)
納豆というと朝に食べるイメージがありますが、朝からねばねばとの戦いになるので我が家ではいつも夕飯に登場します。
納豆は発酵食品で身体にとても良いので、毎日食べたい食材の一つですね(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた大根を使った『大葉のせおろし納豆』をご紹介します(^^)
<材料(4人分)> ・納豆(2パック) ・大根(葉の方5cm) ・大葉(4枚) <調味料> ・白醤油(適量) <道具> ・おろし器 ・ボウル |
<調理>
1.大葉を細切りにする。
葉をパチンと手で叩いてから使うと、香りが出ます。
2.納豆を混ぜてボウルに入れる。
3.大根をおろし、軽く水分を絞ってからボウルに加える。
白醤油を足し入れて味を決める。
4.小鉢におろし納豆を入れ、上から大葉をのせて完成♪
簡単に出来上がりです(^^)v
子どもでもお手伝い出来てしまいます。
大根の葉に近い部分は辛みが少ないです。
逆に根の方は辛みが強いです。
今回は子どもたちも食べるものなので、葉の方を使って調理しました。
らでぃっしゅの大根は、水分が豊富でまったく辛みがなかったです(^^)
辛くないので子どもたちも食べやすいようでした(^^)
納豆というと朝に食べるイメージがありますが、朝からねばねばとの戦いになるので我が家ではいつも夕飯に登場します。
納豆は発酵食品で身体にとても良いので、毎日食べたい食材の一つですね(^^)
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2016年03月04日
出来たてジューシー♪『焼き鳥』
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた長ネギを使った『焼き鳥』をご紹介します(^^)
<調理>
1.長ネギを2cm幅に切る。
2.鶏肉の皮をむき、筋を取る。
※気にならない方は次の工程へ。
3.鶏肉を一口サイズに切る。
4.竹串に、ネギと鶏肉を刺す。
※わたしは、ネギ1、鶏1、ネギ1、鶏2の順で刺しています。
5.蒸し器に竹串を並べ、強火で2分蒸す。
6.卓上網焼き器の上で、焦げ目がつくまで焼く。
両面が焼けたらお好みで調味していただきましょう♪
網焼き器で焼くだけで食べようとすると、中まで火が通るのに時間がかかったり、
生焼けだったりしたので、蒸してから焼いて食べるスタイルに落ち着きました。
鶏肉の皮と筋は、夫と娘が気にするので必ず取っています。
鶏皮は中華スープの出汁に使えるので、いつも冷凍保存して置きます。
鶏皮焼きが好きな方は、竹串に刺して焼いても良いですね(^^)
いつもは長ネギ入りの焼き鳥を嫌がる子どもたちですが、らでぃっしゅの長ネギは辛みが無いので
長ネギも問題なく食べていました(^^)
もっともっと!と、お肉大好き息子から要求されました(笑)
しいたけ焼きでも登場しましたが、我が家で使う卓上網焼き器はこちらです。
目の前で焼きあがる焼き鳥は、出来たて熱々を食べられるのが良いですよね(^^)
受け皿に水を張って使うので、鶏肉も長ネギもジューシーに仕上がります。
子どもたちは甘タレ、大人はゆず胡椒で頂きました。
何度食べても飽きない美味しさです(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた長ネギを使った『焼き鳥』をご紹介します(^^)
<材料(9本分)> ・鶏肉(1枚) ・長ネギ(1本) <調味料> お好みでご用意ください。 ・甘タレ ・ゆず胡椒 ・塩 ・七味唐辛子 など <道具> ・竹串 ・蒸し器 ・卓上網焼き器 |
<調理>
1.長ネギを2cm幅に切る。
2.鶏肉の皮をむき、筋を取る。
※気にならない方は次の工程へ。
3.鶏肉を一口サイズに切る。
4.竹串に、ネギと鶏肉を刺す。
※わたしは、ネギ1、鶏1、ネギ1、鶏2の順で刺しています。
5.蒸し器に竹串を並べ、強火で2分蒸す。
6.卓上網焼き器の上で、焦げ目がつくまで焼く。
両面が焼けたらお好みで調味していただきましょう♪
網焼き器で焼くだけで食べようとすると、中まで火が通るのに時間がかかったり、
生焼けだったりしたので、蒸してから焼いて食べるスタイルに落ち着きました。
鶏肉の皮と筋は、夫と娘が気にするので必ず取っています。
鶏皮は中華スープの出汁に使えるので、いつも冷凍保存して置きます。
鶏皮焼きが好きな方は、竹串に刺して焼いても良いですね(^^)
いつもは長ネギ入りの焼き鳥を嫌がる子どもたちですが、らでぃっしゅの長ネギは辛みが無いので
長ネギも問題なく食べていました(^^)
もっともっと!と、お肉大好き息子から要求されました(笑)
しいたけ焼きでも登場しましたが、我が家で使う卓上網焼き器はこちらです。
目の前で焼きあがる焼き鳥は、出来たて熱々を食べられるのが良いですよね(^^)
受け皿に水を張って使うので、鶏肉も長ネギもジューシーに仕上がります。
子どもたちは甘タレ、大人はゆず胡椒で頂きました。
何度食べても飽きない美味しさです(^^)
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