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2016年02月24日
しいたけの網焼き
こんにちは(^^)
今週届いた、『らでぃっしゅぼーや』のお野菜をご紹介します(^^)
今回は、原木しいたけを使った『しいたけの網焼き』をご紹介します(^^)
原木しいたけは、しいたけの味が濃いですね!
この食べ方は、しいたけ好きの方にはたまらないと思います(^^)
今回使った網焼き器は、我が家ではよく登場します。
テーブルの上で出来たてを食べることが出来るので、とても便利ですよ(^^)
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今週届いた、『らでぃっしゅぼーや』のお野菜をご紹介します(^^)
・玉ねぎ(北海道産) ・にんじん(熊本県or埼玉県産) ・さつまいも(茨城県産) ・キャベツ(愛知県or神奈川県産) ・小松菜(埼玉県産) ・ピーマン(沖縄県産or鹿児島県産) ・原木しいたけ(栃木県産) |
今回は、原木しいたけを使った『しいたけの網焼き』をご紹介します(^^)
<材料> ・しいたけ ・岩塩 <道具> ・網焼き器 <調理> 1.網焼き器の受け皿に水を適量入れる 2.しいたけのヒダ側を上にして、網の上にのせる 3.岩塩をふりかける 4.椎茸から水滴がぷつぷつと出てきたら、食べごろのサインです(^^) |
原木しいたけは、しいたけの味が濃いですね!
この食べ方は、しいたけ好きの方にはたまらないと思います(^^)
今回使った網焼き器は、我が家ではよく登場します。
テーブルの上で出来たてを食べることが出来るので、とても便利ですよ(^^)
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【このカテゴリーの最新記事】
春菊の胡麻和え
こんにちは(^^)
今回は、こちらの春菊を使った『春菊の胡麻和え』をご紹介します(^^)
<調理>
1.白胡麻、きび砂糖、醤油をすり鉢に計り入れて摺る
2.春菊をお好みの固さに茹でる
(わたしは30秒茹でています)
3.ザルにあげ、余熱が取れたら2〜3cm幅に切る
4.切った春菊をすり鉢に入れ、すり胡麻と和えて完成
胡麻はしっかり摺ってください。
粒のままでは、せっかくの豊富な栄養が身体に吸収されにくくなってしまいます。
噛めば噛むほど、春菊の香りが口の中にひろがります。
胡麻との相性も抜群です(^^)
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夫が産直にて、こんなシールの貼ってある春菊を見つけてきました。 こういうの大好きです(^^) 生産者の方、手間暇かけて作ってくださり有難うございます(^^) |
今回は、こちらの春菊を使った『春菊の胡麻和え』をご紹介します(^^)
<材料> ・春菊(1袋) ・白胡麻(大さじ2) ・きび砂糖(大さじ1) ・醤油(大さじ1) <道具> ・すり鉢 ・すりこぎ |
<調理>
1.白胡麻、きび砂糖、醤油をすり鉢に計り入れて摺る
2.春菊をお好みの固さに茹でる
(わたしは30秒茹でています)
3.ザルにあげ、余熱が取れたら2〜3cm幅に切る
4.切った春菊をすり鉢に入れ、すり胡麻と和えて完成
胡麻はしっかり摺ってください。
粒のままでは、せっかくの豊富な栄養が身体に吸収されにくくなってしまいます。
噛めば噛むほど、春菊の香りが口の中にひろがります。
胡麻との相性も抜群です(^^)
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2016年02月22日
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
こんにちは(^^)
今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた白菜を使った『白菜と豚肉のミルフィーユ鍋』をご紹介します(^^)
わたしが作るミルフィーユ鍋のポイントは、新鮮な白菜を使うこと。
そして、新鮮な豚肉を使うこと。
臭みのある豚肉や、しなびた白菜では美味しく仕上がりません。
これは、新鮮な白菜ならではの甘さと水分を活かすためです。
調理には酒しか使わないので、水分が豊富な白菜でないと焦げてしまう心配があります。
このお鍋は、豚肉の良し悪しにも左右されます。
白菜がさっぱりとしているので、少し脂身のある豚バラ肉の方が美味しく出来ます。
では、作り方のご紹介です(^^)
<調理>
1. 白菜を縦半分にカットする
2. 白菜と豚肉を交互に重ねて並べ、5cm幅程度でカットする
3. カットしたミルフィーユ状の白菜と豚肉を、土鍋に敷き詰めるように並べる
4. 酒100ccを入れる
5. 土鍋に蓋をして15分ほど酒蒸し状態にする。火加減は弱めの中火。
※もし焦げくさくなってしまったら、すぐに火を消してください!
6. 火を消した後、蓋をしたまま10分蒸らして完成
※この工程でシャキシャキした歯ごたえの白菜が柔らかくなります。
※アルコールが残っているようであれば、熱して飛ばしてください。
出来たお鍋は、ポン酢にくぐらせて頂きます。
果汁の多いポン酢がお勧めです。
らでぃっしゅの白菜は大正解でした(^^)v
果汁の酸味、白菜の甘み、豚肉の旨みを堪能させて頂きました(^^)
ごちそうさまでした♪
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今回は、らでぃっしゅぼーやの宅配で届いた白菜を使った『白菜と豚肉のミルフィーユ鍋』をご紹介します(^^)
わたしが作るミルフィーユ鍋のポイントは、新鮮な白菜を使うこと。
そして、新鮮な豚肉を使うこと。
臭みのある豚肉や、しなびた白菜では美味しく仕上がりません。
これは、新鮮な白菜ならではの甘さと水分を活かすためです。
調理には酒しか使わないので、水分が豊富な白菜でないと焦げてしまう心配があります。
このお鍋は、豚肉の良し悪しにも左右されます。
白菜がさっぱりとしているので、少し脂身のある豚バラ肉の方が美味しく出来ます。
では、作り方のご紹介です(^^)
<材料> ・新鮮な白菜 (適量) ・臭みのない豚バラ肉 (適量) ・酒 (100cc) <道具> ・土鍋 |
<調理>
1. 白菜を縦半分にカットする
2. 白菜と豚肉を交互に重ねて並べ、5cm幅程度でカットする
3. カットしたミルフィーユ状の白菜と豚肉を、土鍋に敷き詰めるように並べる
4. 酒100ccを入れる
5. 土鍋に蓋をして15分ほど酒蒸し状態にする。火加減は弱めの中火。
※もし焦げくさくなってしまったら、すぐに火を消してください!
6. 火を消した後、蓋をしたまま10分蒸らして完成
※この工程でシャキシャキした歯ごたえの白菜が柔らかくなります。
※アルコールが残っているようであれば、熱して飛ばしてください。
出来たお鍋は、ポン酢にくぐらせて頂きます。
果汁の多いポン酢がお勧めです。
らでぃっしゅの白菜は大正解でした(^^)v
果汁の酸味、白菜の甘み、豚肉の旨みを堪能させて頂きました(^^)
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2016年02月19日
ほうれん草の温卵のせ
こんにちは(^^)
最近、『らでぃっしゅぼーや ぱれっと』をお試ししてみました。
そして、届いたお野菜がなんとまぁ美味しいこと!
近所のお店で買っているお野菜よりも甘みがあったり、シャキシャキと新鮮な歯ごたえが楽しめたり。
これは皆さんにご紹介したい!と思い、ブログに書き留めることにしました(^^)
では早速、今週届いたお野菜をご紹介しますね(^^)
今回は、届いたほうれん草を使った『ほうれん草の温卵のせ』をご紹介します(^^)
らでぃっしゅぼーやのほうれん草は、甘みが強くて美味しかったです(^^)
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最近、『らでぃっしゅぼーや ぱれっと』をお試ししてみました。
そして、届いたお野菜がなんとまぁ美味しいこと!
近所のお店で買っているお野菜よりも甘みがあったり、シャキシャキと新鮮な歯ごたえが楽しめたり。
これは皆さんにご紹介したい!と思い、ブログに書き留めることにしました(^^)
では早速、今週届いたお野菜をご紹介しますね(^^)
・じゃがいも(北海道産) ・れんこん(茨城県産) ・大根(神奈川県産) ・白菜(埼玉県産) ・ほうれん草(千葉県産) ・下仁田ねぎ ・トマト(沖縄県産) |
今回は、届いたほうれん草を使った『ほうれん草の温卵のせ』をご紹介します(^^)
<材料> ・ほうれん草 ・卵 ・醤油 <調理> 1.炊飯器で温泉卵を作る。 温泉卵のメニューがある炊飯器で、14分セット。 2.出来上がったらすぐに炊飯器から取り出し、冷水でさます。 そうしないと卵が固まってきて、温泉卵ではなくなってしまいます(>_<) 3.沸騰したお湯でほうれん草をゆでる。 20秒ほどゆでたらザルにあげ、冷水でさます。 4.ほうれん草を軽くしぼり、水分を減らす。 しぼったら5cmほどの長さにカット。 5.ほうれん草の上に温泉卵をのせ、お醤油を回しかけて完成。 |
らでぃっしゅぼーやのほうれん草は、甘みが強くて美味しかったです(^^)
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