2016年06月21日
甘じょっぱくてご飯がすすむ♪『豚肉の生姜焼き』
こんにちは(^^)
らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
久しぶりにきのこが届きました(^^)
原木しいたけです。
10個くらい入ってますね。
ネットがパンパンです(^^)
この辺りでは手に入らないので、原木しいたけが届くと嬉しいです(^^)
今回初めて届いたお野菜は、とうもろこしです!
大粒で実がぎっしり詰まっていますね。
これは取りあいになりそうです(^^)
今回は、届いた玉ねぎ&キャベツ&ミニトマトを使った『豚肉の生姜焼き』をご紹介します(^^)
<調理>
1.ボウル小に、豚肉と、豚肉漬け込み用の調味料を全て入れて10分漬け込んでおく。
2.キャベツを千切りにしてボウル大に入れる。
青じそドレッシングをかけて混ぜあわせ、冷蔵庫で冷やしておく。
3.玉ねぎをくし切りにする。
4.フライパンを熱して油をしき、豚肉を一枚ずつ広げながら弱火で焼く。
ときどきひっくり返しながら、両面にこんがり焼き色がつくまで焼く。
出来たら皿に盛り付ける。
※重なっていると火が均一に通らないので、きちんと広げましょう。
5.玉ねぎソースを作る。
フライパンに、玉ねぎと、玉ねぎソース用の調味料を入れる。
弱火で炒め煮し、玉ねぎがしっとりとしたら豚肉の上にかける。
6.冷蔵庫から千切りキャベツを取り出し、皿に盛り付ける。
ミニトマトを添えて完成♪
我が家にはいつも青じそドレッシングが常備されています。
野菜サラダ以外にも、豆腐サラダ、海藻サラダなど、手軽に味付けできます。
メインに時間がかかる時や簡単に済ませたい時に、とても便利です(^^)
青じそドレッシングですが、今回は千切りキャベツに味をなじませて頂きました。
馴染んだ分、ボリュームダウンしているのでたくさん食べられます。
さっぱり味なので、豚の生姜焼きの箸休めとしても良いですよ(^^)
味付けしたお肉は焦げやすくなっています。
中まで火を通したいので、弱火でしっかりと焼いてください。
甘じょっぱいタレがよく染み込んでいるので、ご飯がすすみます。
食べざかりの子どもたちに、大満足な一皿でした(^^)
ごちそうさまでした♪
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らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)
・玉ねぎ(群馬県産) ・キャベツ(群馬県産or千葉県産) ・チンゲン菜(群馬県産) ・ミニトマト(埼玉県産) ・ズッキーニ(埼玉県産or千葉県産) ・とうもろこし(静岡県産or愛知県産) ・原木しいたけ(群馬県産) |
久しぶりにきのこが届きました(^^)
原木しいたけです。
10個くらい入ってますね。
ネットがパンパンです(^^)
この辺りでは手に入らないので、原木しいたけが届くと嬉しいです(^^)
今回初めて届いたお野菜は、とうもろこしです!
大粒で実がぎっしり詰まっていますね。
これは取りあいになりそうです(^^)
今回は、届いた玉ねぎ&キャベツ&ミニトマトを使った『豚肉の生姜焼き』をご紹介します(^^)
<材料> ・玉ねぎ(小1玉) ・豚ロース肉(200g) ・キャベツ(1/6カット) ・ミニトマト(お好みで) <調味料> 【付け合わせ用】 ・青じそドレッシング(大匙3) 【豚肉漬け込み用】 ・醤油(大匙2) ・酒(大匙1) ・みりん(大匙1) ・砂糖(大匙1) ・ショウガすりおろし(1.5片) 【玉ねぎソース用】 豚肉漬け込み用と同量 <道具> ・ボウル大 ・ボウル小(2個) ・フライパン |
<調理>
1.ボウル小に、豚肉と、豚肉漬け込み用の調味料を全て入れて10分漬け込んでおく。
2.キャベツを千切りにしてボウル大に入れる。
青じそドレッシングをかけて混ぜあわせ、冷蔵庫で冷やしておく。
3.玉ねぎをくし切りにする。
4.フライパンを熱して油をしき、豚肉を一枚ずつ広げながら弱火で焼く。
ときどきひっくり返しながら、両面にこんがり焼き色がつくまで焼く。
出来たら皿に盛り付ける。
※重なっていると火が均一に通らないので、きちんと広げましょう。
5.玉ねぎソースを作る。
フライパンに、玉ねぎと、玉ねぎソース用の調味料を入れる。
弱火で炒め煮し、玉ねぎがしっとりとしたら豚肉の上にかける。
6.冷蔵庫から千切りキャベツを取り出し、皿に盛り付ける。
ミニトマトを添えて完成♪
我が家にはいつも青じそドレッシングが常備されています。
野菜サラダ以外にも、豆腐サラダ、海藻サラダなど、手軽に味付けできます。
メインに時間がかかる時や簡単に済ませたい時に、とても便利です(^^)
青じそドレッシングですが、今回は千切りキャベツに味をなじませて頂きました。
馴染んだ分、ボリュームダウンしているのでたくさん食べられます。
さっぱり味なので、豚の生姜焼きの箸休めとしても良いですよ(^^)
味付けしたお肉は焦げやすくなっています。
中まで火を通したいので、弱火でしっかりと焼いてください。
甘じょっぱいタレがよく染み込んでいるので、ご飯がすすみます。
食べざかりの子どもたちに、大満足な一皿でした(^^)
ごちそうさまでした♪
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