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2019年09月19日

ダンまち11巻の感想・評価 (異端児(ゼノス)編が完結!)

ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)11巻の感想・評価。暴走したウィーネを庇い、ベルは名声を失います。信用を失い、オラリオの人々はベルを冷めた目で見るようになってしまいました。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 11巻 / 大森 藤ノ

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫) [ 大森 藤ノ ]

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(2019/9/19 10:57時点)
感想(2件)



<あらすじ>

【イケロス・ファミリア】が起こした騒動によってモンスター(ゼノス)が地上に出現してから3日。冒険者の追撃を振り切って逃走したモンスター達はオラリオ中に散らばり、今も都市のどこかに潜んでいます。

前回モンスター(暴走したウィーネ)を庇ったことで、肩身の狭い思いをしているベル達【ヘスティア・ファミリア】は、決断を迫られます。

ヘスティア様:「みんな、選んでくれ。『異端児(ゼノス)』君達に味方して、日陰者として生きていくか。彼らを見捨てて、今までの日常に戻るのか」

ヴェルフ:「ヘスティア様」
     「もう一つ、選択肢を増やしませんか?」
     「俺達がすこぶる上手く立ち回って、異端児達をダンジョンに戻す。そして俺達も誹りも蔑みも受けない」

ヴェルフの豪胆な提案に乗り、結局【ヘスティア・ファミリア】はゼノス達の味方を貫くことに決定しました!彼らがダンジョンへ帰る手助けをします。

<感想・評価>
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2019年09月13日

ダンまち 10巻の感想・評価 ゼノス達が怒りの暴動!(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ダンまち 10巻の感想・評価。異端児(ゼノス)の話はまだ終わりません!

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 10巻 / 大森 藤ノ

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(10) (GA文庫) [ 大森藤ノ ]

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(2019/9/13 17:25時点)
感想(2件)



<あらすじ>

前回、ベル達【ヘスティア・ファミリア】は、人間と対話のできるモンスター『異端児(ゼノス)』の存在を知りました。
ベルが拾った竜女のウィーネは、ダンジョンの中に住んでいる他の異端児(ゼノス)と暮らすことになり、お別れしました。

そして話は続きます。この10巻は『異端児(ゼノス)』編の後半戦。異端児たちが暴走して18階層のリヴィラを壊滅させてしまいました!
異端児のリド達が人間たちと敵対し、そんな暴挙に出たのは、【イケロス・ファミリア】に仲間を殺された怒りのせいでした。

<感想・評価>
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灰と幻想のグリムガル14++の感想・評価 (またしても短編集!)

灰と幻想のグリムガル14++の感想・評価。
過去の小話が中心の短編集ですが、モモヒナに付いて行ったユメの話も入っています。

灰と幻想のグリムガル 14++巻 / 十文字 青

・14++のネタバレ・あらすじへ。
・次:15巻の感想・評価へ。
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灰と幻想のグリムガル level.14++ もし君とまた会えたなら (オーバーラップ文庫) [ 十文字青 ]

価格:745円
(2019/9/13 07:41時点)
感想(0件)



<あらすじ>

※前回の14+に続き、短編集です。
ex.4<正義と正義>
マナトがいた頃のお話。ランタとモグゾーが料理勝負をしますが、相変わらずランタが最低です。
ex.5<昨日までのわたし>
メリイのお話。仲間を死なせてしまったばかりの頃から、ハルヒロ達と出会って冒険するまでの彼女の様子や心情が書かれています。

ex.6<お楽しみはこれからだ>
デッドスポットを倒した後の日常のお話。一人5ゴールドというなかなかの額の収入が入り、モグゾーはデッドスポットの剣を仕立て直すため、鍛冶屋に行きます。ハルヒロとメリイも同行。(メリイがだんだん仲間たちと馴染んできた)

ex.7<月下に吠ゆる私は狼>
ユメとモモヒナは嵐に遭って、難破し無人島で二人で暮らしていました。二人が無人島で修業し続けて、もう2年半が経過しています!
その後色々と波乱はありましたが、なんとかユメはオルタナに帰ることができました!

<感想・評価>
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灰と幻想のグリムガル 14++のネタバレ・あらすじ (ユメとモモヒナは無人島に漂流してた!)

灰と幻想のグリムガル14++[もし君とまた会えたなら]のネタバレ・あらすじ。
モグゾーがいた頃などの過去の短編が中心ですが、現在のユメ(やランタ)の話も入っています。ユメの話は本編につながる所なので、番外編と思って読み飛ばさない方が良いかもしれません。

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・14++の感想・評価へ

灰と幻想のグリムガル level.14++ もし君とまた会えたなら (オーバーラップ文庫) [ 十文字青 ]

価格:745円
(2019/9/13 07:41時点)
感想(0件)



<正義と正義>

(マナトがまだいた頃の話)
ランタがモグゾーの料理している姿を見て、気に食わないと難癖付けて来ます。(モグゾーはランタの料理当番を代わってくれているのに)
ランタがモグゾーに料理勝負を挑みます!審査するのはマナト、ユメ、シホル。ハルヒロは進行役。ランタは相変わらず卑怯なやり方で勝とうとしますが、もちろんモグゾーの勝利。

<昨日までのわたし>

仲間を死なせてしまったばかりのメリィの話。ミチキ、オグ、ムツミの3人が死んでしまい、メリイの性格は変わってしまいました。
生き残った仲間のハヤシはメリイの事を気にかけて、声を掛けたり手を尽くしてくれますが、結局メリイは一人、フリーの神官となり、他のパーティの臨時メンバーとして仕事をするようになりました。

やがてハルヒロ達のパーティに入り、あまりにも冒険者に向いていない彼らを見て愕然。ハルヒロ達と仲良くする気はありませんが、彼女なりに仕事に徹することにしました。

――わたしはあの子たちの仲間じゃない。でも、仕事はできる。神官として、わたしはわたしの仕事をする。あの子たちがなんとか明日を迎えられるように。あの子たちが、こんなふうに仕事しかできないわたしに嫌気が差すまで。それまでは仕事をしよう。わたしにはそれしかないから。他にはもう何も残っていないから。
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2019年09月12日

大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 7巻の感想・評価。文句のないハッピーエンド!(最終巻)

『大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ?』7巻[真の皇帝となり美少女嫁と全世界を救います。]の感想・評価。
最終巻です!

大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 7巻 / 櫂末 高彰

・前:6巻の感想・紹介へ

大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 7 真の皇帝となり美少女嫁と全世界を救います。 (MF文庫J) [ 櫂末 高彰 ]

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(2019/9/12 19:11時点)
感想(0件)



<あらすじ>

『無の姫(ノンテッサ)』はユーリの双子の妹でした。そして無の姫であるユーリの妹、ソーナは邪神グルシュに攫われ、囚われているようです。その邪神グルシュはカタリナの体を乗っ取り、彼女の口から宣言しました。

邪神グルシュ:「儂はもうじき、この世界に顕現する。そして大陸中に『災厄』をまき散らしてくれよう。人の世は終わり、儂が描く世界が現出するのだ」
ゲハハハハハハ……!

最後の『七勇神姫(セティオ・プリンサ)』であるソーナを救い出し、邪神グルシュも追い返し、最高のハッピーエンドを目指します!

<感想・評価>

おすすめ度    ★★★
ハーレム度    ★★★★★★(限界突破。かなり多い)
好き・気に入った:★★★★
戦闘・バトルの量:★★★
ラブコメ量:   ★★★★★
読みやすさ:   ★★★★
(5段階評価)

最終巻です。
やっぱり女の子が多い!
でも、これだけ大量の女の子キャラが出てきているのに、案外全員の名前を覚えられます。女性キャラが皆、均等に登場してバランスよくまとまりながら話が進んでいくので、キャラを忘れる前に思い出せます。(キャラっていう名前の子もいるのでちょっとややこしい)

貧乳教は酷かった(笑)でもここの作者さんは巨乳大好きだと思っていたので意外。

最後のシーンなんですが、常信が一度元の世界に帰って、自分の意志で異世界に戻って皇帝を続けることにしたシーンが良かったです。あれが無かったらずっと元の世界に対して心残りが残ってしまうので!
元の世界とお別れすることをしっかりと常信自身が決めて、最後に何の不満も残らないハッピーエンド。とてもスッキリしましたし、この終わり方は嬉しかったです!

常信が異世界にやって来てから本当に波乱万丈で、ありえないくらいダイナミックに、大胆に話が進んでいきました。
言っちゃ悪いですけども、この作者さんはまだあまり知られていないマイナーな方です。でもだからこそ、有名な人にはできない強みを思う存分に振るった作品だと思いました。(笑)

異世界でネットを普及させたり、通貨に関する知識が出てきたり。大胆でメチャクチャなお話の割に、しっかりとした知識を持って考えられた設定も良かったです。

ハーレム色が強すぎたりして、友達とかにお勧めするのは恥ずかしいですが、個人的にはちょっと好きなシリーズでした。





2019年09月11日

ダンまち15巻のネタバレ・あらすじ。過去の話が詰まった短編集!(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)15巻ネタバレ・あらすじ。今回は各キャラごとの短編集。ベル達の過去の話が中心です。

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・前:ダンまち14巻のネタバレ・あらすじへ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15 (GA文庫) [ 大森藤ノ ]

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感想(4件)



<ベルの左腕>

「ベル、お前……!」
「ベル様、そのお姿は……!」
「ベル様っ、嗚呼、そんな……!」
「やはりベル殿の左腕は、もう……!」

「なんか、こうなっちゃった……」

【ディアンケヒト・ファミリア】に左腕を治療してもらっていたベルですが、左腕を動かしていたせいで治療が失敗。ベルを担当していた【戦場の聖女】アミッドさんから酷く叱られ、ベルの左腕は金属装甲で固定され、しばらく安静を余儀なくされました。(冒険はお休み)

現在ベルは、ランクアップしてレベル5になれる状態ですが、いくらなんでもありえない事なので神様が『気のせいだ』と断定。レベル4のままです。

<オラリオに来たばかりのベルのお話>

ベルがオラリオの街に来たばかりの時。純真で人を疑わなかったベルは、悪い宿屋に騙されて、倍以上の宿泊料金をふんだくられていました。ベルはすぐにお金が無くなり、どこの【ファミリア】にも入れないまま宿を出て行くことになります。
流石に見ていられなくなった宿の店主が、ベルに黒パンの餞別をくれました。

<下界に来たばかりのヘスティア様のお話>

ヘファイストスの所で居候していたヘスティア様の様子や、【ヘファイストス・ファミリア】を追い出されてバイトを始めたこと、ベルと出会うところなどが描かれています。
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ダンまち14巻のネタバレ・あらすじ(本っ当に絶望の状況!)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)14巻ネタバレ・あらすじ。絶望の状況の中、ベルもリューも他の皆も必死で生き延びます。

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・前:ダンまち13巻のネタバレ・あらすじへ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 14 (GA文庫) [ 大森 藤ノ ]

価格:853円
(2019/9/11 12:05時点)
感想(4件)



<援軍要請!>

地上に戻った冒険者が、ヘスティア様にリリからの手紙を届けました。そこに書かれていたのは【疾風】リューに関することと援軍の要請。
『豊穣の女主人』の店員さん達や【ヘファイストス・ファミリア】の椿(つばき、レベル5)などがベルたちの援助に向かいました。

<ヴェルフ、リリ達は階層主を討伐!>

『迷宮の孤王(モンスターレックス)』アンフィス・バエナ。双頭竜の強大な敵でしたが、ヴェルフ、リリ、春姫、命、千草、桜花、アイシャ、ダフネ、カサンドラたちでこの強大なモンスターを撃破しました!
ヴェルフが氷の魔剣で足場を作ったり、命が重力魔法でアンフィス・バエナを落としたり。最後は春姫の【ウチデノコヅチ】でレベルが上がったアイシャがトドメを刺しました。
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ダンまち 13巻のネタバレ・あらすじ(ベルとリューが絶望の深層へ…)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 13巻ネタバレ・あらすじ。
ダンジョンの悪夢はまだまだ続くようです。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 (GA文庫) [ 大森 藤ノ ]

価格:658円
(2019/9/11 09:55時点)
感想(2件)



<カサンドラの予言>

ダンジョンの遠征に参加している【ミアハ・ファミリア】のカサンドラは、夢を通じて未来を見通す能力を持っています。しかし、彼女がこのことを人に話しても信じてもらえません。(お人好しのベルだけは信じましたが)
今回の遠征での、カサンドラの予言は以下の通り。
――――――――――
大いなる災厄が来たる。
近付くこと無かれ其は破滅の化身。触れること無かれ其は万死の託宣者。
母の嘆きが災禍を喚び、絶望が産声を放つ。
幾重もの慟哭を生贄に築かれるは紅き肉の道。
蒼き水流もまた血河へと果て、異形の輩は歓喜する。
奈落の下流は溜まり溢れた骸を押し流し、母に全てを返すだろう。
栗鼠は肉の花を咲かす。
狐は儚く千切れる。
槌は砕かれる。
異邦の武芸者は命を弄ばれる。
血濡れの娼婦は狐の形見を持ち去るものの、数多の爪牙に辱められ、弔われる。
友は悲しみを遺す。
破滅の導き手を約束されし妖精は、逆巻く白き炎を道連れに、過酷を紡ぐ。
そして絶望の檻は棺へと変わり、汝を苛む。
忘れるな。求めし光は蘇りし太陽のもと他にはない。
破片を集め、火を捧げ、日輪の灯火を請え。
心せよ。其は惨禍の宴――。
――――――――――
栗鼠はリリ、狐は春姫、槌はヴェルフ、異邦の武芸者は命(みこと)、娼婦はアイシャ、友はダフネ、妖精はリュー、白き炎はベル。この予言を誰にも信じてもらえない中、カサンドラは一人、未来を変えるために奮闘していました。(このままでは全員死んでしまう)
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2019年09月07日

ダンまち 12巻のネタバレ・あらすじ ベルがレベル4に!!(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)12巻ネタバレ・あらすじ。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12 (GA文庫) [ 大森 藤ノ ]

価格:691円
(2019/9/7 07:41時点)
感想(6件)



<ベルがレベル4に!>

ヘスティア様:「おめでとう、ベル君……【ランクアップ】だ」

ベルはレベル4にランクアップしました!
新しく獲得した『発展アビリティ』は『逃走』。逃げ足が速くなるレアアビリティです。
そしてベルは3つ目のスキルを獲得しました。【闘牛本能(オックス・スレイヤー)】。効果は猛牛系との戦闘時における、全能力の超高補正。

ベルの二つ名も【白兎の脚(ラビット・フット)】に変更されました。その外見と類い稀な俊足を称えて送られたものです。

<強制任務(ミッション)>

ベルがレベル4になったことで【ヘスティア・ファミリア】の評価も上がり、ギルドから定期的に『遠征』の強制任務(ミッション)を受けることになりました。

遠征では、必ず何らかの成果を出さなければいけません。ファミリアの到達階層を増やしたり、ダンジョン内の未知の領域のマッピングなどです。
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2019年09月06日

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 11巻のネタバレ・あらすじ(ダンまち)

ダンまち『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』11巻のネタバレ・あらすじです。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫) [ 大森 藤ノ ]

価格:745円
(2019/9/6 18:46時点)
感想(2件)



<ベルの失墜>

ベルはウィーネを庇ったことによって、冒険者としての評判はとても悪くなっていました。街を歩いているだけでも野次が飛んできます。

ベルは現在、事件の真相を探る【ロキ・ファミリア】に疑われ、今回のモンスター騒動の重要参考人としてマークされていました。

<【ヘスティア・ファミリア】の決断>

ヘスティア様:「みんな、選んでくれ。『異端児(ゼノス)』君達に味方して、日陰者として生きていくか。彼等を見捨てて、今までの日常に戻るのか」

ヴェルフ:「ヘスティア様」
 「もう一つ、選択肢を増やしませんか」
 「俺達がすこぶる上手く立ち回って、異端児達をダンジョンに帰す。そして俺達も誹りもも蔑みも受けない」

ヴェルフはゼノス達を助けるため、一人工房で氷の魔剣を4本作製していました。ベル達【ヘスティア・ファミリア】の皆はゼノス達をダンジョンに帰す手伝いをすることに決定しました。
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