2015年04月15日
Legend of Dragonsの話
FURUBOKKO IN GENSOKYOをキー連打マクロと放置でサクッとクリア。
前やった時には装備の材料集めとかが辛かった覚えあるけど、キー連打ツールで放置狩り出来るようになると、結構すぐ終わるね。
キー連打リングは、作業ゲープレイヤーには神ツール。
で、FURUBOKKOが終わったから、ふりーむで見かけたLegend of Dragonsってゲームをやることに。
前やった時には装備の材料集めとかが辛かった覚えあるけど、キー連打ツールで放置狩り出来るようになると、結構すぐ終わるね。
キー連打リングは、作業ゲープレイヤーには神ツール。
で、FURUBOKKOが終わったから、ふりーむで見かけたLegend of Dragonsってゲームをやることに。
ツクール2000のデフォ戦ゲーだけど、ちゃんと探索できるダンジョンRPGで、隠し通路や隠し部屋盛りだくさん、途中からは自由度が上がる半フリーシナリオとのこと。
しかしツクール2kが出てもう15年なのか・・・。
OPムービーを適当に受け流しゲーム開始。
主人公はリザードマン的な見た目。
なんでもラオングとかいう神的なポジションのドラゴンが力を失って、波長がどうこうで、主人公の精神を自分の体に入れた的な感じらしい。
まあストーリーを気にしないのはいつものこと。
隠し通路とかがいっぱい有るらしいから、色違いの床や壁はガンガン調べていく。
左下にある家から地下に進み、隠し通路を通って倉庫に入り、ネズミの大群に瞬殺される。
囲んで叩く戦術は、原始から続く基本にして最強の戦術。
村から出ると、教会の世話になってる少女に襲われて、なんやかやでラオングが住むと言われる山(近場)に行くことに。
村の外をちょっと進むと、いかにもイベント的に3人組が道の横に立ってたけど、そこの横道にそれて、道無き道を進み、モンスターが出て封鎖された廃坑に侵入。
豆電球が光っててなにかありそうな穴から落ちないと、進むための鍵とツルハシを入手できないから落ちておく。
マップが結構広いけど、エンカウント率が低いからあまりストレスにはならない。
宝箱を守るストーンマンを、薪割り斧と手袋でひたすら殴って倒し、奥の先制攻撃+怯みの卑怯な武器を入手。
名前が安直どころじゃないけど有効そうだから使っていく。
鉱山を進んでいくと、鉱山へと続く道と、岩で塞がれた黒の館に続く道とに別れて、とりあえず鉱山を進むと、巡り巡って元の場所か、憤怒の森って所に着く。
なんでも、先に小屋の裏手から進んで、エドラってのの館を目指すのが順路なんだって。
そんな解りにくい道順路にするなよ・・・。
まあ適当に進み、ボスを倒して毒無効アクセのトパーズを入手したりしながら進む。
武器は、主人公が卑怯な武器、レカが薙刀。
レカはLvが上がると冷気耐性を落とす技をすぐに覚えるから、最初から覚えてる冷気技を活かすために、攻撃力の高い武器を持たせといたほうがいいんじゃないかと思う。
岩で塞がれてた道を進むと、エドラの館に。
番猫(ライオン)を倒して、住人の獣人に捕まって、エドラと面会。
話の途中で魔物が館に襲撃してくる。中庭の敵を倒し、見張り塔へ。
ちなみにここまで、雑魚・ボス共に武器で殴るだけの単調な戦闘。
工夫も、中庭に居るケルベロスが弓に弱いって言うから、卑怯な武器をボウガンに付け替えただけ。
うーむ、戦闘が雑すぎて、早くもちょっと飽きてきたぞ。
見張り塔の頂上に居るボスは、エドラと一緒に戦う。
エドラのラジシェイドの威力が高いけど、それだけで倒せるほどボスのHPは低くないし、雑魚のケルベロス2体とゴースト2体を1回ずつ召喚するから、全体攻撃用にSPを取っておくべきだと思う。
後は盲目がウザいから、館内部の休憩室に居るコボルトから、盲目の治療アイテムをいくつか買っておくといいかも。
ボスを倒し、隠し部屋からアクセをかっぱらって、話を聞きにエドラの部屋に戻る。
守護龍のラオングが力失ってるから、魔族が魔物引き連れて暴れるようになったんじゃないの?
とのことなので、ラオングの神殿までエドラが同行することに。
で、ふと思い立って、今なら倉庫のネズミ倒せるんじゃないかと、村に戻る。
見張り塔のボスが落とした鎖鎌と、エドラの魔法で全体攻撃をして、ネズミを駆除する算段。
それだけじゃ倒せなかったけど、+レカの攻撃で1体倒せたし、大ダメージ+スタンの攻撃を運良く使ってこなくて、あっさりと勝利。
相手が数で押してくるなら、こっちも数で勝負せざるを得ない。
倉庫の中の宝箱はほとんどが空っぽで、外から入った所には200Gとアフロ、民家の隠し通路から進んだ先では1000Gと、微妙といえば微妙な実入り。
いや、村の倉庫から物盗んでおいて、盗人猛々しいとは思うけど。
気を取り直して、憤怒の森に進む。
ここは森によくある、下を通り抜けられる葉っぱがあって、すり抜けながら進む感じ。
こういうのはプレイヤーに森っぽさと、それ以上のストレスを与えるよね。
森を抜けて山に入ると、ボスの馬がいる。
エドラのボス知識いわく、真正面から戦うと厄介らしい。
でも状態異常付与するスキルとか無いし、トパーズ入手した時のボスが落とした毒薬で、とりあえず毒にしてから攻撃。
普通に倒せたけど、正直それほど攻撃も痛くなかったし、真正面から戦ってよかった気がする。
で、そこから進んで暴く羅針盤って特殊アイテムを見つけて、ラオングが住む神殿まで行ってギブアップ。
隠し通路はいっぱい有るんだけど、マップが広い上にそういった通路を通ることが前提のマップになってるから、探索が楽しくない。
探索させられてるというべきか。
戦闘も特に面白く無いし普通のツクール2000のRPGって印象。
事前の準備が必要な、ボスが強くて戦略性の有るRPGでもないし、敵が今となってはチープな2000用素材とRTPで作られてるから、戦闘にも楽しさを見出だせなかった。
やっぱ隠し通路とかを売りにするなら、ダンジョンは狭めのマップを連続させて、解りやすい道だけの順路を作り、強めのアイテムや敵が置いてある隠し通路・隠し部屋を散りばめる、みたいなのがいいと思う。
ネフェ・イストは偉大。
しかしツクール2kが出てもう15年なのか・・・。
OPムービーを適当に受け流しゲーム開始。
主人公はリザードマン的な見た目。
なんでもラオングとかいう神的なポジションのドラゴンが力を失って、波長がどうこうで、主人公の精神を自分の体に入れた的な感じらしい。
まあストーリーを気にしないのはいつものこと。
隠し通路とかがいっぱい有るらしいから、色違いの床や壁はガンガン調べていく。
左下にある家から地下に進み、隠し通路を通って倉庫に入り、ネズミの大群に瞬殺される。
囲んで叩く戦術は、原始から続く基本にして最強の戦術。
村から出ると、教会の世話になってる少女に襲われて、なんやかやでラオングが住むと言われる山(近場)に行くことに。
村の外をちょっと進むと、いかにもイベント的に3人組が道の横に立ってたけど、そこの横道にそれて、道無き道を進み、モンスターが出て封鎖された廃坑に侵入。
豆電球が光っててなにかありそうな穴から落ちないと、進むための鍵とツルハシを入手できないから落ちておく。
マップが結構広いけど、エンカウント率が低いからあまりストレスにはならない。
宝箱を守るストーンマンを、薪割り斧と手袋でひたすら殴って倒し、奥の先制攻撃+怯みの卑怯な武器を入手。
名前が安直どころじゃないけど有効そうだから使っていく。
鉱山を進んでいくと、鉱山へと続く道と、岩で塞がれた黒の館に続く道とに別れて、とりあえず鉱山を進むと、巡り巡って元の場所か、憤怒の森って所に着く。
なんでも、先に小屋の裏手から進んで、エドラってのの館を目指すのが順路なんだって。
そんな解りにくい道順路にするなよ・・・。
まあ適当に進み、ボスを倒して毒無効アクセのトパーズを入手したりしながら進む。
武器は、主人公が卑怯な武器、レカが薙刀。
レカはLvが上がると冷気耐性を落とす技をすぐに覚えるから、最初から覚えてる冷気技を活かすために、攻撃力の高い武器を持たせといたほうがいいんじゃないかと思う。
岩で塞がれてた道を進むと、エドラの館に。
番猫(ライオン)を倒して、住人の獣人に捕まって、エドラと面会。
話の途中で魔物が館に襲撃してくる。中庭の敵を倒し、見張り塔へ。
ちなみにここまで、雑魚・ボス共に武器で殴るだけの単調な戦闘。
工夫も、中庭に居るケルベロスが弓に弱いって言うから、卑怯な武器をボウガンに付け替えただけ。
うーむ、戦闘が雑すぎて、早くもちょっと飽きてきたぞ。
見張り塔の頂上に居るボスは、エドラと一緒に戦う。
エドラのラジシェイドの威力が高いけど、それだけで倒せるほどボスのHPは低くないし、雑魚のケルベロス2体とゴースト2体を1回ずつ召喚するから、全体攻撃用にSPを取っておくべきだと思う。
後は盲目がウザいから、館内部の休憩室に居るコボルトから、盲目の治療アイテムをいくつか買っておくといいかも。
ボスを倒し、隠し部屋からアクセをかっぱらって、話を聞きにエドラの部屋に戻る。
守護龍のラオングが力失ってるから、魔族が魔物引き連れて暴れるようになったんじゃないの?
とのことなので、ラオングの神殿までエドラが同行することに。
で、ふと思い立って、今なら倉庫のネズミ倒せるんじゃないかと、村に戻る。
見張り塔のボスが落とした鎖鎌と、エドラの魔法で全体攻撃をして、ネズミを駆除する算段。
それだけじゃ倒せなかったけど、+レカの攻撃で1体倒せたし、大ダメージ+スタンの攻撃を運良く使ってこなくて、あっさりと勝利。
相手が数で押してくるなら、こっちも数で勝負せざるを得ない。
倉庫の中の宝箱はほとんどが空っぽで、外から入った所には200Gとアフロ、民家の隠し通路から進んだ先では1000Gと、微妙といえば微妙な実入り。
いや、村の倉庫から物盗んでおいて、盗人猛々しいとは思うけど。
気を取り直して、憤怒の森に進む。
ここは森によくある、下を通り抜けられる葉っぱがあって、すり抜けながら進む感じ。
こういうのはプレイヤーに森っぽさと、それ以上のストレスを与えるよね。
森を抜けて山に入ると、ボスの馬がいる。
エドラのボス知識いわく、真正面から戦うと厄介らしい。
でも状態異常付与するスキルとか無いし、トパーズ入手した時のボスが落とした毒薬で、とりあえず毒にしてから攻撃。
普通に倒せたけど、正直それほど攻撃も痛くなかったし、真正面から戦ってよかった気がする。
で、そこから進んで暴く羅針盤って特殊アイテムを見つけて、ラオングが住む神殿まで行ってギブアップ。
隠し通路はいっぱい有るんだけど、マップが広い上にそういった通路を通ることが前提のマップになってるから、探索が楽しくない。
探索させられてるというべきか。
戦闘も特に面白く無いし普通のツクール2000のRPGって印象。
事前の準備が必要な、ボスが強くて戦略性の有るRPGでもないし、敵が今となってはチープな2000用素材とRTPで作られてるから、戦闘にも楽しさを見出だせなかった。
やっぱ隠し通路とかを売りにするなら、ダンジョンは狭めのマップを連続させて、解りやすい道だけの順路を作り、強めのアイテムや敵が置いてある隠し通路・隠し部屋を散りばめる、みたいなのがいいと思う。
ネフェ・イストは偉大。
【(カテゴリなし)の最新記事】
この記事へのコメント