一番身近な国会議員として地元を歩き、困っている事があれば気軽に相談できる議員になります。
それらは多額の寄付やパーティー券購入ができる富裕層の為の金権政治になってしまいます。
実際そうなっており、不公正な税や保険料制度によって経済格差が広がり、貧困の世襲化が起こっています。
増してや寄付やパーティー券資金を「裏金」にするのは脱税です。
国民には税や保険料を厳しく取り立てながら、自分は税を払おうとしない自民党議員の特権意識に憤りを禁じ得ません。
私が目指すのは一般の国民の生活の底上げです。
政権交代で利権をリ・シャッフルし、格差を是正し、生活の見通しが付く様にします。
その事で、自分らしい生き方をし、希望すれば結婚し、家庭を持って子供を持つ事ができる。
その子供たちも平等にチャンスが与えられる社会にします。
国土交通委員会など国会にて生活や地元企業のお声を届けます!
白石 洋一さん(61)=立憲民主党前
愛媛新聞 私の公約から
真面な候補者の様だ。
自民は誤るだけで嘘っぽい。
維新は時々理屈が異なり、筋が通らない。
愛媛は自民に牛耳られている。
国会議員の選挙になると知事や県議、市議が応援に駆け付ける。
可笑しくないですか?。
早く抜け出さないといけない。
真面な政党に入れよう。
立憲民主に政権交代させ様。
と思う。
2024年10月23日
小惑星超接近 探査期す
宇宙航空研究開発機構( JAXA )が、2029年に地球から約3万2千km の距離まで接近して通過する小惑星「アポフィス」の観測を検討している。
28年に探査機を打ち上げる計画の欧州宇宙機関( ESA )と共同で、衝突しそうな天体の軌道をずらして災害を防ぐプラネタリーディフェンス(惑星防衛)の技術獲得に繋げる考えだ。
アポフィスは直径約340mで、太陽の周りを約324日周期で公転。
04年の発見時には地球衝突の可能性が指摘されて話題になった。
最接近時に何が起こるかが注目されている。
只日本単独での探査は予算面などから難しく、JAXA は ESA の探査に参加を検討。
現在確認されている天体では、以後千年以上は同様の接近は起きないと見られている。
だが同規模の小惑星は全体の半分しか確認できていないとされ、地球衝突の恐れがある天体が新たに発見される可能性もある。
愛媛新聞 記事から
小惑星は分からない事ばかりらしい。
アポフィスは貴重な観測の機会らしい。
28年に探査機を打ち上げる計画の欧州宇宙機関( ESA )と共同で、衝突しそうな天体の軌道をずらして災害を防ぐプラネタリーディフェンス(惑星防衛)の技術獲得に繋げる考えだ。
アポフィスは直径約340mで、太陽の周りを約324日周期で公転。
04年の発見時には地球衝突の可能性が指摘されて話題になった。
最接近時に何が起こるかが注目されている。
只日本単独での探査は予算面などから難しく、JAXA は ESA の探査に参加を検討。
現在確認されている天体では、以後千年以上は同様の接近は起きないと見られている。
だが同規模の小惑星は全体の半分しか確認できていないとされ、地球衝突の恐れがある天体が新たに発見される可能性もある。
愛媛新聞 記事から
小惑星は分からない事ばかりらしい。
アポフィスは貴重な観測の機会らしい。