「山の名前なんて一々覚えられない!」ってよく言われるんだけど、縁も所縁もない山を覚えるって中々難しいよね。
先日、私自身もそう思って普賢岳・阿蘇山・桜島まで登りに行ったんだ!
硫黄の臭いや火山灰の触感など五感で受け止め歴史を学んだ事で、山の名前が教科書に載っている事に深く頷いてしまったよ。
勿論全てを実際に行けないけど、受け身ばかりにならず縁と所縁を作りに行く姿勢が大事なんだと思う。
それが一つ一つ覚える事に繋がるんじゃないかな!
ジュニアえひめ新聞 ピントゼミナールから
縁と所縁を作りに行く姿勢が大事らしい。