立憲民主党の野田佳彦代表は輪島市を訪問後、防災庁設置よりも2024年度補正予算編成を優先すべきだと主張した。
記者団の質問に答え、首相の防災庁設置構想に関し「屋上屋を架す様な感じだ。既存の枠組みでできないのか如何か。よく検討すべきだ」と指摘。
その上で「被災地の為に早く補正予算を組むという現実対応の方が先ではないか」と強調した。
愛媛新聞 記事から
野田氏の考えの方が真面だ。
野田氏の方が現実的だ。
立憲民主の方が政治のレベルが高くなっている。
政権交代しても自民以上にできるだろう。
2024年10月08日
20億年前地層 生きた微生物
南アフリカ北東部の地下にある20億年前の地層から、生きた微生物を採取したと東京大などのチームが2日付の国際専門誌に発表した。
チームは「地上から隔離された環境が10億年以上続き、微生物が進化せずに太古の姿のまま生息していた可能性がある」としている。
これまでに生きた微生物が見付かった最古の地層は、南太平洋海底下の約1億年前のものだと言う。
チームは5月、マグマが冷え固まってできた「ブッシュフェルト複合岩体」の削岩を開始。
約15m の深さにある岩の亀裂に、DNA を持つ多数の微生物がいるのを見付けた。
細胞からは蛋白質が検出され、生きていると判断した。
愛媛新聞 アンテナから
バンダイ子会社のメガハウス(東京)は3日、世界最小の立方体パズル「空極最小ルービックキューブ」を報道陣に公開したらしい。
高度な金属加工技術で一辺が僅か約5mm ,各マスが約1.6mm と言う極小のサイズに仕上げたらしい。
価格は77万7777円で、注文を受け付けているらしい。
アルミ製で重さは約0.3g。
失くしそうだ。
チームは「地上から隔離された環境が10億年以上続き、微生物が進化せずに太古の姿のまま生息していた可能性がある」としている。
これまでに生きた微生物が見付かった最古の地層は、南太平洋海底下の約1億年前のものだと言う。
チームは5月、マグマが冷え固まってできた「ブッシュフェルト複合岩体」の削岩を開始。
約15m の深さにある岩の亀裂に、DNA を持つ多数の微生物がいるのを見付けた。
細胞からは蛋白質が検出され、生きていると判断した。
愛媛新聞 アンテナから
バンダイ子会社のメガハウス(東京)は3日、世界最小の立方体パズル「空極最小ルービックキューブ」を報道陣に公開したらしい。
高度な金属加工技術で一辺が僅か約5mm ,各マスが約1.6mm と言う極小のサイズに仕上げたらしい。
価格は77万7777円で、注文を受け付けているらしい。
アルミ製で重さは約0.3g。
失くしそうだ。