チームは「地上から隔離された環境が10億年以上続き、微生物が進化せずに太古の姿のまま生息していた可能性がある」としている。
これまでに生きた微生物が見付かった最古の地層は、南太平洋海底下の約1億年前のものだと言う。
チームは5月、マグマが冷え固まってできた「ブッシュフェルト複合岩体」の削岩を開始。
約15m の深さにある岩の亀裂に、DNA を持つ多数の微生物がいるのを見付けた。
細胞からは蛋白質が検出され、生きていると判断した。
愛媛新聞 アンテナから
バンダイ子会社のメガハウス(東京)は3日、世界最小の立方体パズル「空極最小ルービックキューブ」を報道陣に公開したらしい。
高度な金属加工技術で一辺が僅か約5mm ,各マスが約1.6mm と言う極小のサイズに仕上げたらしい。
価格は77万7777円で、注文を受け付けているらしい。
アルミ製で重さは約0.3g。
失くしそうだ。
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