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メタボ対策1

メタボ対策

こんな心当たりありませんか?

健康診断の結果が芳しくない

自分の全身を鏡に写すのが怖い

服が入らなくなった、なぜかベルトがきつい

昔の写真を見せたら「別人」と言われた

それは、運動を始めるサインです。

将来のために、運動を習慣にしましょう。

運動不足は生活習慣病のもと、メタボリックシンドロームも例外ではありません。メタボリックシンドローム

とは、内臓脂肪の蓄積が危険因子となって、動脈硬化、心筋梗塞などのリスクが高まる状態ですから、内

臓脂肪を減らすことが対策の第一歩となります。そのために必要なのが、運動です。運動は糖や脂質の代

謝を活発にし、内臓脂肪を燃焼させるので、血糖値や脂質異常、血圧の改善効果が期待できます。また、運

動を続けると持久力や筋力が向上します。これらの体力が高まると疲れにくくなる上に、生活習慣病発症の

リスクが低くなることも報告されています。元気で充実した毎日を過ごすために、ぜひ、運動習慣を身につけ

ましょう。

カロリーで計算するのはもう古い?

運動の新指標「エクササイズ」とは

厚生労働省が推進している「健康づくりのための運動指針 2006」では、身体活動(運動+生活活動)を定義

し、生活習慣病予防に効果のある身体活動量の基準値を示しています。この指針のユニークな点は、通勤・

通学時の歩行や家事・洗車・階段の昇り降りなどの日常生活の中での活動もりっぱな身体の活動としてカウ

ントしていくことです。ハードで男性的な運動だけを推奨しているわけではありません。

とにかく、生活習慣病予防のためには、継続して運動することがもっとも重要です。

運動に慣れていない人や家事や仕事で時間的余裕のない人などは、まずは無理をせずに日常生活の中で

の活動量を増やすことから、始めることも一つの方法だと、指針では教えてくれています。日本では、女性の

方が男性よりも長寿です。それはホルモンの関係だといわれていますが、ひょっとして女性は日常の家事

を、毎日一生懸命こなしているから長寿なのではないかとさえ思えてくるのです。

 この指針では、身体活動の強さを表す単位としてメッツ、量を表す単位としてエクササイズを用いていま

す。これまでエネルギー消費量として用いられてきた単位カロリーは、運動する人の体重によって差が生じ

てしまいましたが、エクササイズは、個人の体重に関係なく、身体活動量を示すことができます。

メッツ×活動時間=エクササイズ
 例:1時間歩いた場合 3メッツ×1 時 間  =3エクササイズ
   20分歩いた場合 3メッツ×1/3時間 =1エクササイズ


参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー




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ルミガン
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