アフィリエイト広告を利用しています
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村 家庭菜園ランキング
家庭菜園ランキング
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
にゃおさんの画像
にゃお
菜園クラブで野菜を作っています。たまに、釣り、旅行、スポーツをします。
プロフィール

2024年09月25日

秋の「千両二号」と「とろーり旨なす」の収穫

ナスは、購入苗の「千両二号ナス」2本と自家育苗「とろーり旨なす」4本作っています。
千両二号は、夏の間は生育が停滞しましたが、秋になり元気です。
1000001700.jpg


きれいな中長ナスがついています。「とろーり旨なす」は、夏の間は、実が大きく生長しましたが、秋になり小ぶりな実です。
1000001702.jpg


ここ数日、寒くなっており、寒さの果実への影響を考え、収穫しました。
収穫したナスです。
1000001703.jpg


白ナスは、種が発達しない小さなうちとりました。
園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです
posted by にゃお at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ナス

2024年09月24日

おでん娘の間引き後の生育

8月26日に、おでんなどの煮物用の「おでん娘」を播きました。発芽に勢いがありきれいに発芽しました。防虫ネットを掛けましたので、アオムシの被害もなく生育は順調でした。 
9月11日に、ダイコン1本をハサミで切り、2本立てにしました。
間引き12日後の生育です(9月23日)。
1000001696.jpg

2本立てのダイコンです。
1000001698.jpg

間引き直後の写真です。これに比べると、随分大きくなっています。
1000001648.jpg

早く食べるものは、1本立てにしています。
1000001697.jpg

これは、8月上旬に播種した「耐病総太りダイコン」です。早く播種した割には、生育が遅れています。
1000001699.jpg


野菜ブログ村、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月23日

ショウガが大きくなる

ショウガは、初めての栽培です。自慢ではないですが、栽培マニュアルなどの勉強はあまりしていません。サトイモの隣に放置している状況です。
そのショウガは、サトイモの隣に7個定植しましたが、一度、乾燥と暑さのため、枯れてしまいました。しかし、地中で根が残っており、雑草の中から5つの芽が出てきました。このようなことから、生育はかなり遅れています。
1000001687.jpg

1000001690.jpg


一番大きなもので、60pくらいです。
1000001688.jpg


最も、生育が悪いものです。
1000001689.jpg


野菜、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月22日

シュンギクの生育と土寄せ

毎日、雨が降っており、畑の作業ができません。少し前に、やった作業を報告します。
今年は、9月1日に、秋用シュンギクを播きました。品種は、初心者でも手軽に栽培できる「作りやすいしゅんぎく」です。新聞で覆い、乾燥しないようにしたためか発芽は良く、その後の生育も順調のようです。
9月17日の様子です
1000001679.jpg

1000001682.jpg


比較するために、9月6日の生育状況です。10日経過し、本葉の切れ込みがはっきりしてきました。
1000001613.jpg

9月16日の状況です。
1000001673.jpg


最後に、倒れないように、株もとに軽く土を寄せました。
1000001680.jpg


野菜、家庭菜園ランキングの3つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月21日

イチゴ・ニンニク予定地を耕運してみた

カボチャ、スイカは、たくさんの果実を生産し、今は、枯れ葉と蔓が残っています。雑草の生育もすごくなっています。これから、ソラマメ、ニンニク、イチゴなどの越冬野菜を植えなければならず、耕運することにしました。
1000001658.jpg


管理機は、1か月振りのお出ましです。ホンダの一番小さな管理機で、補助車輪を付け畑までの1.6kmを歩いて運びました。
 雑草を抜き取り、鶏ふん、石灰窒素を施用し、耕運しました(9月15日)。カボチャの蔓が伸び、土が適度に湿っていましたので、土はやわらかく、簡単に耕運できました。
イチゴとニンニク予定地
1000001659.jpg

イチゴ予定地
1000001661.jpg


もう少ししたら、イチゴのうね立てとニンニクのマルチを張ります。
園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。
posted by にゃお at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 菜園

2024年09月20日

ニンジンのハサミ間引き後の生育

7月19日「時なし五寸」を播きました。黒い日よけをかけたためか高温下でも順調に生育しました。
8月20日は、大きなものは抜き取って、小さなものはハサミで切り取り、5cm間隔に揃えました。
その後、青々と生育していましたので、何もせずにいました。
1000001691.jpg

1000001694.jpg


かなり大きくなりましたので、根の肥大状況を見ましたが、まだ細いようです。5cm間隔に間引きしたつもりですが、同じ場所から2本でているものもありました。
1000001692.jpg

1000001693.jpg


今後は、根が大きくなってくれば、首が青くならないように土寄せの作業が入ります。
ブログ村、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月19日

ホウレンソウの種まき始まる

秋野菜の主力のハクサイ定植、大根の播種が終わりました。これからは、ホウレンソウなどの葉菜類の種まきに移ります。本格的な秋野菜シーズンです。
昨年は、9月15日を皮切りに、次々と、播いていきましたが、思うようなものが出来ませんでした。
玉レタスを撤去し石灰を振っていた場所を少し高くうねを立てました。棒を使い1cmの深さの植え溝を4列掘り、かん水しました。袋を下に向け、各2列分播きました(9月17日)。
1000001683.jpg

1000001684.jpg

品種は、縮みホウレンソウになる「朝霧」、西洋大葉ほうれん草の「ハンブルグ」です。
厚まきになりましたが、間引きで調整します。
1000001685.jpg

最後に、乾燥防止のために、新聞をかけました。
1000001686.jpg

園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月18日

ハクサイ60日タイプの生育順調のようです

ハクサイは、60日タイプを作っています。70日、80日タイプも作りましたが、結球するまで時間がかかり、早めに結球する60日タイプに落ち着きました。早めに結球するタイプは、小玉のものが多いですが3〜4kgぐらいまでになりますので、食べ応えもあり冬期間の長期保存にも耐えられます。
8月14日に播種し、9月7日に定植しています。
定植後は、防虫ネットを掛けて日射と害虫の侵入を防いだためか、暑い中でも萎凋することはありませんでした。
1000001675.jpg

また、初期のうちはカタツムリにより葉がボロボロになりますが、誘引剤の効果があり被害はありませんでした。
今日(9月17日)のハクサイの様子です。
1000001676.jpg1000001677.jpg
定植直後の写真です。
1000001623.jpg
まだ、完全に根付いてはいないでしょうから、毎日のかん水は怠らないようにします。最後に、ネットをかけました。
1000001678.jpg
園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。

2024年09月16日

パプリカ 緑から黄色へ変身する

我が家では、毎年、ピーマンとパプリカを作っていますが、今年は、自家育苗がうまく行ったパプリカだけを栽培しています。畑と庭に1本ずつ植えています。庭のパプリカは、キュウリの陰になり、まだ、実をつけていません。
畑のパプリカです。「とろーり旨なす」と仲良く、鎮座しています。
1000001638.jpg

1000001639.jpg


かなりの数の実がついています。ほとんどが小さく緑色です。パプリカは、赤や黄色になるのに時間がかかります。
1000001640.jpg

1000001641.jpg


初めて栽培した年には、この品種は黄化しないと思い込み、緑の段階ですべて収穫したこともあります。
今日は、2個が大きくなり黄化していましたので、収穫しました。
1000001642.jpg


園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです

2024年09月15日

ゴーヤ坊やいつまで頑張るのか

ゴーヤは、4月2日に播種し、5月4日にサヤエンドウの株元に移植しました。
ことしは、高温のためか、自由に蔓を伸ばし、多くの実がつきたくさん収穫しました。隣のインゲンにまで侵入し、やむなく半分を撤去しています。
1000001629.jpg

9月になり実の数も大きくなるスピードも衰えてきたようです。外からは、ゴーヤの実は見えません。ここしばらくは収穫をせずに、新鮮な蔓の先端をとり、ツナ缶と合わせ食べていました。
9月9日になりますが、ゴーヤをかき分けてみると、大きな実1つと小さな実2つを見つけました。
1000001631.jpg

1000001630.jpg

 すこし早いですが、大きなほうの実を収穫しました(9月9日)。
1000001632.jpg

5日後の今日、雨が上がった夕方、畑に行ってみると、ゴーヤはなにも変わりありませんでした。しかし、前回、すべて収穫しましたが、実がついていました(9月14日)。
1000001656.jpg

1000001657.jpg

撤収の記事が載ることが多くなっていますが、もう少し、様子を見ます。
園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです。
posted by にゃお at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ゴーヤ