ナスは、購入苗の「千両二号ナス」2本と自家育苗「とろーり旨なす」4本作っています。
千両二号は、夏の間は生育が停滞しましたが、秋になり元気です。
きれいな中長ナスがついています。「とろーり旨なす」は、夏の間は、実が大きく生長しましたが、秋になり小ぶりな実です。
ここ数日、寒くなっており、寒さの果実への影響を考え、収穫しました。
収穫したナスです。
白ナスは、種が発達しない小さなうちとりました。
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2024年09月25日
2024年09月24日
おでん娘の間引き後の生育
8月26日に、おでんなどの煮物用の「おでん娘」を播きました。発芽に勢いがありきれいに発芽しました。防虫ネットを掛けましたので、アオムシの被害もなく生育は順調でした。
9月11日に、ダイコン1本をハサミで切り、2本立てにしました。
間引き12日後の生育です(9月23日)。
2本立てのダイコンです。
間引き直後の写真です。これに比べると、随分大きくなっています。
早く食べるものは、1本立てにしています。
これは、8月上旬に播種した「耐病総太りダイコン」です。早く播種した割には、生育が遅れています。
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9月11日に、ダイコン1本をハサミで切り、2本立てにしました。
間引き12日後の生育です(9月23日)。
2本立てのダイコンです。
間引き直後の写真です。これに比べると、随分大きくなっています。
早く食べるものは、1本立てにしています。
これは、8月上旬に播種した「耐病総太りダイコン」です。早く播種した割には、生育が遅れています。
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2024年09月23日
ショウガが大きくなる
ショウガは、初めての栽培です。自慢ではないですが、栽培マニュアルなどの勉強はあまりしていません。サトイモの隣に放置している状況です。
そのショウガは、サトイモの隣に7個定植しましたが、一度、乾燥と暑さのため、枯れてしまいました。しかし、地中で根が残っており、雑草の中から5つの芽が出てきました。このようなことから、生育はかなり遅れています。
一番大きなもので、60pくらいです。
最も、生育が悪いものです。
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そのショウガは、サトイモの隣に7個定植しましたが、一度、乾燥と暑さのため、枯れてしまいました。しかし、地中で根が残っており、雑草の中から5つの芽が出てきました。このようなことから、生育はかなり遅れています。
一番大きなもので、60pくらいです。
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2024年09月22日
シュンギクの生育と土寄せ
毎日、雨が降っており、畑の作業ができません。少し前に、やった作業を報告します。
今年は、9月1日に、秋用シュンギクを播きました。品種は、初心者でも手軽に栽培できる「作りやすいしゅんぎく」です。新聞で覆い、乾燥しないようにしたためか発芽は良く、その後の生育も順調のようです。
9月17日の様子です
比較するために、9月6日の生育状況です。10日経過し、本葉の切れ込みがはっきりしてきました。
9月16日の状況です。
最後に、倒れないように、株もとに軽く土を寄せました。
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今年は、9月1日に、秋用シュンギクを播きました。品種は、初心者でも手軽に栽培できる「作りやすいしゅんぎく」です。新聞で覆い、乾燥しないようにしたためか発芽は良く、その後の生育も順調のようです。
9月17日の様子です
比較するために、9月6日の生育状況です。10日経過し、本葉の切れ込みがはっきりしてきました。
9月16日の状況です。
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2024年09月21日
イチゴ・ニンニク予定地を耕運してみた
カボチャ、スイカは、たくさんの果実を生産し、今は、枯れ葉と蔓が残っています。雑草の生育もすごくなっています。これから、ソラマメ、ニンニク、イチゴなどの越冬野菜を植えなければならず、耕運することにしました。
管理機は、1か月振りのお出ましです。ホンダの一番小さな管理機で、補助車輪を付け畑までの1.6kmを歩いて運びました。
雑草を抜き取り、鶏ふん、石灰窒素を施用し、耕運しました(9月15日)。カボチャの蔓が伸び、土が適度に湿っていましたので、土はやわらかく、簡単に耕運できました。
イチゴとニンニク予定地
イチゴ予定地
もう少ししたら、イチゴのうね立てとニンニクのマルチを張ります。
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管理機は、1か月振りのお出ましです。ホンダの一番小さな管理機で、補助車輪を付け畑までの1.6kmを歩いて運びました。
雑草を抜き取り、鶏ふん、石灰窒素を施用し、耕運しました(9月15日)。カボチャの蔓が伸び、土が適度に湿っていましたので、土はやわらかく、簡単に耕運できました。
イチゴとニンニク予定地
イチゴ予定地
もう少ししたら、イチゴのうね立てとニンニクのマルチを張ります。
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2024年09月20日
ニンジンのハサミ間引き後の生育
7月19日「時なし五寸」を播きました。黒い日よけをかけたためか高温下でも順調に生育しました。
8月20日は、大きなものは抜き取って、小さなものはハサミで切り取り、5cm間隔に揃えました。
その後、青々と生育していましたので、何もせずにいました。
かなり大きくなりましたので、根の肥大状況を見ましたが、まだ細いようです。5cm間隔に間引きしたつもりですが、同じ場所から2本でているものもありました。
今後は、根が大きくなってくれば、首が青くならないように土寄せの作業が入ります。
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8月20日は、大きなものは抜き取って、小さなものはハサミで切り取り、5cm間隔に揃えました。
その後、青々と生育していましたので、何もせずにいました。
かなり大きくなりましたので、根の肥大状況を見ましたが、まだ細いようです。5cm間隔に間引きしたつもりですが、同じ場所から2本でているものもありました。
今後は、根が大きくなってくれば、首が青くならないように土寄せの作業が入ります。
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2024年09月19日
ホウレンソウの種まき始まる
秋野菜の主力のハクサイ定植、大根の播種が終わりました。これからは、ホウレンソウなどの葉菜類の種まきに移ります。本格的な秋野菜シーズンです。
昨年は、9月15日を皮切りに、次々と、播いていきましたが、思うようなものが出来ませんでした。
玉レタスを撤去し石灰を振っていた場所を少し高くうねを立てました。棒を使い1cmの深さの植え溝を4列掘り、かん水しました。袋を下に向け、各2列分播きました(9月17日)。
品種は、縮みホウレンソウになる「朝霧」、西洋大葉ほうれん草の「ハンブルグ」です。
厚まきになりましたが、間引きで調整します。
最後に、乾燥防止のために、新聞をかけました。
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玉レタスを撤去し石灰を振っていた場所を少し高くうねを立てました。棒を使い1cmの深さの植え溝を4列掘り、かん水しました。袋を下に向け、各2列分播きました(9月17日)。
品種は、縮みホウレンソウになる「朝霧」、西洋大葉ほうれん草の「ハンブルグ」です。
厚まきになりましたが、間引きで調整します。
最後に、乾燥防止のために、新聞をかけました。
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2024年09月18日
ハクサイ60日タイプの生育順調のようです
ハクサイは、60日タイプを作っています。70日、80日タイプも作りましたが、結球するまで時間がかかり、早めに結球する60日タイプに落ち着きました。早めに結球するタイプは、小玉のものが多いですが3〜4kgぐらいまでになりますので、食べ応えもあり冬期間の長期保存にも耐えられます。
8月14日に播種し、9月7日に定植しています。
定植後は、防虫ネットを掛けて日射と害虫の侵入を防いだためか、暑い中でも萎凋することはありませんでした。
8月14日に播種し、9月7日に定植しています。
定植後は、防虫ネットを掛けて日射と害虫の侵入を防いだためか、暑い中でも萎凋することはありませんでした。
また、初期のうちはカタツムリにより葉がボロボロになりますが、誘引剤の効果があり被害はありませんでした。
今日(9月17日)のハクサイの様子です。
定植直後の写真です。
まだ、完全に根付いてはいないでしょうから、毎日のかん水は怠らないようにします。最後に、ネットをかけました。
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