「千両二号ナス」は、2本とも元気がありませんので摘果し放置していました。この頃、枯れ葉が落ちて、葉色が濃くなってきました。しかし、まだ、本来の姿にはなっていません。
自家育苗の「とろーり旨なす」は、多くの花が咲き「千両二号ナス」の3個分くらいの大きな実がなっています。
中長ナスならば、種取用の大きさですが、切っても種子が見えず食べてはやわらかいです。
一つの問題は、茶色の傷が目立つことです。近くの枝を払い傷がつかないように栽培すれば良いのかもしれません。
ここ2週間くらいは、毎日「とろーり旨なす」だけの収穫です。2〜3個でも大きいので食べきれません。しかし、「千両二号ナス」が復活するまで、やわらかい白ナスが生産の中心です。
園芸、家庭菜園ランキングの2つを応援クリックしていただいたらうれしいです
2024年07月26日
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12638459
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
卵の形をしたナスみたいですね〜
アメリカ等では白ナスが普通らしいですが
トロトロで美味しいナスですよね〜
まいちゃんへ
本当に、やわらかいです。時々、中長ナスも食べたくなります。
大きくしても種がないのがいいですよね。
千両ナスはなかなかならない原因はなにでしょう?
青い蛙様へ
白いナスは、やわらかくて美味しいです。しかし、それだけだと、飽きます。千両ナスは、1本は、半身萎凋病だと思います。