ゴーヤは、4月2日に播種し、5月4日にサヤエンドウの株元に移植しました。
ことしは、高温のためか、自由に蔓を伸ばし、多くの実がつきたくさん収穫しました。隣のインゲンにまで侵入し、やむなく半分を撤去しています。
9月になり実の数も大きくなるスピードも衰えてきたようです。外からは、ゴーヤの実は見えません。ここしばらくは収穫をせずに、新鮮な蔓の先端をとり、ツナ缶と合わせ食べていました。
9月9日になりますが、ゴーヤをかき分けてみると、大きな実1つと小さな実2つを見つけました。
すこし早いですが、大きなほうの実を収穫しました(9月9日)。
5日後の今日、雨が上がった夕方、畑に行ってみると、ゴーヤはなにも変わりありませんでした。しかし、前回、すべて収穫しましたが、実がついていました(9月14日)。
撤収の記事が載ることが多くなっていますが、もう少し、様子を見ます。
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2024年09月15日
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青い蛙様へ
苦味があるので、虫がつくことはありません。何もお世話せずに、実が採れます。経済的ですね。沖縄の野菜ですので、寒さには弱いです。強い冷気が入れば、一気に枯れると思います。