カボチャ、スイカは、たくさんの果実を生産し、今は、枯れ葉と蔓が残っています。雑草の生育もすごくなっています。これから、ソラマメ、ニンニク、イチゴなどの越冬野菜を植えなければならず、耕運することにしました。
管理機は、1か月振りのお出ましです。ホンダの一番小さな管理機で、補助車輪を付け畑までの1.6kmを歩いて運びました。
雑草を抜き取り、鶏ふん、石灰窒素を施用し、耕運しました(9月15日)。カボチャの蔓が伸び、土が適度に湿っていましたので、土はやわらかく、簡単に耕運できました。
イチゴとニンニク予定地
イチゴ予定地
もう少ししたら、イチゴのうね立てとニンニクのマルチを張ります。
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2024年09月21日
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コンチャンへ
イチゴの管理は、結構、大変です。毎日のかん水、炭疽病防除などです。早く植えたいのですが、毎日雨が降っています。訪問ありがとうございます。
早いですね。
うちは来月の予定です。
そろそろ広い場所がいる玉ねぎやイチゴの場所決めをしようと思います。
青い蛙様へ
イチゴは、苗をポットで育苗しているので、長くおけません。そのために、早めに移植します。本当に、広い場所が必要になります。