酔っ払いのひとりごと

以前、ブログに書いたことがありますが、インターネット上に書き込まれたキーワードを追跡することで未来の出来事を予測できるというWEBボットというものがある。

私は月刊誌「ムー」の2010年4月号の記事で初めて知った。
この中で次の予言が記載されている。

�@昨年秋から「ドルの死」へ向けた動きが急速に現れ、機軸通貨としてのドルに地位が失墜し、今年の春から夏ごろにはドルは崩壊へと向かう。　
→ 【当たり】1年遅れだが、米国債の格付けが下がり、円高を迎えている。

�A今年の初夏には、権力者に対する市民の不満が最高潮に達し、暴発が発生。
　→ 【当たり】エジプトやでリビア、シリアなど中東で市民クーデターが起きている。

その他にも予言が書かれているが、いちばんショッキングなのが次の予言である。

●地球人と異星人のコンタクトが実現し、それが何らかの記憶媒体で記録される。これは、中南米やギリシヤ、トルコあたりで起こるとみられる。

この他の予言については、また書こうと思う。

忘れ物をなくすために、パソコンモニターに付箋を貼ったり、手帳に書いたりする方法が一般的だが、結構効率がいいのは、自分宛にメールを送る方法だ。

次の日にやらなければならないことがあれば、帰社する前に自分宛にその内容を書いたメールを送っておけば良い。

次の日は出社後にまず、メールをチェックするので忘れるこはなくなる。

できればひとつの用事につき、一通書いたほうが良い。

用事を済ませたら、そのメールを削除するようにすれば、より一層漏れがなくなる。

猛暑の日々が続いていましたが、今晩はこおろぎが鳴いていました。

季節の移り変わりは、1日で変わるものですね。

人恋しくなる秋は、もう、すぐそばまで来ています。

明日は、34回目を迎える「24時間テレビ」（日本テレビ系）の日。
すっかり、国民的行事になりました。

これが終わると夏休みも終盤を迎えます。

今年は、東北関東大震災で被災された方々への多くの募金と勇気出る内容を期待しています。

禁煙は3日目で失敗してしまった。

今回は続きそうだったが、昨日飲みに誘われてしまい、酒が入ると我慢できず、煙草をもらって吸ってしまった。

やはり、禁煙しようと思うなら、飲みに行ってはならない。

家で飲むぶんには、我慢できるのだが、外で飲むと我慢できなくなる。

しかし、懲りずに禁煙に挑戦しようと思う。

いい禁煙方があれば、是非、ご教示を。

8月15日(月)から禁煙を始めた。

今日で3日目になる。

去年、3週間禁煙したが、ストレスから吸ってしまい、失敗した。

昨日まで夏休みで、普段から休みの日はあまり煙草は吸わない。

今日から出社するので、気を引き締めていこう。

日本テレビ系で22:54から放映されるニュースZEROのメーンキャスター「村尾信尚」さんは、元大蔵官僚だったことをご存知だろうか。

主計官まで昇進したというからエリートであり、三重県知事に立候補したという経歴もある。

俳優のようなマスクと流暢な言葉で番組を進行するので、プロパーと思っていたが意外である。

丁度、テレビ朝日の「ニュースステーション」が終わったあとに放映されるので、報道内容を比較できる。

確かに、古館さんよりは、まっとうなことを言っていると思う。

もっと、官僚時代の実経験から、政権と官僚に切り込んで欲しいところだ。

私は一環して小沢一郎を応援している。

現政権は、マニフェスト（公約）を全て破棄しつつある。今でも、民主党マニフェストを国民との約束として、厳守することを公言しているのは小沢一郎だけである。

国民が望んだ政権交替は実現したが、マニフェストは実現していない。

何故、このような事態になったのか？

よく考えれば、その原因は見えるのである。

ラジオで唯一、リスナーになっているのは「福山雅治のオールナイトニッポン」。

この放送だけは、毎回、欠かさず聞いています。

「龍馬伝」が放映されていた頃は、ドラマネタでおもしろかった。

福山雅治は、トークがうまいし、話もおもしろい。

長崎にいたころや、若いころの失敗談もそのまま話すところがいい。

九州男児の心を垣間聞くことができます。

自民党と公明党が子供手当てを廃止しようとしている。

しかし、よく考えて欲しい。

今、逆ピラミッドの年齢構成になっている日本で、高齢者の介護保険は若年層から「介護保険」というかたちで税金を徴収されている。

今の50歳〜70歳の方たちは、高度成長期に働いていた方たちで、平均貯蓄額はウン千万という。

年金も満額もらえる。

高齢者の介護料は、給与所得の少ない若年層から、税金で徴収されているのである。

日本の将来は、子供たちに託される。

平等に考えよう。

高齢者だけが弱者ではない。

日本の将来を背負う子供達にも高齢者と同様に国の補助が必要だ。

そうでなければ、一生懸命に働いている20代、30代の方たちに不公平である。

「再生可能エネルギー」よく分からない語彙です。

太陽発電、地熱発電、水力発電など、自然の力を利用した発電を指すのですが、それなら「自然エネルギー」という表現が適切だと思う。

わざわざ、理解しにくいようにするのは、官僚の発案なのか、政治家の発案なのか。
恐らく、官僚が考えたことでしょう。

自然エネルギーが、何故、再生可能という言葉に結びつくのか理解不能です。

小学生に教えるとき、自然のエネルギーを利用したものだと言えば、理解できると思います。（＝「自然エネルギー」）

まさか、英語を直訳した日本語なのでしょうか。

まだ、遅くありません。

法案名は「再生可能エネルギー法案」ではなく、「自然エネルギー法案」とすべきでしょう。