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冬のボーナスなし

あなたの勤める会社は、冬のボーナスは出ましたか?

私の会社は、ここ3年ボーナスの支給はありません。

給与も15%以上カットされている状態が続き、今年から15%カットされた給与が標準の給与になってしましました。

グループ会社の親会社は、冬のボーナスは2ヶ月支給されるそうですが、決算で利益は出たのに子会社には支給されないのが不思議です。

転職しようかな・・

管理職として成功する人

管理職として成功する人の共通点を研究してみた。

1.技術職で優秀な人は管理職には向かない
 管理職は総合職である。技術職で優秀な人は管理職には向いていない。技術職で優秀な人が管理職になるなら、技術部門の管理職に留めた方がいいだろう。

2.心理的に強い人は成功する
 打たれ強く、胃の強い人は管理職として成功する。

3.組織を作ることが出来なければならない
 自分の右腕となる中間管理職を抜擢し、人員管理、業務管理のできる部下を据えた組織を作ることができなければ、負担がかかってしまい、組織を動かすことができなくなる。

4.家庭がうまくいっていなければならない
 家庭が不和状態にある人は、仕事に集中できない。

5.アルコール摂取は適度でなければならない
 アルコール中毒はもってのほかであるが、適度に嗜むことができない人は管理職には向かない。

現在、多くの企業は、管理職の育成に力を入れていない。

管理職にする人は、精神力を鍛える教育に主体を置き、育成していこう。

建設コンサルタントという業界|技術士は優秀なのか

建設コンサルタント業界は、今や国土交通省や自治体の土木部門のなんでも屋という業種になっている。

20年くらい前までは、土木・建設のコンサルタントであったが、今では職員が直営で実施できない作業は、外業として民間に外注され、その仕事を請け負う。

また、受注するためには、技術士という資格に点数が加算されるため、多くのコンサルタントは、技術士の資格取得者を優遇する傾向が強く、会社のマネジメントを理解しないまま、昇進する者が多い。

結果的に、マネジメント教育を行なっていない会社は、魑魅魍魎とした社風になっており、職場暗い。

本来、入札制度にはなじまない技術提案書が評価対象になり、各社ともよい点数をとるために、仕様上、やらなくてもいいことを提案し、疲弊している。

経営上も疲弊しているため、研究費は大幅に削減され、斬新なアイデアが出てこないという悪循環に陥っている。

待遇も最悪の状態であり、サービス残業は当たり前の業界である。

制度上の問題が大きいが、業界全体として、官庁OBを大量に雇い入れるため、経営を圧迫している。

まさに官僚の思惑通りになっている業界である。

出来ないことを出来るといい、仕様にないことをやれと言う。

本来対等であるはずの契約書は、甲乙という表現で行なわれている。

何かおかしいこの業界は、いづれ破綻するだろう。

難しい選択

勤めている会社の経営が悪化し、10月から給与が20パーセントカット、賞与も大幅カットになった。
前年からカットが続いており、住宅ローンを抱えている身としては、死活問題である。

年齢的にも、つぶしがきかないところにきており、何らかの対応を考えないといけないのだが、転職するのも勇気が出ない。

まあ、そうは言っても何とかなるさ。




   
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