少し前に、再度訪問してきました。国立自然教育園＼(^^＠)／

お天気よくでも暑すぎない、散策日和の心地よい日でした。
しかし紅葉の時期と、何か様子が違うぞ国立自然教育園(O.O;) (o。O;)


昼なお暗い、木々の奥に導かれて中へと進む。
2-3日前に降った雨のせいなのか、あちこちに羽虫の群れの蚊柱。
その集団からはぐれてくるのか、時々歩き回る顔周りに、
そう言った羽虫が飛び回りついてくる
視界にもチラチラ入り込んで、何回か手で振り払うこと再三。
同じような動作をしている人を見かけたから、同じ思いの人がいたと思う。

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沼地周辺は小鳥のさえずりも聞こえる。
枯れた巨木はつる草でもっさりしている。
下草には花が咲いているし、池には亀や鯉も泳いでいる。
その鯉の頭が赤ん坊程主なのかな(O.O;) (o。O;)






以前より、生命の息遣いが聞こえてくる感じ
けれども、朽ちて倒れた大木はそのまま放置。
自然のままにしているのでしょうかね。
命とその行き着いた死の存在が、隣り合わせ。





でもその倒木も菌や虫に分解されて、土に還りまた芽吹く･･･
きっとそうなるのでしょうね。

やはり国立自然教育園、魅力的また行きたいです






出かけた時の食事に活用出来るとイイですね(・∀・)↓↓↓





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