2018年06月03日
毎度遅ればせながらのライブレポ♪ ( ̄▽ ̄;)
行って来ました既に先月5月26日の話ですが、
高橋徹也、青山陽一、千ヶ崎学ライブ
埼京線の十条cinecafe sotoでのライブ
雑踏と喧騒の巨大ターミナルステーションの隣駅でありながら、
なんだろうこの懐かしい様な、ホッとする様な小ぢんまりした駅・・・
小さな車周りがある、平屋の小さな駅と高いビルがなく、
クルッと一回りすると、十条商店街の入口も見える。
そこは色とりどりで昔の縁日の並びを覗き込むようなワクワク感あって・・・
昭和の映画のセットの様な光景。
もう!誰かこの駅周辺をジオラマで作って欲しい
カウンターのある方で、高橋さん青山さん楽屋待機でなく、
和やかに談笑しているのも見られてドキドキ
まずは青山さんとベースの千ヶ崎さん登場
青山さんのギター聞き惚れる
単純なフレーズとタイトな千ヶ崎さんのベースで、延々と演奏
それでも会場を引き込んでいく。
鹿島さんのウッドベースとは違い、
ボディを叩いてパーカッション代行したり、
弦をこすり嗄れた音を出したりと、千ヶ崎さんアグレッシブ
青山さんの渋い声とギターと、とてもマッチしている
青山さんのギターも素晴らしい
「指がもつれる」と言いながら、ネックを蝶のように指が舞って、
感動しました
次は高橋さん。
「シグナル」のシンプルで無機質なギターでは、
青山さんのギター堪能の後に、バンドなしでペケペケだけのギター
こっちがドキドキしたが、単調な演奏からのクライマックスで、
会場をガッツリ掴んで行った
「サンディエゴビーチ」、背景に真っ暗闇に消火器の赤ランプあって、
無重力宇宙で浮遊する感じ。しかしそこからイキナリ「難破船のセイラ」
青山さんの曲を、二人で歌って演奏した鎌倉以来だったので、
涙出そうだった
しかも既にタカテツ難破船のセイラに消化されていて、
難破船のセイラ、高橋にシージャックされていた
千ヶ崎さんの渋く洗練された、ウッドベースソロからの、
「ブラックバード」真っ暗な夜からの暁感があって、清々しいです
更に青山さん加わった「サマーピープル」がオシャレで、
「クールサマーピープル」に変貌して
いつものバンドライブでない、違ったカラーのセッションに、
心地よい晩春の夜を過ごしました〜
高橋徹也、青山陽一、千ヶ崎学ライブ
埼京線の十条cinecafe sotoでのライブ
雑踏と喧騒の巨大ターミナルステーションの隣駅でありながら、
なんだろうこの懐かしい様な、ホッとする様な小ぢんまりした駅・・・
小さな車周りがある、平屋の小さな駅と高いビルがなく、
クルッと一回りすると、十条商店街の入口も見える。
そこは色とりどりで昔の縁日の並びを覗き込むようなワクワク感あって・・・
昭和の映画のセットの様な光景。
もう!誰かこの駅周辺をジオラマで作って欲しい
子供時代のままの不二家の隣の地下にあるcinecafe soto。 |
重厚なカウンターのある落ち着いたバーというか、カフェというか。 折りたたみ椅子並べた映画上映も出来る空間の会場が、隣接している。 メタルな映写機が、重々しくステージ後ろに鎮座している。 |
カウンターのある方で、高橋さん青山さん楽屋待機でなく、
和やかに談笑しているのも見られてドキドキ
まずは青山さんとベースの千ヶ崎さん登場
青山さんのギター聞き惚れる
単純なフレーズとタイトな千ヶ崎さんのベースで、延々と演奏
それでも会場を引き込んでいく。
鹿島さんのウッドベースとは違い、
ボディを叩いてパーカッション代行したり、
弦をこすり嗄れた音を出したりと、千ヶ崎さんアグレッシブ
青山さんの渋い声とギターと、とてもマッチしている
青山さんのギターも素晴らしい
「指がもつれる」と言いながら、ネックを蝶のように指が舞って、
感動しました
次は高橋さん。
「シグナル」のシンプルで無機質なギターでは、
青山さんのギター堪能の後に、バンドなしでペケペケだけのギター
こっちがドキドキしたが、単調な演奏からのクライマックスで、
会場をガッツリ掴んで行った
「サンディエゴビーチ」、背景に真っ暗闇に消火器の赤ランプあって、
無重力宇宙で浮遊する感じ。しかしそこからイキナリ「難破船のセイラ」
青山さんの曲を、二人で歌って演奏した鎌倉以来だったので、
涙出そうだった
しかも既にタカテツ難破船のセイラに消化されていて、
難破船のセイラ、高橋にシージャックされていた
千ヶ崎さんの渋く洗練された、ウッドベースソロからの、
「ブラックバード」真っ暗な夜からの暁感があって、清々しいです
更に青山さん加わった「サマーピープル」がオシャレで、
「クールサマーピープル」に変貌して
いつものバンドライブでない、違ったカラーのセッションに、
心地よい晩春の夜を過ごしました〜
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