2018年05月19日
GWスタートした時に下北沢で・・・♪
4月末頃でしたが、再び行って参りました下北沢lete,
『夕暮れ 坂道 島国 惑星地球』
小さな扉前から、20人以上の列が道路まで並んでいるので、
外国の観光客の人が、2、3人「何に並んでいるの」と、
割り込んで覗き込んできました(^^;;
高橋徹也ソロワンマン、
まずは大好きな「ハリケーンビューティー」から始まる。
ギターの音が暴風域真っ只中みたいで、ワイルド。
「The orchestra」ではギターの音が、波状に反響して、
クラクラ
MCは、ダムのほとりで、今まで見たことない兄ちゃんの泣く姿を見て、動揺した夢の話。
ダムのほとりって何処( ̄▽ ̄;)とツッコミたい話にクスクスしていたら、
ゾゾッとするギターイントロから、
いきなり「りんごひとつ分の魔物」!!!!!!
ホッコリ談笑している間に、毒を盛られた様な衝撃!
口元に笑みを残したまま、この歌に後頭部が痺れてきた。
これもギターの響きが、波打つ冷水の様で、いつにも増して悲しく
盛り上りで重くざらつく反響に、毒の回りが早まりました(^^;
これはエフェクターを変えて演奏したそうです。
誰もが寝静まっている間に、人知れず明ける美しい朝の様な「ひめごと」
実は、以前「りんごひとつ分の魔物」と「ひめごと」は封印していた曲。
聴くと涙が出て止まらなくなってしまう曲だったから、
あまりに悲しくて苦しい「りんごひとつ分の魔物」と美しすぎる「ひめごと」だから
うっとりとした気分の後に「夜明け前のブルース」と「真っ赤な車」で、
ガツンと締めくくり・・・と思いきや、
デビュー前の話をひとしきり、バンドを組んでいたが、
英語の歌詞に抵抗があり、サビの英語部分を歌わないヴォーカルだったと。
「歌わないなら辞めろ!」と言われバンドを脱退して、
ソロで活動することになった話。その頃作った曲を記憶を辿り披露。
「前進とその逆について」胸キュンとなるようなナイーブなメロディ・・・
しかし、元バンドメンバーは、デビュー曲の「My Favorite Girl」のサビで、
「My Favorite Girl」で連発しているタカテツ聞いて、どう思ったのやら・・・( ̄▽ ̄;)
第二部はしとやかに「対岸」で幕を開けて。
一気にアグレッシブに「微熱」「5分前のダンス」から、
「惑星」の壮大な思考の砂漠をキャラバンが横断して。
レトロな「悪魔と踊れ」でスキャットせず、
無言のコーラスお願いに、20人程のお客さん戸惑いながら
ダバダバダッダバッダ〜♪(^_^;)
「 Praha」「ユニバース」が美酒の様に心を満たして。
「別れの朝 歓びの詩」でいつんものコーラスで、
演奏もお客さんも一体になって、この夜のライブが終った。
アンコールはファンからのリクエストの「春の知らせ」と、
いつものフィナーレ、盛り上がり手拍子の「夜明けのフリーウェイ」
そして、そして「 友よ、また会おう」
19歳で作曲した歌や、リクエストに応えてくれたアンコールも聴けて、
とても得して充実したGW初めのライブでした。
帰りは月が冴え冴えと輝いた素敵な夜でした
『夕暮れ 坂道 島国 惑星地球』
小さな扉前から、20人以上の列が道路まで並んでいるので、
外国の観光客の人が、2、3人「何に並んでいるの」と、
割り込んで覗き込んできました(^^;;
高橋徹也ソロワンマン、
まずは大好きな「ハリケーンビューティー」から始まる。
ギターの音が暴風域真っ只中みたいで、ワイルド。
「The orchestra」ではギターの音が、波状に反響して、
クラクラ
あまりに素敵で、新しいギターですか?と聞いたら、20年来のギターだと...(^^; |
MCは、ダムのほとりで、今まで見たことない兄ちゃんの泣く姿を見て、動揺した夢の話。
ダムのほとりって何処( ̄▽ ̄;)とツッコミたい話にクスクスしていたら、
ゾゾッとするギターイントロから、
いきなり「りんごひとつ分の魔物」!!!!!!
ホッコリ談笑している間に、毒を盛られた様な衝撃!
口元に笑みを残したまま、この歌に後頭部が痺れてきた。
これもギターの響きが、波打つ冷水の様で、いつにも増して悲しく
盛り上りで重くざらつく反響に、毒の回りが早まりました(^^;
これはエフェクターを変えて演奏したそうです。
誰もが寝静まっている間に、人知れず明ける美しい朝の様な「ひめごと」
実は、以前「りんごひとつ分の魔物」と「ひめごと」は封印していた曲。
聴くと涙が出て止まらなくなってしまう曲だったから、
あまりに悲しくて苦しい「りんごひとつ分の魔物」と美しすぎる「ひめごと」だから
うっとりとした気分の後に「夜明け前のブルース」と「真っ赤な車」で、
ガツンと締めくくり・・・と思いきや、
デビュー前の話をひとしきり、バンドを組んでいたが、
英語の歌詞に抵抗があり、サビの英語部分を歌わないヴォーカルだったと。
「歌わないなら辞めろ!」と言われバンドを脱退して、
ソロで活動することになった話。その頃作った曲を記憶を辿り披露。
「前進とその逆について」胸キュンとなるようなナイーブなメロディ・・・
しかし、元バンドメンバーは、デビュー曲の「My Favorite Girl」のサビで、
「My Favorite Girl」で連発しているタカテツ聞いて、どう思ったのやら・・・( ̄▽ ̄;)
MCで「The Endless Summer」のレコードのテストプレスを見せてくれました |
第二部はしとやかに「対岸」で幕を開けて。
一気にアグレッシブに「微熱」「5分前のダンス」から、
「惑星」の壮大な思考の砂漠をキャラバンが横断して。
レトロな「悪魔と踊れ」でスキャットせず、
無言のコーラスお願いに、20人程のお客さん戸惑いながら
ダバダバダッダバッダ〜♪(^_^;)
「 Praha」「ユニバース」が美酒の様に心を満たして。
「別れの朝 歓びの詩」でいつんものコーラスで、
演奏もお客さんも一体になって、この夜のライブが終った。
アンコールはファンからのリクエストの「春の知らせ」と、
いつものフィナーレ、盛り上がり手拍子の「夜明けのフリーウェイ」
そして、そして「 友よ、また会おう」
19歳で作曲した歌や、リクエストに応えてくれたアンコールも聴けて、
とても得して充実したGW初めのライブでした。
帰りは月が冴え冴えと輝いた素敵な夜でした
新品価格 |
新品価格 |
REST OF THE WORLD - LOST SESSIONS 1999 - 新品価格 |