2012年01月18日
冬の玉村ラウンド2−9
7番 356Yパー4
110Y残りをピッチングで狙う。
クリーンに上手く打てたボールは、バーディーチャンスにつくかという手ごたえ。
ところが、風が右からのアゲンストの夏風に変わっていて、左に流され、斜面にはじかれて、エッジにも残らず。
あれだけ風に負けるとは、やはりヘナチョコボールなんだろうな。
ちょっとショック。
ガッカリボギー。
反撃の時間は終わったようだ。
実は、後でみんなのスコアーを集計したところ、このホールでパーをとった人がいなかった。
12月の玉村ラウンドでは、最もパーが取りやすいホールであったのに、今回は最も取りにくいホールに変わっていた。
カップはグリーンの左端に切られていた。
以下推測するに、
このホールのセカンドショットは、ピッチングとか、9番になるから、どうしてもボールは上がる。
冬のこの時期に、南風は頭にない。皆左からのフォローと思って打つ。
距離が短いし、左からの風だと思っているから、右に流されてもグリーンに残ると思い、ピンをデッドに狙って打つ。
結果風に乗ってグリーン左へ落とし、砲台のグリーンへの打上、しかもカップは手前という難しい状況のアプローチとなる。
それで皆パーが取れなかったのではないかな。
あるいは、単なる偶然?
8番 207Yパー3
UTで打ったボールは、左グリーンと右グリーンの間に飛んでいった。
パターで転がし上げて、パーを狙うも、残念2パットのボギー。
写真で分るように、ショートなので、2組詰まっていました。
待っている時間に、
「ここまで4オーバーだから、後5打余裕がある。ここで8とかの大タタキをしなければ、目標達成だ。」
そんな弱気なことを考えていた。
ダメだなあ。
110Y残りをピッチングで狙う。
クリーンに上手く打てたボールは、バーディーチャンスにつくかという手ごたえ。
ところが、風が右からのアゲンストの夏風に変わっていて、左に流され、斜面にはじかれて、エッジにも残らず。
あれだけ風に負けるとは、やはりヘナチョコボールなんだろうな。
ちょっとショック。
ガッカリボギー。
反撃の時間は終わったようだ。
実は、後でみんなのスコアーを集計したところ、このホールでパーをとった人がいなかった。
12月の玉村ラウンドでは、最もパーが取りやすいホールであったのに、今回は最も取りにくいホールに変わっていた。
カップはグリーンの左端に切られていた。
以下推測するに、
このホールのセカンドショットは、ピッチングとか、9番になるから、どうしてもボールは上がる。
冬のこの時期に、南風は頭にない。皆左からのフォローと思って打つ。
距離が短いし、左からの風だと思っているから、右に流されてもグリーンに残ると思い、ピンをデッドに狙って打つ。
結果風に乗ってグリーン左へ落とし、砲台のグリーンへの打上、しかもカップは手前という難しい状況のアプローチとなる。
それで皆パーが取れなかったのではないかな。
あるいは、単なる偶然?
8番 207Yパー3
UTで打ったボールは、左グリーンと右グリーンの間に飛んでいった。
パターで転がし上げて、パーを狙うも、残念2パットのボギー。
写真で分るように、ショートなので、2組詰まっていました。
待っている時間に、
「ここまで4オーバーだから、後5打余裕がある。ここで8とかの大タタキをしなければ、目標達成だ。」
そんな弱気なことを考えていた。
ダメだなあ。