体に合った水の選び方と1日の摂取量

2017年09月29日

体に合った水の選び方と1日の摂取量

自分の体に合った水

一口に自分に合っている水とはどのような水なのか意外と難しい水選び

ただ最近のミネラルウォーターは硬度やミネラル分の含有量が分かるラベルが貼ってあるので大いに利用したいものである。

・水を飲んだらお腹が緩くなった

・健康に勧められたけど何だか味が美味しくない

など、水に含まれる成分によっては体の変調が現れる場合があります。


よく大人の1日の水の摂取量は1500mlとか2000mlとか言われますが、ただ闇雲に水を飲んでも効果は少なそうです。

まったく水を飲まないよりはいいものの、やはり正確な数値は知っておきたいもの。


そこで汗の発汗量が少ない成人の場合の水の摂取量の目安となる計算式は


成人の場合

1日の水分摂取量の目安=体重×30cc


高齢者の場合

1日の水分摂取量の目安=体重×25-30cc

と、覚えておくと計算しやすいです。

特にご高齢の方は「喉の渇き」が感じづらく家の中でも脱水症状になるケースも多い

家の中で長時間、過ごす方はこまめに水分補給を心がけましょう。


薬の内服時の水の飲み方

薬を飲むときは硬度の高い水は薬の効果に影響が出る場合があります

硬度600mg/L以下の水を飲むことを心がけ服用後も2-3時間以内は硬度の高い水は控えましょう。

一般的に「軟水」と呼ばれている水がお勧めです。


腎機能が低下している時に飲む水

病気や治療の影響で腎機能が低下している時は飲料水の飲み方も主治医の診断を仰ぐようにしましょう。

外国産のミネラルウォーターの場合カリウムの含有量が高いものが多いためカリウムの排泄機能が働かず体に溜め込む可能性があり心筋に影響すると大変危険です。

水だからいいや」と安易に続けることは避けましょう


感染予防時の水の飲み方

医師からの指示で「水道水は煮沸後に飲用」を指示されている方は順守しましょう。

ペットボトルの水を口をつけて直接、飲んでいる場合は口の中の雑菌がペットボトルの中に入る可能性があります。

雑菌は時間の経過とともにペットボトル内で繁殖し続けます。

感染予防のためペットボトルの水はコップにうつして飲むようにしましょう。

また、開栓後24時間を経過した飲料水は食中毒の危険性があるため処分するようにしましょう。


▼ 水の特徴 ▼


水道水

水道法で水質は厳しく規制されています
日本の水道水の硬度は30-100mg/L


ミネラルウォーター

地下水を原水とした飲み水
カルシウムとマグネシウムの量で硬度を計算しています。
120mg/L以下が軟水 120mg/L以上が硬水と分類されています。


酸素水

酸素が溶け込んでいる水


水素水

0.08ppm以上の水素を含んでいる水
活性酸素を取り除く働きを持っています
抗炎症作用・抗酸化作用・ガンの抑制作用の効果を期待できるとの報告があります。


アルカリイオン水

pH9-10の電解水
アルカリイオンを含有する飲料水
消化不良・胃酸過多・慢性の下痢などに効果が期待されています。


様々な特徴を持つ飲料水が売られていますので自分の体に合いそうな水はを積極的に探してみるのも健康への近道かも知れません。


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