@横断歩道上に停車している危険な車
ほんまに、これは止めて欲しい。
その車の陰から歩行者や自転車が出てくる可能性に気付けたから良いけど
1枚目:黄色いで示している軽自動車・・・
良く渋滞する道だから、出来るだけ進んでおきたい気持ちは分からんでもないけど、
完全に横断歩道の上!
こいつはアホウか?と思いました。
当然陰から自転車とか歩行者が現れるかも知れないので
横断歩道の手前で停止して、その軽自動車の窓ガラスの向こうに
見えないか目を凝らして、よーく見て、なにかうっすらと動く影が
案の定、おばあさんが注意深く出てきました。赤い
そして、もう一人と、自転車
予測運転していて良かったです
以前の経験が役に立ったかも
焦ったー! 危うく!
A右手に杖を突いたお爺さんと渡ろうとしているお婆さん
私が停まったけど、お婆さんにとって右手からくる対向車、通り過ぎるのを待とうとしてたけど、その対向車、停まってくれた
心が癒された
●あれ? 誰かいる!
運転中、ふと・・・右側に立っている人影が気になりました。
●おじいさんとおばあさんだ
もう少し近づくと、おじいさんとおばあさんでした。
おじいさんは杖をついておられ、おばあさんが手を取り一緒に渡ろうとしているかの様でした。
●渡りたいように思える
横断歩道の手前で停止したところ、おばあさんがこちらを向いたのが見えました。
黄色の⇩はおばあさんを示しています。
やはり、横断したかったんですね。
●やっぱり
ところが、対向車が近づいてきました。 対向車は黄色の⇩で指示しています。
おばあさんは、右を向いてその対向車を見ました。
●対向車が来る
対向車が通り過ぎるまで待つか?
おばあさんは、再び前を向いて右側から来る車が通り過ぎるのを待とうとしたのでしょうか。
対向車のスピードが止まりそうもなかったので
ところが、対向車は、おじいさんとおばあさんに気づいたのか割と急停車気味に止まってくれました
●そんなことは無かった
と、言うことで、おじいさんはおばあさんに手を引かれて、ゆっくりゆっくり向こう岸へ渡れましたとさ
めでたし! めでたし!
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