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2018年10月05日

新型ジムニー納車・その後A(2018年10月)

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新型ジムニー納車後の雑記Aになります。 今回は、市街地、高速道路、ワインディングなど乗れましたので、それらの印象と燃費などを投稿していきます。 どうしてもランクル70からの乗り換えなので、無意識に比較しがちですが、極力客観的に紹介していきたいと思います。



 ENGは相変わらずアンダーパワー感はあるものの、非常に楽しく乗れる味付けがなされていて好印象ですね。特にアクセル開度に応じたパワーの出方をするのでM/T車には合っています(スズキはM/T車でSettingしたんでしょうね・・・)。 高いギアを使うときも、特性が素直なので少し待っていれば車速が上がってくる感じです。1段下げれば良好な加速をリニアに示します。 あと極低が予想以上に粘るのでエンストはしませんね。同様に高いギアで燃費走行していてもアイドル近辺から良くついてきて神経質にギアを下げないでも済みます。

 高速では120kmくらいまでは車速の伸びは良くて、車内の騒音も低く抑えられています。直進安定性も含めて良好でした。 ワインディングのハンドリングも、この手の車としては極めて良好で、とてもリジットアクスルの車とは思えないしなやかな挙動で、コーナリングが楽しくなります。 走りっぷりや騒音関連では、タイヤの影響が大きいのかもしれません。多分先代のジムニーとは違うタイヤだと思いますが、転がり抵抗が低い感じで静かで滑らかに走るからです。 外観重視でタイヤの外径UPやオフロードタイヤに変えちゃうと・・・この素直な特性はどこかに行っちゃうんだろうなあ〜??  ブレーキも今は良く効くけどサイズUPしたら効かなくなるのでしょうね〜  ジムニーに車高UPは良く似合うけど、市販の状態が良いので少し考えちゃいますね。。。

 燃費は特に意識しない走りで14.8km/Lでした。この手の車として 良いのか?悪いのか? 良く判断できませんが、ランクル70は7.0km/Lだったので、それからすると倍増しました!




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車中泊でも! と思いグッズを積み込んでみました。荷台の両脇にキレイに納まりました。




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新型ジムニーは、荷台の周辺にフックを固定できるようにネジ穴をつけてくれているので、そこにフックを固定すればいとも簡単に物の整理ができるようになっています。




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あとは、荷台後端にある物入れですが、小物程度は入りますね。工具もバイク用に使っていたものを流用しています。車体の容積が小さい分、色々と工夫できるので楽しいですね〜


ではでは 今回もありがとうございました。











2018年09月28日

新型ジムニー納車・その後@(2018年9月)

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9月21日に納車された新型ジムニーです。近所を流しながら、そこそこの距離を乗ってみました(300km程度)。 以下に初期のコメントを書いてみます。 ネット上では、いろいろなコメントが出ていますが、以下は当方の素直な意見なので、聞き流してくださいね〜〜
(JB64W 5速M/T限定のコメントになります)



まず、大枠の印象は・・・

・ ちょっとしたコンパクトスポーツカーのような乗っていて楽しい乗車フィーリング
・ コーナリング時の車体バランスが良い(サスの動きがスムーズ)
・ ハンドルを切ると応答性は普通だが、車体全体が移動するフィーリングがよく、よりコンパクトに感じる
・ サスの動きが良い。特に初期の作動性が良く、ランクルとは大違い。
・ エンジンは全般にアンダーパワーだが、うまく調教されているのでそれなりに扱うのは面白い。ターボの特性上の段差はなく、ターボがついていないような印象。
・ シフトはストロークがランクルよりだいぶ狭くフィーリングが良い
・ クラッチは極めて軽く、接続フィーリングも良い。
・ エンジンの極低が以外にも粘る(アイドル近辺より)。まだエンストはない。
・ 色々ついてる安全装備(XC)は、今の所うまく作動している。たまに予想外のアラームが鳴っているが・・・気にしてない(結構うるさいです)。

反面、ネガな部分は

・クラッチの脇に足置きが欲しい。左足が踏ん張れない(5M/T)。
・ バックドアーが車内からは開けられない、閉められない。
・ 室内への雑音、騒音などはうまく抑えられている。ただしバック時など極低でのビビリ音が少し消されずに残っていて残念。


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以上、簡単な第一印象でした。  ありがとうございました。








2018年09月26日

新型ジムニーゲット(2018年9月)

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自遊人Jackは、新型ジムニーをゲットしてしまいました。某さいたま市のスズキアリーナに6月末に先行予約して、9月21日に納車となりました。3ヶ月ほど待ちましたが、いま現在の新型ジムニーの納期(1年待ち?)を考えると順調に納車となりました。 そこで今回、ジムニーの試乗記などを投稿しても良いのですけれど・・・その前に3年半ほど乗っていたランクル70(復刻版)を売却し、その資金でジムニーを買ったのですが、その売却手法が非常に印象に残ったので紹介してみたいと思います。
 通常、車を売るのはその車を買ったディーラーとか販売店に下取りに出すとか、ネットを使って複数の買取り業者に査定してもらって、一番高く買ってくれる業者さんに売るとか、そんなパターンになるのではと思います。 前者の場合、手間がかかりませんが、基本的に引き取り価格は安く抑えられてしまいがちです。関係する系列会社での相場があるからです。 一方、後者のネットを使って買取業者を選び出す方法は、基本的に買い取り業者がゴマンとあるので、高く買い取っていただける可能性はあるのですが、とにかく対応が面倒になりがちです。一旦メールで査定を依頼すると、関係する業者さんの連携で、ものすごい数の買取業者さんから連絡が入ってきます(とてもじゃないけど、そんなに多くの業者を相手にできません)。 当方も過去に両方の手法で車を売ってきましたが・・・はっきり言って、どっちもどっちで、安く叩かれるか? 根気よく複数業者さんのお相手をして持久戦に持って行くか? みたいなことになってしまいました。 今回売却の対象がランクルで、年数が経っても価値が下がりずらい車だったので、第3の手法をトライしてみました。

 


その手法とはズバリ「ユーカーパック」です。 ご興味のある方は、のぞいてみてください。






以下は、「ユーカーパック」を使ってみての体験談です。ご興味のある方は、引き続き読んでみてください。 


「ユーカーパック」は、オークション形式で車の値段を競り上げ、一番高く買い取ってくれた業者さんに売却する一般的な手法を使いますが、「ユーカーパック」側が業者間の取引き、調整を一括で面倒を見てくれるところがミソです。 車の査定依頼に始まり、オークション出品日や希望額の決定、値段交渉、売却、売却する車の引き渡し、売却代金の口座振込みに至るまで、一連の流れを全て代行してくれます。 実際のオークション売却には多くの業者が絡んできますが、連絡するのは「ユーカーパック」だけで、1回の連絡で事が進み、複数の業者さんから連絡が入ることはありません。 これは極めてクリアでシンプルなシステムだと思いました。 またオークションの様子はネットでリアルタイムで把握できるのです。 出品日を決めれば、その日のうちに最高額が決まります。その額が不十分であれば売る必要はありません。 当方の場合、出品してその日の夜には最高額(買取額)が決定し、取引(契約)を完了させることができました。 額にすると(生々しい話になってしまうので、差額は書きませんが・・・)、トヨタでの買取額をはるかに超える額ということになります。 最後のオチは、これだけやっていただいて「ユーカーパック」側への手数料は発生しません! オークションの売却額が、自分の口座に振り込まれます。 「ユーカーパック」はオークション登録している業者から手数料をとっているからです。 なんとも車を売りたい客側に寄ったシステムだと思いました。 ネガは特に思い当たりませんでしたが、契約が成立し代金支払いまでが1週間程度かかるところですかね。


  
 いやはや、すごいシステムが構築されているのですねえ〜〜〜  まあ、そんなこんなで ランクル70からジムニーへのダウンサイジングとなりましたが、ガソリン代(ハイオク→レギュラー)、車検代(毎年→2年)、保険代(大型→軽自動車)、高速料金(大型→軽自動車)、有料道路代(大型→軽自動車)、フェリー代などなど 全ての経費が大幅に下がるのに、車を運転する楽しさは逆に大幅に上がっています。  

 今回は、色々と勉強になりました。 次は、ジムニーのことでも投稿しますか??  ありがとうございました。



2018年08月18日

手動コーヒーミルを電動化(2018年8月)

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最近自宅でも美味しいコーヒーが飲みたくなり、コーヒー豆を挽くコーヒーミルをゲットしました。「値段も安く作業に味わいがあるだろうなあ〜」と思って手動タイプを買いましたが・・・ 作業に予想以上の労力と時間を要することがわかり(今更のごとく)、日曜大工に使うインパクトドライバーと合体させてみました。 結果は完璧でした! なんの改修も必要なくそのまま使えて万全です。 んーーー やはりコーヒーミルは電動式がベターということか???  以下は簡単な説明です。





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ベースのコーヒーミルはハリオのMSS-1というモデルです。

HARIO (ハリオ) 手挽き コーヒーミル ・ セラミック スリム MSS-1TB

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挽いている最中に豆の飛散もなく(カバー付き)、挽いたコーヒーの量も目視で確認できるので使いやすいです。粒度もパウダー状から粗挽きまでカバーできています。 ハンドルが取り外しできるところと、軸のエンドがドリルの末端のような形状になっているところがミソですね。




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インパクトドライバーをごく自然にセットし、レバーを引くだけで作業が終了します。いやはや 文明の利器に感謝です。  ではでは 今回もありがとうございました。

リョービ(RYOBI) 充電式ドライバードリル 12V BD-122 647509A

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posted by Jack at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2018年07月19日

子持山登山(2018年7月)

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久しぶりに筑波山以外の山に登りました〜 赤城の山麓にある先輩の山小屋に行った翌日、赤城山と17号を挟んだ反対側にある「子持山(1296m)」に先輩と一緒に登ってきました。 巷では最高気温が40℃(岐阜多治見)を超えたとか言っていましたが、山も同様に酷暑!でした。 夏場の山は、低山の方が登るのは大変なんですよね。標高が高くなると気温も下がってきて風も涼しく感じますが、低山だと熱風です。 熱中症を回避しながらの山行になりました。
メンバー:2名
往復の所要時間:4時間30分(下山は大タルミから8号橋へ)
途中会った登山者:なし






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17号から子持神社への林道を進みますが、3号橋付近で通行止めの看板が出てきて、ここに駐車して登山口を目指します。林道をトコトコと歩き7号橋の先を右側に入り登山道が始まります。





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すぐに屏風岩が眼前に現れて圧倒されます。あとから知ったのですが、屏風岩を左側から迂回していけば屏風岩の上まで登れるようですね。





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屏風岩を過ぎひたすら急坂を登っていくと「獅子岩」が現れます。登るにはかなりの直登になりますが、梯子と鎖を使ってよじ登ります。ここからの景色は素晴らしいです。





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目指す子持山のピークは写真左側のトンガリなので、まだ登り返しをしながら時間がかかりそうです。外気温が高く尾根上は直射日光が当たるので、ゆっくりと汗をかかないように歩くのですが、体温がみるみる上昇してきているので注意しながら進みます。





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なんとか子持山の頂上に到着です。花の色にホッとしながらも酷暑登山を味わいました。登るペースを抑えて汗をかかないように登ったのが良かったと思います。昨晩の酒盛りで二日酔い登山(吐き気をこらえながらの)だったので、「二日酔いか?」「熱射病か?」を自問自答しながらの登山でした。





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頂上からの眺めも抜群でした。北東方向に「皇海山」の勇姿が見えます。 その左方向は、尾瀬の「燧」か「至仏」かな?? 下山も順調に歩けたので、ホッとしました。

ではでは 今回もありがとうございました。









posted by Jack at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り

2018年07月15日

少ないけどリッチな収穫(2018年7月)

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今年(2018年7月)も夏野菜の収穫の時期になりました。毎年、取れすぎるくらい採れて食べきれないので、今年は量を減らして植えました。なので量は少ないけど、やはり家庭菜園の収穫はリッチですねえ〜 野菜が生き生きしていて、色合いもすごく綺麗です。





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ジャガイモは、まだ大半が土の中に埋まっているので、ぼちぼち掘り起こして収穫します。 トマトは苗を6本植えてあるので、毎日少しづつ収穫します。 シシトウも、採っても採っても出てくるので、ありがたいことです。

ではでは 今回もありがとうございました!








posted by Jack at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜畑

2018年06月14日

トマトハウスに屋根(2018年6月)

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梅雨の雨が長引きそうなので、急遽トマトハウスに屋根をつけました。 ビニールシートを張るだけなのですごく簡単ですが、雨が降っていると億劫になるので、降る前に「ササッと」やってしまうのがポイントですかね〜(笑)





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年により、初夏の嵐でハウスごと傾いてしまう場合もありますが・・・ 当面、長雨にも耐えられると思います。 トマトは、水分が多すぎると甘くならない!のです。 少し手間はかかりますが、収穫を楽しみにケアしています。
ではでは ありがとうございました。











posted by Jack at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜畑

2018年05月26日

コンパニオンプランツの混植(2018年5月)

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コンパニオンプランツを例年のごとく植えてみました。植えてある野菜で対象になるのは、ナスやキュウリ、シシトウやピーマン、サトイモなど一般的な野菜ばかりです。これらの野菜に相性が良く害虫予防や収穫アップなどが期待できるコンパニオンプランツを混植しました。






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写真左ですが、キュウリの葉にウリハムシがたかって、猛烈な勢いで葉を食い散らかしています。写真右は、植えてしばらく立つのですが、葉を食べられてしまって、成長できないでいるキュウリの苗です。 困ったものですねえ〜 どこから飛んでくるのか? ほんと迷惑です。





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そこで別な畝に植えてある長ネギをキュウリの周りに植え込みました。キュウリと長ネギは相性が良いので、相乗効果で苗が良く育ちます。またネギの匂いをウリハムシは嫌うので、防虫効果も期待できます。ただし、例年のごとく完璧に防御できるわけではなく、キュウリの成長に問題がない程度のダメージで受け入れて行くしかありません。 見た目もキュウリを護衛する兵隊みたいな感じです(写真右)。





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写真左は、ピーマンの間に青シソ、写真右は、サトイモの周りにショウガを埋め込んであります(写真ではわかりませんが)。





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今は、株の間があいているのでスッキリ見えますが、少しすると主たる野菜とコンパニオンプランツの双方が茂ってくるので混み合って来ます。 良い収穫を期待したいですね〜
ではでは ありがとうございました。






posted by Jack at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜畑

2018年05月23日

ニンニクの収穫(2018年5月)

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去年(2017年)の秋のことですが、カインズホームで売っていたニンニクを試しに植えてみたのです。そうしたらみるみる芽が出て、冬場の雪や最近の暴風雨もクリアして見事に収穫できました。 葉が部分的に枯れ始めて土が乾いている間が収穫適期らしいので、束で引っこ抜きました。





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スーパーなどで売っているものより小ぶりですが、ニンニクの香りがプンプンです。 半分くらいを干して、残りを生のまま油で炒めて食べて見ましたが・・・抜群です!! 
土の中に半年間埋めているだけで、こんなにも味わい深い収穫になるのですね。。。 感激です。
ではでは 今回もありがとうございました。




posted by Jack at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜畑

2018年05月05日

トマトの季節到来(2018年5月)

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今年(2018年)もトマト苗を植える時期となりました! やはり何と言っても家庭菜園のトマトは、スーパーで売っているトマトとは別次元の旨味があるので、どうしても毎年植えてしまいます(笑)。 多分その旨味の理由は、完熟した瞬間に収穫できるってこともあると思いますが、それ以上に「完全無農薬!」で育てているってことかな? 皮は柔らかくてすごくジューシーなのです。この味を知ってしまうと・・・スーパーのプラスチックみたいな?(ちょっと失礼な言い方ですが)味気ないトマトは買う気になれません。。。






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春先はどうしても風が強い日が多いので、暴風ネットが欠かせません。 苗が育ってくると今度はハウスに屋根をつけて雨から守ってあげる必要があります。 まあそんなこんなで少し手間はかかりますが、今年も良き収穫を期待しています。  ではでは ありがとうございました!




posted by Jack at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜畑
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Jack
2015年の夏で長らく勤めたサラリーマン生活に終止符を打ちました(依願早期退職)。2016年の夏に百名山を達成し、その後、残っていた3000m峰も登り、一区切りしました。現在は、さいたま市【やまざ器】にて焼き物製作販売・陶芸教室を主催中です。これからも色々なチャレンジを進めていきたいですね。
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