2018年09月13日
風疹抗体検査を受ける
採卵するころ、インスタグラムとかで風疹抗体検査が話題になっていて、ちょうどニュースでも風疹の予防接種が呼びかけられていました。
気になって調べていると、
ニュースでは特集も組まれていて、初期に風疹になったせいで子供に影響がでて・・
という内容で、後から後悔したくない!と思い、夫にもお願いして、まずは風疹の抗体があるかの検査に行くことにしました。
私の住んでいる市では、風疹の抗体検査が無料で受けられるようです。
受けられる人は以下の3者。
こちらに当てはまるので保健福祉センターに行くと無料で検査してもらえます。
ただ、検査日時がすごく限定的で、月に2回しかありません。
本当はもし抗体がなかった時には、ワクチン接種をしたかったので、すぐに検査を受けたかったのですが、
予約できたのがタイミング悪く2週間後。
ワクチンを接種した後は2か月間避妊が必要らしいので、移植予定の10月に間に合わない
もし抗体がなかったら困るけど・・仕方ないので、とりあえず、抗体検査を受けてみることにしました。
会場に行くと、30代くらいの男性を中心に夫婦とか、やっぱり募集内容通り、妊娠を希望していると思われる方ばかりでした。
なぜ30代が中心かというと・・
風疹の予防接種は、こんな感じで年齢別でワクチンをうけたか受けていないかが明確に変わるみたいなのです。
私は、中学の時に1回個別で受けている可能性がある世代。
夫は、ぎりぎり1度もワクチンを受けていない世代。
つまり、30代の人で、特に男性が抗体を持っていない可能性が高いということなのです。
だから会場には30代オーバーの男性が多いんですね。
10人ほど待って、夫婦二人で呼ばれて、看護師さんの問診を受けます。
疑問点はここで聞けます。
そして、そのあともう少し待って、今度は一人ずつ採血。
合計20分ほどで終わりました。
結果は3週間後。
抗体あるといいんだけどなぁ。
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気になって調べていると、
妊婦、妊娠20週頃まで(とくに、妊娠初期)の女性が風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障がいをもった赤ちゃんがうまれる可能性があります。これらの障がいを先天性風疹症候群といいます。
ニュースでは特集も組まれていて、初期に風疹になったせいで子供に影響がでて・・
という内容で、後から後悔したくない!と思い、夫にもお願いして、まずは風疹の抗体があるかの検査に行くことにしました。
私の住んでいる市では、風疹の抗体検査が無料で受けられるようです。
受けられる人は以下の3者。
- 妊娠中の女性の配偶者
- 妊娠を希望する女性
- 妊娠を希望する女性の配偶者
こちらに当てはまるので保健福祉センターに行くと無料で検査してもらえます。
ただ、検査日時がすごく限定的で、月に2回しかありません。
本当はもし抗体がなかった時には、ワクチン接種をしたかったので、すぐに検査を受けたかったのですが、
予約できたのがタイミング悪く2週間後。
ワクチンを接種した後は2か月間避妊が必要らしいので、移植予定の10月に間に合わない
もし抗体がなかったら困るけど・・仕方ないので、とりあえず、抗体検査を受けてみることにしました。
会場に行くと、30代くらいの男性を中心に夫婦とか、やっぱり募集内容通り、妊娠を希望していると思われる方ばかりでした。
なぜ30代が中心かというと・・
風疹の予防接種は、こんな感じで年齢別でワクチンをうけたか受けていないかが明確に変わるみたいなのです。
私は、中学の時に1回個別で受けている可能性がある世代。
夫は、ぎりぎり1度もワクチンを受けていない世代。
つまり、30代の人で、特に男性が抗体を持っていない可能性が高いということなのです。
だから会場には30代オーバーの男性が多いんですね。
10人ほど待って、夫婦二人で呼ばれて、看護師さんの問診を受けます。
疑問点はここで聞けます。
そして、そのあともう少し待って、今度は一人ずつ採血。
合計20分ほどで終わりました。
結果は3週間後。
抗体あるといいんだけどなぁ。
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