水曜日、隔週連載学校の怪談SSの日です。
今回の話は、時系列上は前作の後の話になります。
学怪の事を知ってる前提で書いている仕様上、知らない方には分かりにくい事多々だと思いますので、そこの所ご承知ください。
よく知りたいと思う方は例の如くリンクの方へ。
それではコメントレス
怨霊の湿地帯:里の人も滅多な事では近づかない危険な場所。でもカムイ君は行きます。カムイ君だから仕方ない。カムイ君ほどの実力があれば何の心配もいりませんよっ!!
マジレスしますと、そん時カムイ君は「ダイガスタ・ファルコス」の練習中で、空飛んでました。
練習で四苦八苦してる時に、件の娘が術を使っているのを見かけた訳です。
森の梢ギリギリの低空でしたが、とりあえず空中だったので、泥濘も暗がりも、沼地の魔獣王も関係なかった訳です。まあ、次回で描写するつもりでしたが・・・。あ、後付けって訳じゃないんだからね!!
死霊の湿地帯:カムイくんの言い間違いです。決してカムイ君が別の場所に行っていたわけでは
ない(と思う)。
はい。素で間違えました。・・・すんません・・・。直しときました。ご指摘サンクス。
いや、そんなことよりも今回の話で一番重要なのは、「今はそんな事言ってる場合じゃ」ない、て事だ。
うん。実際、内輪もめなんてしてる場合じゃないです(笑)でも、霊使い(こっち)のガスタさん達は、設定上リチュアの存在知りませんからね。怒りの矛先も見当違いの方向に行くってもんです。お願い、大目に見てあげて(←自己弁護)
追伸
明日、プロバイダーの交換作業が入ります。滞りなく済めば良いですが、如何せん不慣れなのでてこずる可能性もあります。
もししばしの間音信不通になどなりましたら、「ああ、なんかトラブってやがんな」くらいに思っていてください。
新品価格 |
続きを読む...