2016年09月04日
こんばんは。土斑猫です。
この間抱接していたアメリカアマガエル。案の定と言うか何と言うか。抱接止めてしまいました。
まあ、端から期待はしていなかったので、予想通りといいますか。
とりあえず、オスとメスがいる事が分かったのは良かったです。
ただ、今回の事で分かったんですが、うちのトリオ、メスが一匹にオスが二匹らしいですね。
二匹が抱接してる間、残り一匹が鳴いてましたから。
すると、どんなものなんでしょうね。
本格的な節になった時、二匹にアタックされてメスが疲弊したりしないもんでしょうか?
もう一匹、メスがいればいいんでしょうけど、通販だと個体が選べないんですよね〜。
と言うか、ぶっちゃけた話アメリカアマガエルの雌雄の見分け自体つきませんがね・・・。
まあ、心持ち大きいのが、メスな感じはしますけど。
もう一匹買ってもいいけど、それでオスが来たら尚更修羅場になりそうな気もするし。
さて、どうしようかな〜。
で、もう一つの話。
イエアメトリオですが、一匹別ケージに移しました。
と言っても、拒食中の二匹ではありません。
爆食野郎のFAです↓ 拒食コンビはいつ食うか分からないので、毎日給餌を試しているんですけど、そのたんびにFAが邪魔をするんですよね。
他の二匹に与えようとする餌めがけて突っ込んできて、肝心の二匹を押し退けるは踏みつけるはの傍若無人っぷり。
ただでさえナイーブになってる拒食連中は、それですっかりやる気をなくしちゃうんですよね。
それで、FAにもある程度餌を与えて落ち着かせてから他の二匹に与える様にしてたんですけど、それってつまり、FAにも毎日餌をあげてる事になる訳で・・・。
・・・激太りしちゃったんです・・・↓ 体の重みで止まり木にも登ってられず、地面に腹ばうこの姿・・・。
アマガエルじゃなくて、ほとんどヒキガエルです・・・。
これじゃいかん!!
このままじゃいつか突然死する!!
という訳で、別ケージに移した訳です。
これで、FAの妨害を受けずにFB・3号に給仕出来て、FAの食事制限も出来ます。
心配だったのは、急に環境が変ってFAまで拒食する事でしたが、さっき試しに与えてみたら普通に食いました。
ホント、無神経って素晴らしい。
これで、双方良い方向に向かってくれるといいんですけどねぇ・・・。
2016年09月02日
こんばんは。土斑猫です。
本日、行きつけのホームセンターに行ってアメリカアマガエルのビバリウムに植える植物を物色してきました。
大好きなスパティフィラムの小苗一株と、プミラ・フィカス二株、そしてペペロミアと名も知れぬ有茎植物を一株づつ。
特に、ペペロミアと名称不明の植物は、最初からフローラルフォームに根付けしてあるものなので、こちらのビバリウムでも定着してくれるのではと期待しています。
他に、ナゴラン等の小型の蘭も売っていて心惹かれたのですが、自分の腕ではビバリウム内での育成に自信が全くないので諦めました。無理して枯らしてしまっても、可哀想ですし・・・。
ホントは、ジュエルオーキッドの類とか凄い興味あるんですけどね。
とりあえず、明日枯れた植物との植え替えをする予定です。
んで、昨日・一昨日と抱接を行っていたアメリカアマガエルのペアですが、産卵用のプラケに移したとたん、ピタリとそれらの行動を止めてしまいました。
まあ、どう考えても時期はずれでしたし、メスの方が抱卵している様でもなかったのであまり期待はしていなかったのですが。
それでも、環境が変わったせいという事も考えられるので、後2〜3日は様子を見るつもりです。
それで進展がなければ、元通りビバリウム飼育に戻そうと思っています。
という訳で、コメントレス行きますです。
ねくらまろんさん
ありがとうございます。 ダントツですね・・・聞いたことがあります。100度近くなるのでプラスチックだと溶ける、と書かれている人がいましたけど、本当でしょうか? 保温力は凄く良さそうですね。
私は、パネルヒーターは既に1枚買って準備をしているのですが、1枚だけだと保温が間に合わないですよね。 関西の温暖な地域(12月からだと昼間の晴れた日は暖房入れずに20度ぐらい、夜は10度ぐらい、1月末ぐらいに2〜3日間ほど寒波が来たら明け方に室温5℃ぐらいになります。)
はい。暖突(だんとつ)です。
自分はカエル用のMサイズとリクガメ用のLサイズを持っていますが、とりあえず触れてみて「あっちーーー!!」となった事はないです。少なくとも、背面部に関してはさほど高温にはならないかと。
プラスチックを溶かす可能性があるとしたら、発熱部にかなりの近距離で置いたときでしょうね。発熱部も火傷するほど激烈に発熱する訳ではないですが、密接させてればジリジリと炙り溶かす可能性はあるかと。
どのみち、火災の可能性は注意事項として上げられていますし、もともと天井から吊るして使う形式なので発熱部にものが触れる前提の作りにはなっていません。
本来の使用方法から外れた使い方は、しない方が無難かと。
パネルヒーターですが、個人的な感想で言うと能書きほど温まらない様な気がします。
少なくとも、単体での使用にかなったのはピタリ適温で言うと60センチ水槽対応の4号(それも断熱材で覆って)からでした。
自分の住居が東北なので余計に寒いという事もありますが。
パネルヒーターを2枚使うと22度以上に保温が間に合うのですね? 私のつかっているケージは、縦40センチ×横35センチ×20センチの爬虫類用ケージです。 ツノガエルも1匹買っているのでプラケースに入れてケージ内で一緒に保温する予定です。
自分の所では、ピタ適2号×2枚(断熱材使用)で30センチ水槽を22〜24°に固定できました。
ただ、そちらでお使いのケージは自分の所に比べて大きめの様なので、より強めのものを用意した方がいいかもしれません(ピタ適なら2枚のうち、ケージ背面に貼る一枚を3号にするとか)
特に、ケージの中にケージとなると、パネルヒーターだけではツノガエルの所まで十分に温められるかは断言出来ません。
パネルヒーターは空気を暖めるのではなく、触れたものを暖めるので、ケージ壁面に張り付ければ当然、壁から離れるほどに温度は下がります。その方式ですと、イエアメは自分で適当な温度の所に移動出来ますが、ツノガエルはそれが出来ません。
一般的に、ケージINケージ方式では、外側の水槽内部は暖突等で空気をダイレクトに暖める方が確実と言えば確実です。
とにかく、パネルヒーターによる保温は部屋の気温やケージ内のレイアウトでもかなり左右されますので、実際に試してみなければ分からない事が多いです。
本格的な冬が来る前に、想定している方法をテストしてみて、対策を練っておく事をお勧めします。
ちなみに、自分もベルツノガエルを一匹飼っていますが、予定としてはアメリカアマガエルのケージと並べて二つのケージをつなげる様にピタ適4号を貼り付け、さらにそれぞれの側面に2号を貼り付けると言った手で行ってみようと考えています。ちょっと、コードがゴチャゴチャしそうですが(笑)
記事へのコメント・・繁殖されるんですか。面白そうですね。でも上手に育ってしまうと、それはそれで大変そうですね笑
私はカエルじゃないですけど、ショーベタを繁殖させて、うまい具合にたくさん成魚に出来たんですけど面倒見るのが本当に大変でした。
ショーベタがちょうど流行っていたので、近所にショーベタをネット販売するお店があって引き取ってもらいました。
いやぁ、今回の記事でも書きましたけど、怪しいもんです。
多分、産卵まではいかないんじゃないかと。
実際に増えられたら、確かに大変ですね。何しろ、かなりの数でしょうから(笑)
そん時は、何とか近場のショップ様に引き取ってもらおうとか考えています。
ショーベタをやられていたんですね。繁殖まで持って行かれたとは、なかなかのお手前・・・。
うちも過去に熱帯魚をやってましたが、繁殖が上手くいったのなんて、グッピーとライオンヘッドシクリッドくらいのもんです(笑)
ショーベタではありませんが、普通のベタでしたら、母が一匹ガラスの器に入れて飼っています。
リビングのテーブルにおいて、毎日愛でています。
もうすぐ、これの保温も考えなければいけませんね。
あまり気の利いた返答が出来なくて、すみませんでした。
参考になったものかどうか・・・。
不明な点等ありましたら、お教えください。
答えられる範囲で頑張りますので!!
2016年09月01日
昨日の深夜、ふとアメリカアマガエルのケージを見てみると↓ !!
抱接してました。
ここのところ、随分激しく鳴いているなとは思っていたんですが、まさか繁殖行動だったとは・・・。
節的に外れているので、その可能性は考えていませんでした。
しかし、黙って乗っかられている所を見ると、下の個体はメスで間違いないんでしょうけど・・・。
これ、繁殖準備出来てんのかな?
腹に卵が詰まっている様にも見えないんだけど・・・。
う〜ん。飼育ケージの中には一匹が浸かれるだけの水入れがあるだけ・・・。
これ、産卵用のケージに移した方がいいのかな・・・?
カエルの繁殖って初めてだから、よく分からない・・・。
と言っても、アメリカアマガエルって飼育繁殖の情報が少ないって言うか、無きに等しいんですよね。
とりあえず、水張ったプラケにでも移して、あとはYahoo!知恵袋ででも訊いてみよう・・・。
という訳で、コメントレスです。
ねくらまろんさん
はじめまして! この夏からイエアメガエル1匹を飼っているものです。
イエアメガエルの写真が載っていたので来ました。
もしよろしければ教えていただきたいのですが、冬の加温はどんな器具をお使いですか?
初めまして。カエル仲間からのコメントは初めてなので、とても嬉しいです(*´∀`*)
よろしくお願いします。
ご質問に関してですが、自分は60×45の大型水槽で飼育していますので、みどり商会の「暖突」と言う製品のMサイズを一つ、サーモスタットにつないで使用しています。
ねくらまろんさんは飼育数が一匹という事なので、さほど大きいケージは使ってないと思います。
自分の場合、暖突の使えないサイズのケージの場合は、同じみどり商会の「ピタリ適温プラス」というパネルヒーターをケージの外側に貼り付けて使っています。
適温プラスは大きさに合わせて1号から4号までありますが、2号以下のサイズは発熱力が弱いので、ケージの横と背面の二箇所に貼る事で温度を保っています。
温度は大体、25°から30°を目安に設定しています。
各商品とも、名前で検索すると色々情報が出てきますので、調べてみるのも面白いです。
ちなみに、爬虫類の様に、ひよこ電球等の熱電球系は張り付いて焼け死ぬ、水気で割れる等の弊害があるので、カエルを始めとする両生類には使ってはいけません。
以上ですが、他に疑問があれば、自分に答えられる範囲であればお答えしますので(まあ、大した助言も出来ませんが(笑))、お気軽にコメントください。
それでは、良いカエルライフを。
2016年08月30日
こんばんは。土斑猫です。
今日はウチの饅頭ガエル二匹の写真から。
ご覧のとおり、二匹ともタップタプのムッチムチです。
ベルツノは、そろそろ餌量セーブの頃合かもしれません。この頃は、食っても縦に伸びないで横に広がる割合の方が多くなった様な気がしますし。
イエアメFAも、拒食二匹に付き合わせて給餌していましたが、いい加減セーブしないと健康に悪いでしょう。
拒食してた二匹は、量は少なくともほぼ毎日食う様になってきました。
あともう少し、餌に対する反応が早くなれば、上手くFAと給餌感覚をずらせるのですが。
今のまんまだと、餌を見てる間にFAのタックル食らってやる気なくすのよね。
まあ、そんな事も言ってられないので、何とかする事にします。
で、目下の問題はこちら↓ アメリカアマガエルのビバリウムに植えていたクッションモスの一株と、ワイヤープランツ二株がダメそうです。
クッションモスが難しいと言うのは聞いてましたが、丈夫な筈のワイヤープランツをダメにしそうなのは想定外と言うか、情けないと言うか・・・・・・orz
調べてみると、どうも水分過多による根腐れの可能性が高いっぽい。
フローラルフォームへの直植えが良くなかった様です。
新しい植物に植え替えるつもりですが、さて何を選んだらいいものか。
クッションモスの後釜は土植えになるので、丈夫なものを選べば大丈夫でしょうが、問題はワイヤープランツの後釜。
水分の多い状態に適応出来る植物となると、水草の水上葉か抽水性の植物と言う事になりましょうか。
何かいいものがあるかどうか、近くホームセンターに繰り出すつもりです。
何ぞ進展がありましたら、お話しませう。
という訳で、今日はこの辺で。
2016年08月29日
どうも〜。天使のしっぽ二次創作「いふ」、4話掲載です。
何とか、終わりが見えてきた。
次回あたりで終わらせられそうです。
それでは皆さん、いましばしお付き合いの程を。続きを読む...
2016年08月27日
拒食していたイエアメガエルのFBと3号。今日もコオロギを一匹ずつ食べました。
さて、これで拒食脱却と見ていいものかどうか。
健常時の様ながっつきは見られないので、もうしばらくは油断なく様子見でしょうかね。
3号はともかく、すっかり痩せてしまったFBには早く肉付きを戻してやりたいのですが・・・。
それはそうと、地味にもう一つ問題が。
トリオの中で一人絶好調なF1。
凄まじい食魔で、餌と見るや何にでも食らいついてきます。
それこそ、人の指でも掃除中に動かす流木にも。
それはいいんですが、問題はその食欲がFBと3号の餌にも向けられる事。
自分差し置いてFB達に与えようとすれば、それを狙ってあの巨体でダイブしてきます。
ただでさえ拒食明けの二匹。体当たりでも食らおうものなら、一発でやる気をなくしてしまいます。
したがって、FAにもある程度餌を与えて落ち着かせてから他の二匹に与える事になる訳ですが・・・
拒食していた分を取り戻さなきゃならない二匹と、ガッツリ食い続けてきたFAが同じ給餌頻度でいいはずないだろ!!
しかし、FAを大人しくさせとかないと、他の二匹が食えません。
仕方ないんで、FAには消化しやすそうな乾燥イトミミズ(※根拠なし)を与えてから、他の二匹に給餌してる訳ですが・・・
うん。肥えてきたね。ほとんど手足の生えた饅頭みたいになってます。同年代のFBと比べても、同じ種類の生き物とは思えない・・・・・・。大きさ・・・もとい太さが倍くらいある・・・。
しかしなぁ・・・。メタボな自分が言うのもなんですが、体に悪いでしょ。コレ。
確かに、イエアメ名物の妖怪化は見てみたかったけど、まさかこんな急激に変貌させるハメになるとは・・・。
う〜ん。何かこう、もっと低カロリーな餌ないもんですかねぇ・・・。
このまんまだと、何か突然死しそうで・・・。
何か、対策考えないといけないなぁ・・・・・・。
という訳で、コメントレスです。
エマさん
そういえば、土斑猫さんには釈迦に説法かもしれませんが、
動物って体調を直すために、あえて何も食事を取らないという選択をすることが多いみたいですね。
病気をしたり体調を崩したから、たくさん食べて栄養つけてねってやるのは人間くらいらしいです。
もちろん、拒食もやりすぎたら危険だと思うのでそれは許容の加減が難しいのかもしれませんががががが。
そこが難しい所なんですよね〜。爬虫類や両生類の特性上、数週間や一ヶ月程度の拒食じゃ心配しませんが、流石に半年とかなるとねぇ〜。
生理的な拒食(繁殖期とか冬眠とか)なら痩せもしないんですけど、ウチの場合痩せてきましたからね。
こいつら、下手打つと死ぬまで食わんとか平気でやるもんで・・・。
この趣味やってる以上、避けて通れない問題ですが、ホント、向き合うたんびに胃がいたくなりますわw
2016年08月26日
こんばんは。土斑猫です。
今回は天使のしっぽ二次創作、「十三月の翼・いふC」の最終話を更新するつもりだったんですが、さっぱり終着点が見えませんで。
あんまり間を空けるのもなんなので、ちょいとペットらについて小話をば。
ここ最近、悩みの種だった拒食組に動きがありました。
一番大きかったのは、イエアメガエルのFBと3号。特にFBはこの四日間、立て続けに採餌しています。
春の終わりから拒食を始め、色々と手を尽くしましたが目立った改善は見られず。ここ一ヶ月は、半ば諦めて見守るだけにしていました。肉も落ちて、いよいよダメかと思った矢先の採餌再開。いや、嬉しかったですね。この一ヶ月の放置が、かえって良かったのかもしれません。このまま、立ち上がってくれる事を祈るのみです。
先月から拒食していた3号も、ここ数日で三回採餌。こちらは肉付きが良かったので、特に手を出さずに様子を見ていたのですが、やはり、それが良かったのかもしれません。
サラマンダー勢の方でも、動きがありました。
タイガーサラマンダーのT2の採餌を一ヶ月ぶりに確認。こちらも、冷温庫にいれて基本放置状態でした。
こうして見ると、拒食だと慌てて何かと手を出すと、かえってよろしくないんじゃないかと思えてきました。
少なくとも、FBに関しては、あのまま強制給餌を続けていたらいい結果にならなかったんじゃないかと、今では思います。
両生類は、飢えに強い動物です。
少なくとも、イエアメガエルやタイガーサラマンダーの様な大型の種類は、肉さえついていれば食べなくても普通に数ヶ月もつ様です。
拒食となると、不安で何かと手を出したくなりますが、個体の生命力を信じて、見守るだけの肝っ玉も必要なのかもしれません。
今回は、そんな事を彼らに教えられた様な気がしました。
とにかく皆、頑張っておくれ!!
2016年08月19日
・・・なんか最近、カエルやサラマンダーの話ばっかで小説掲載してないですね・・・。
まあ、ペットの話も主旨から外れてる訳じゃないんだけど、このブログ、本来の柱は二次創作SSなんですよね。
実はこの所、やらなきゃならない事が多くて、ついSSの執筆がおざなりに・・・(汗)
だから、ネタにしやすいペット達の話が多くなってる訳だったんですよ。ハイ。
しかし、このままではイカンと思った訳です。
なので、しばし各SSの執筆に専念したいと思います。
更新頻度は減ると思いますが、がんばりますので、どうぞ生温かい目で見守ってくださいな。
ではでは。
2016年08月17日
やばい。アメリカアマガエルの飼育が思いの外楽しい。
体が小さいから、ビバリウムの中に馴染んで、自然な姿を見せてくれる。
これこそ、ビバリウム飼育の醍醐味!!
サラマンダーやイエアメガエル・ベルツノガエルの飼育がペット的な付き合いになるのに対して、アメリカアマガエルは自然そのものの生態を観察させてくれます。
例えて言えば、ハムスターを飼う感覚と、熱帯魚を飼育する感覚。それくらいの違いがあります。
去年は、この付き合い方の違いが分かっていなかったのが失敗の第一要因だった様に思います。
要観察・不干渉。
爬虫・両生類飼育の基本なんですけどね。
こっから先は、苦手な方がいそうな画像もあるので、「続きを読む」からどうぞ。続きを読む...
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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