パッケージを見ると「Final」(えっ️ もう終わっちゃうの?)とか「獄激辛の辛さ2倍」(辛さの想像がつきませ〜ん(-_-))とかの文言が気になりましたが・・・
「余計な事を考えず、思い立ったらすぐチャレンジあるのみ! 」と言いたいところですが、何せただでさえ辛い「獄激辛」の2倍との事でお腹を壊す可能性が大いにあるので、外出の予定のない休日に食べる事にしました。
今までの獄激辛シリーズでお腹を壊した事はないですが、「何だか胃がもたれているなぁ」と思った事はあったので。
あと面白そうなので買ってみた“お湯戻し時間1分の細麺”「ペヤング 九州豚骨やきそば」 も別の日に食べてみました。
まずは「ペヤング獄激辛やきそばFinal」
閻魔様が弱気な表情なのが笑えます。でも、裏を返せばそれだけとてつもなく辛いのかな( ; ゜Д゜)
内蓋
他のペヤングやきそばでも使われている「同封物が2袋のタイプ」のピンク色のやつです。
かやくとソース
ソースの袋からしてヤバそうです((( ;゜Д゜)))
お湯を捨てた後、ソースを投入
かき混ぜて出来上がり
写っていませんが、飲むヨーグルトも用意しました。
触れ込みの「獄激辛の2倍」はダテではなく、本当に異次元の辛さでした。ヒリヒリ痛くて、汗と鼻水がひっきりなしに出てきたし(^_^;)
獄激辛の時はどれもいっぺんに全部食べられましたが、こちらのは半分食べた時点で箸が止まってしまいました。
一旦常温位に冷えるまで待ち、そして完食出来ました。一気に食べていないので半分チョンボみたいなものですが
次は「ペヤング 九州豚骨やきそば」
パッケージは九州の形のイラストと福岡市内の中洲辺りの那珂川ですかね!?
お湯での戻し時間が1分の細麺なので、比較対象としてノーマルのソース焼きそば(戻し時間3分)も一緒に食べました。
内蓋
九州豚骨のはカーキ色にほんの少し茶色を足したような色と言うか、独特の色ですね。
かやくとソース
豚骨用のソースは大きいです。
やはり太さもはっきりと違いますね。
お湯を捨てた後、ソースを投入
戻し時間3分のと1分のを同時にやったため、結構忙しかったです(^_^;)。
まずは
3分のほうにお湯を入れる
↓
次は1分のほうにお湯を入れる
↓
1分経ったら、1分のほうのお湯を捨てる(正しくは「冷めるまでとりあえず鍋に入れる」ですが)
↓
3分経ったら、3分のほうのお湯も捨てる(同じく鍋に)
てな具合で
混ぜてから実食
確かに豚骨の味がするのですが、豚骨臭さはそれほどでもないです。麺は1分でもちゃんと戻っていて、3分で戻した通常のソース焼きそばより麺に粘り気があると言うか、もちもちしていました。
豚骨ソースを一袋そのまま入れましたが、油っぽくて少ししょっぱかったかな!?
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