21日(土曜日)はラーメン二郎の川越店に行って来ました。これで「現在行く事の出来る直系の二郎」は全部行った事になりました。
直系二郎の最北端&最東端は札幌店で北緯43.067、東経141.344、最南端&最西端は京都店で北緯35.044、東経135.788です(Google Map参照)。
最南端は湘南藤沢店かな!?とか最東端は仙台店かな!?とか思いがち(恥ずかしながら私の頭の中はそうでした(^_^;))ですが、上記の通りです。
最北端&最西端に関しては誰でも分かりやすいです。
2016年5月に「現在行く事の出来る直系二郎」には一応全部行きましたが、その後新規開業の店の他、移転(神保町、歌舞伎町、めじろ台、旧守谷の柏)、店主交代(立川、めじろ台)、耐震工事ため仮店舗&工事終了後の新しい店舗(西台)にも改めて行きました。
もちろん本来は頻繁に行く「ホーム二郎」があって、あとは「たまには他店にも行こうかな!?」みたいなスタンスがいいと思っています。そのほうが顔見知りになったり、その日の出来に関する“ブレ”も分かりますしね。
場所は国道16号沿いにあります。
黒ウーロン茶とかの飲料自販機の他、Seventeenアイスの自販機があるのもいいですね。
この場所の“16号”は二郎が開業してからも何度も自家用車やバス等で通っていますが、やっと来ました。
店主の出身店である横浜関内店も同じ国道16号沿いですね。
この日は列に接続したのが11:00過ぎ(=開店直後)、その後店内で“背後霊”をやり、着丼が11:30頃だったので、先月(8月17日)に行った生田駅前店の時より全然楽でした。
ラーメン(950円)+豚増し(200円)です。
コールは「ニンニク、ヤサイ、アブラ、アレ」にしました。
「アレ」とはおろし生姜で、この写真ではヤサイとアブラの山の向こう側なのですいません写っていませんが・・・
麺は太麺であまり縮れていなくて、もやし・キャベツ比は8:2くらい、スープは少し乳化している感じでした。
ぶたは以前横浜関内で食べた“@型”ではないのが少し残念でした。脂身が多い部分でした。
ぶた増しにすると「着席したのはそんなに後でもないのに、ロット内で最後or最後のほうになる」になるパターンが多かったですが、ここでも同ロットの一番最後の提供でした。
「完食出来る自信はありますが、何ぶん食べるのが遅い私」
まあ「入れ替え制」ではないし、別に急ぎませんが
二郎とは全く関係ないですが、帰りにコンビニで「天津飯」を見て「食べたいなぁ」と思って永谷園の「広東風かに玉」を買って夜自宅で作って食べました。広東風かに玉を買うのは(恥ずかしながら《かな!?》)今回が初めてです。
誰が作っても同じだと思いますが、自分で作る(=好きなようにアレンジ出来る)ので、レシピ通りの他、カニかまを思いっきり増量して鷹の爪の輪切りも入れました。
かに玉の下にご飯があります。
食べてみると「おっ、なるほど」と言うか、無難だったと言うか「万人向けに出来ているんだなぁ」と思いました。
宅麺
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2024年09月24日
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