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2022年05月09日

「ペヤング獄激辛やきそばFinal」他

3月上旬に近所のスーパーで「ペヤング獄激辛やきそばFinal」なる商品が売っていたので、反射的に買ってしまいました。で、「もうそろそろ食べてみようかな!?」という気になったので、挑戦(?)してみました。

パッケージを見ると「Final」(えっ目️ もう終わっちゃうの?)とか「獄激辛の辛さ2倍」(辛さの想像がつきませ〜ん(-_-))とかの文言が気になりましたが・・・

「余計な事を考えず、思い立ったらすぐチャレンジあるのみ! 」と言いたいところですが、何せただでさえ辛い「獄激辛」の2倍との事でお腹を壊す可能性が大いにあるのであせあせ(飛び散る汗)、外出の予定のない休日に食べる事にしました。
今までの獄激辛シリーズでお腹を壊した事はないですが、「何だか胃がもたれているなぁ」と思った事はあったので。

あと面白そうなので買ってみた“お湯戻し時間1分の細麺”「ペヤング 九州豚骨やきそば」 も別の日に食べてみました。


rps20220507_092232.jpg
まずは「ペヤング獄激辛やきそばFinal」

閻魔様が弱気な表情なのが笑えます。でも、裏を返せばそれだけとてつもなく辛いのかな( ; ゜Д゜)


rps20220507_092315.jpg
内蓋

他のペヤングやきそばでも使われている「同封物が2袋のタイプ」のピンク色のやつです。


rps20220507_092408.jpg
かやくとソース

ソースの袋からしてヤバそうです((( ;゜Д゜)))


IMAG2812.jpg
お湯を捨てた後、ソースを投入


rps20220507_092424.jpg
かき混ぜて出来上がり

写っていませんが、飲むヨーグルトも用意しました。
触れ込みの「獄激辛の2倍」はダテではなく、本当に異次元の辛さでした炎。ヒリヒリ痛くて、汗と鼻水がひっきりなしに出てきたし(^_^;)
獄激辛の時はどれもいっぺんに全部食べられましたが、こちらのは半分食べた時点で箸が止まってしまいました。

一旦常温位に冷えるまで待ち、そして完食出来ました。一気に食べていないので半分チョンボみたいなものですが勝ち誇り


IMAG2724.jpg
次は「ペヤング 九州豚骨やきそば」

パッケージは九州の形のイラストと福岡市内の中洲辺りの那珂川ですかね!?


IMAG2725.jpg
お湯での戻し時間が1分の細麺なので、比較対象としてノーマルのソース焼きそば(戻し時間3分)も一緒に食べました。


rps20220402_074830.jpg
内蓋

九州豚骨のはカーキ色にほんの少し茶色を足したような色と言うか、独特の色ですね。


IMAG2727.jpg
かやくとソース

豚骨用のソースは大きいです。


IMAG2728.jpg
やはり太さもはっきりと違いますね。


IMAG2729.jpg
お湯を捨てた後、ソースを投入

戻し時間3分のと1分のを同時にやったため、結構忙しかったです(^_^;)。

まずは
3分のほうにお湯を入れる

次は1分のほうにお湯を入れる

1分経ったら、1分のほうのお湯を捨てる(正しくは「冷めるまでとりあえず鍋に入れる」ですが)

3分経ったら、3分のほうのお湯も捨てる(同じく鍋に)
てな具合で

IMAG2731.jpg
混ぜてから実食

確かに豚骨の味がするのですが、豚骨臭さはそれほどでもないです。麺は1分でもちゃんと戻っていて、3分で戻した通常のソース焼きそばより麺に粘り気があると言うか、もちもちしていました。
豚骨ソースを一袋そのまま入れましたが、油っぽくて少ししょっぱかったかな!?







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posted by トッシ at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ
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