『心の架け橋』　　https://spirit06.com

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幸せな家族

綺麗な女性



羨ましい。と、幸せを吸い取ろうとする。

可愛そうな霊魂。

自分もそうなりたかったと羨ましく思う。





ほら、幸せな美人さん、あなたの後ろに来ていますよ。


必死に守ろうとしているご先祖様達がいます。


激しく争っています。


ご先祖様達、悪霊に負けないで！

人の噂に負けてたまるか

苛めに負けてたまるか

孤独に負けてたまるか





辛いですよ。私にも様々な負けてたまるか。沢山有り越えて来ました。今でも有りますよね、なんなのこの人？　

人間って常識範囲内では計れない。怖い方がいます。

自己中・怖いです。自分が一番となる。これは怖いです。話にならないです。




そんな色々な事の真っ最中の彼女がいます。

辛くて、辛くて、泣き疲れて、でも越えて行かないと明日が無い。



彼女は負けてたまるか！　負けてたまるか！　と踏ん張りきりました。

すっーと抜けて行く。

あれ？　


そうです。彼女は越えたのです。

世の中の醜い方々の苛めに巻き込まれていました。

その方々から脱出したのです。


その方々の手の届かない所まで彼女は駆け上がったのです。

もう届かない。醜い手。




本当に良かった。泣き通して痩せこけてしまった顔。少し少し笑顔が戻って元気になりました。



この世から醜い人間はいなくなれば良いのにと願う日々です。

素敵な一日をお過ごしになられた。その一日の素敵な事とは。

メールで頂きました。

記事にする事の了承を得て記事とさせて頂きました。

純粋に自分の心と守護霊様を感じられている。素晴らしい美人さんです。

幸せとは。小さな幸せを感じる。お裾分けする。

少しのお役に立つ喜び。

読んで感じて下さい。







先生、こんにちは。
今日は、以前うちの店で一緒に働いていた女の子と久し振りに会えてご飯行きました。

他店に異動したんだけど、環境の変化とその店の人達に慣れず、心が疲れてしまってお店を辞めたことを知り、今日お話してきました。

色々と話を聞いてみると、幼い頃から家庭でも色々と抱えていることがあり、私は聞きながら涙が出てしまいました。

きっと、その生活の中で培われてきた思いも本人の考え方などにもとても影響しているんだな、と思いました。

今日は体調もよくなり、元気になっていました。



まだ若い彼女。
これから幸せになっていってほしいと強く思いました。
私ができることはそんなにないけど、何か悩んだりした時は遠慮なく、いつでも連絡してね、と別れました。

私がふと気になり連絡した時、彼女も携帯を見ながら私に連絡しようか迷ってた、って言ってました。




私がこの仕事を始めてから、こうやってうちの店を離れて他店に行った女の子がもう一人います。
社員の若い女の子だったけど、異動して暫くしてからこの子も心が疲れて店を辞めました。
仕事でそんなに話すこともなかったけど、不思議と今も繋がっていて、LINEしたり、ご飯に行ったりします。


私は何か？小さなことでも、あの子達に元気や笑顔をあげられるように、守護霊様が引き寄せて下さっているのだと思っています。
だから、小さなことでも力になりたいとすごく思います。





帰りにスーパーに買い物に寄った時、車を駐車場に停めると、隣の車の助手席にお婆ちゃんが乗っていて、こちらを見て何か話し掛けてくる。

私？と思ったけど、確かに私を見て何か言ってる。

不思議に思って車から降りて側に行って聞いてみると、旦那様がスーパーの中で買い物をしてるけど、息がしずらいから、ドアを開けたいけど開かない(窓は少し開けてありました)って。
外からも開かず、旦那様の特徴とお名前を聞いて、スーパーにダッシュ！

レジを見ると、この人かな？という方がおられて、一応売場見てやっぱりこの人かな？？と思ったので、

違ったらすみません、〜さんですか？と話し掛けたら合ってて、事情を説明して、すぐレジが終わるから、と言われたので、今度はそれをお婆ちゃんに伝えて、

お婆ちゃん、もう少しで来られるよ。後少しの間大丈夫？と言ったら大丈夫、と確り言われたので伝えた後、店内に入り、それをまたお爺ちゃんに伝えました。



わたしの買いものはすぐ済んだので、車に帰ったら、お爺ちゃんがドアを開けてあげていて、荷物を積んでいました。
2人が私に気づいて何度もお礼を言ってくれました。
私はお婆ちゃんに笑顔で手を振って帰りました。



守護霊が買い物に行ったら他の買い物客にも幸せをお裾分けしなさいと言っていました。
私は今日一つ、この事が実行できた！と思いました。

有り難く、素敵な1日でした。(^-^)

そうか　そうか　俺様との別れは寂しいか。

嬉しい事を言ってくれるだぜ。

お疲れ様。う〜ん。良い言葉だぜ。






で、俺様はこのまま神様になれるだぜ。

変った神様。恐らく　新年度くらいからだぜ。



だからみんなの前から消えると言うより、立場が変って見守るだぜ。

だから先公の手伝いは出来ね〜、ＳＨＯＰはやらね〜と言う事だぜ。



まぁ〜これは神様と俺様の考えで決めた事だからよ、先公の考え思いとは違うけどな。





それとよ、先公と俺様の関係、まだ話してね〜だぜ。

もう少し後で話すかもだぜ。


驚くなよ。





んじゃよ。　


悪霊払い！　大好きだぜ！　確りとガードマン配備するからよ！　安心しろだぜ！

ご先祖様達が必死で守り導いてくれている。

感謝していますか。

人其々にご先祖様達の事を思うでしょうね。




何も感じてこない。

何も見えない。

ご先祖様っているの？



って方は多いのではないでしょうか。


ごく一部の方々が、何かに導かれる様に私の所へ来て下さる。

それは、ご先祖様達があなたに伝えたい事が有るから私の元へと導いて下さった。帰り際にその様に感じて下さる方々は多いですね。
それで良いのです。ご先祖様達を感じる。感謝する。


お墓参りとかお仏壇に手を合わせる。確かに喜ばれますが、出来ない方々が多いこの世です。

胸に手を当てて感謝する。それが一番喜ばれるのです。



ご先祖様達を感じて感謝して欲しいですね。





よ〜く考えて下さい。ほら、あの時も不思議だったでしょう。当たり前に救われたのではないのですよ。
ご先祖様達の必死な守り方。感謝してくださいね。

いつでも、何回でも　守ってくれているのです。

ほら、あの時も、そして、頭の中に答えが浮かぶ時も。ご先祖様達なのです。

ぽた〜ん・ぽた〜ん・と床に落ちる音。


時は深夜。

あなたのお家の中。

あなたのお部屋の床に落ちる音。


ぽた〜ん・ぽた〜ん・リズミカルに続く音。




音がする所を見てみると、赤い、赤い液状の物が落ちている。

んっっ　これは、もしかして　『血』そう　血なのです。




誰も居ない、あなたしかいない部屋。一体誰の血なの。


落ち止まない。血。　床に落ちる血が流れてくる。


この様な状況になったらあなたはどうしますか。





怖いですね。怖い怖い。

信じ切れない。


信じて待つと決めたのに。

信じきれなくなった。

時が過ぎるとは、早くもあり、物凄く長くもある。



どちらを選ぼうがあなたの好きなのです。



待ちますか。

どうしますか。




悪い自分は優しく囁いてくる。小さな槍の先に麻酔をつけて、あなたを突き刺そうとして来る。

さぁ〜あなたはどうしますか。悪い自分退治方法は知っている。さぁ〜どうする。




アッッッヤッパリ信じきれなかったですか。

それはそれで仕方がない事。



ハッキリと心を切り替えて進んでください。




おしかった恋。

２年のお付合いは何かを残したのか。

知っていますか。　　〇コスのつつみ焼きハンバーグ


彼の大好物。

忙しく一人ぼっちの彼の楽しみなのです。


決して贅沢では無い。高級レストランにいくわけでもない。

ファミリーレストランのご飯なのです。


彼は、１人でも行くのです。大好きなのです。





彼は、社長さんです。社員も沢山いますが、一人ぼっちな社長さんなのです。社長とは寂しい物。

１人で仕事は山のようにあり、でも、自分でこなす。帰りは遅いのです。彼は１人暮らし。

そう、お嫁さんはいないのでした。





ある日、彼は素敵だと思う女性と出会います。その女性は宅急便の配達員さん。会社に届けてくれるようになったのです。

荷物が来ると彼はソワソワ。彼女かなと入れ入口を見てしまう。






ずっーーーーーーーーーーと！　早送り！ーーーーーーーーーーー！　


約８か月後の事。


彼は彼女が配達にきてくれた時に初めて荷物を受けとりました。いつもは事務員さんが受け取っていた。
その他にも事務所にいる人が受け取っていたのです。


その時に何を血迷ったのか！　



彼は名刺を渡して、良かったら。と一言。


彼女は明るく元気な子なので有難うございます。

と、他の方々に知られない様にしてくれたのです。





しかし、社長です。社長と言えど男ですからね。でも自分の会社でナンパですよ！


と、まぁまあ　百歩譲って先に進むと！　　　　







今度は彼女が！　　

名刺を見て彼の携帯に電話を！




途中　詳しくは分からないので飛ばします。






彼と彼女は、〇コスで彼は、つつみ焼きハンバーグを！　彼女は〇〇〇〇を。

なんと、仲良くなっている。




驚かないで下さい。



彼は４３才

彼女は２８歳

目出度くゴールインしたのです。結婚したのです。




プロポーズは〇コスの中でだったそうです。余程好きなんですね。



これも実話です。



いつ

どこで

出会うのか

巡り合わせとは分からないですね。


と言う話でした。

短い間だったけどよ楽しかったぜ。


企画商品もいくつもやったしよ、マグカップも作ったしよ。


俺様の事は、みんなはもう不要となったようだ。


神様ってよ、不要となると消すんだよ。


今夜、ハロウィンで大暴れして、神無月の報告を先公とまとめて、俺様のお役は終わりだぜ。

有難うだぜ。楽しかったぜ。出来ればズッーとこっちに居たかったけどよ。人気が無くなればお役ゴメン。

まぁ先公がまだこの世に残っているから良いけどよ。先公もお役ゴメンとなるかもよ。


みんな！　先公を頼んだぜ！





仲良くなれた方には、個人的に現れる事があるかもな。それしか神様は許さない。



俺達の宿命だぜ。先公の宿命！　余命が伸びている。いつまでも伸ばすにはみんなの心一つだぜ。




幸せに暮らせよ！

人生、様々な失敗もあれば、落とし込まれる事もあります。


あの時は助けてくれた。気持ちをりかいしてくれた。優しい人。

でもねその様な人が人生落ちて行くとどうでしょうか。

優しいすくいの目でみれていますか。


ここぞと、思いっきり追い込んではいませんか。


追い込まれると、本当に限界を越している時があります。その時に追い込まれたらどうかな。

自分だったらどうかな。

それでも追い込めますか。



どん底になってしまっている人に、上から目線で追い込む。

まるで、死神です。



死神は気が付かない。自分は正しいと。弱っている物は死ねと。


死神にはなりたくないですね。どんなに人生が落ちて苦しくても、恩を仇で返す。落ちている時にさらに落とす。死神。死神は何れ自分も死神に追い込まれるのです。

その時に後悔しても遅いのです。



死神。生血を吸い続ける死神。


人間には死神は沢山いるのです。




死神に追い込まれてしまうと、生霊を作ってしまう。当然なのです。