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2021年07月16日

本当に健康に寄与する野菜は無農薬


食品に詳しい人なら知っているが、日本国内でもほとんどのスーパーなどで売られている野菜や果物は

農薬が使用されているし、旬の野菜以外は日光に当たらないハウス栽培が主である。

農薬が人体に入り蓄積すると神経系と免疫系に悪影響をおよぼすと言われている。

ハウス栽培での野菜は野菜農家が直接検査所に検査依頼した数値なら信用できるが

標準的な食品成分表での栄養素や含有成分は現実とは大きく違うとの見解もある。

また、無農薬と低農薬があり、無農薬での栽培は難しいことが実家が農家をやっている関係からわかる。

低農薬は野菜の苗の段階で害虫や病気に負けないように初期だけに農薬を使用するもので

ほとんど農薬の心配はいらないと言われている。

しかし、収穫時期少し前の野菜や果樹は害虫や病気になりやすいために、何度も農薬が使用されるという。

もし、健康的な野菜を食べたいなら、自分で野菜を無農薬で栽培するのがベストだろう。

東北地方だと遊休農地が沢山あり、南東北だと季節の野菜として以下があるので参考にされたい。

3月末 ジャガイモ植え → 7月下旬から収穫
4月始め 春まき大根の種まき →
4月中旬 トウモロコシの種を蒔く → 8月に収穫
4月下旬 枝豆の種をまく → 8月お盆前に収穫
4月末 カボチャの苗をホームセンターから購入して植える →  
4月末 キュウリの種をまく → 夏に収穫
5月始め 里芋の苗をホームセンターで購入して植える → 9月以降に収穫
5月中旬 ピーマンやモロヘイヤの苗をホームセンターから購入して植える
5月中旬 西瓜の苗をホームセンターから購入して植える → 7月下旬から8月始め収穫
5月中旬 キャベツの種をまく 1カ月半程度で収穫可能
5月中下旬 サツマイモの苗をホームセンターから購入して植える
5月中下旬 トマト、なすも苗をホームセンターから購入して植える
6月14日 枝豆や青大豆の種を蒔く → 9月末から10月収穫
6月中旬 ニンジンの種を蒔く
8月17日 白菜の種を蒔いて育成して → 10月24日に収穫
8月30日 冬大根の種蒔いて → 10月末に収穫
10月18日 玉ねぎの種を蒔いて10月25日になくり → 翌年の6月収穫
10月初旬 ネギの種を蒔いて 翌年3月末にさくり → 翌年初夏に収穫 
11月5日 ニンニクを植える

4月から9月までの温かい季節にいつでも植えて収穫できる野菜
キャベツ、ニンジン、ニラ、ホウレンソウ、小松菜

地方に移住する際に、自分で健康に良い無農薬の野菜を栽培する楽しみも考えてみればよいと思う。

私はリンゴや果物を食べる際に、入念に洗うようにしてから食べるようにしているが、

果物から完全に農薬を取り去ることは困難とのことなので、皮の部分にポリフェノールなどの

有効成分が多い事は知っているが、皮を剥いて食べることが多い。
posted by ひでお at 00:00| 働き方改革
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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